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2008年5月

2008年5月25日 (日)

時刻表を買いました。

久々に時刻表を買いました。

最近はドラマ「特急田中3号」をはじめとして各種メディアで鉄道趣味がますます市民権を得てきて,私も嬉しい限りです。(こういう趣味がメジャーになるのはちょっと淋しい気もしますが。)

さて,鉄道趣味(あえて「マニア」とは書かない。)といっても様々です。出来るだけ多くの線区に乗るのを生きがいとする人,車両の音を聞き分けるのが好きな人,車両が好きな人(この中でも,SLや国鉄時代の車両のような古い車両が好きな人と,新しい車両が好きな人に分かれます。厳密にはもっと細分化されますが。),ダイヤ編成に興味深々な人,鉄道模型が好きな人などきりがありません。もっとも,多くの人はこれらのうちのひとつだけが好きということはあまりなく,いくつかの分野に興味を持っています。

私の場合,とにかく速く,停車駅が少ない列車が一番好きなのですが,どの鉄道会社も最近はスピードアップも一段落し,停車駅を増やす方向にあります。例えば,2008年3月のダイヤ改正で新横浜と品川に東海道新幹線の全列車が止まるようになったり,「スーパーあずさ」が朝晩立川に止まるようになったのが好例です。利用者のニーズに沿った改正といえば言えるのですが,個人的には淋しいです。

さて,最近はインターネットの普及で,鉄道に関する情報の入手が飛躍的に楽になりました。乗ろうとする列車の車内設備やサービスの情報がすぐに検索できるというのはありがたい限りです。時刻表についても各種ページで簡単に検索できるので,紙の時刻表の必必要性は普段は感じなくなったのですが,私の好きなスピードの速い列車を調べるためには「営業キロ数」の情報が不可欠です。これこそインターネット上ではいまだに検索が容易でない情報です。まあ,普通に電車に乗るだけなら別にいらない情報なのですが。営業キロ数と所要時間を処理すると,列車の大体の走りっぷりがわかる魔法の情報なのです。(っておおげさか。)

たとえば,仙台-気仙沼間の快速南三陸3号は,両駅間を1時間58分(118分)で走っています。これが所要時間です。時刻表によるとこの両駅間の営業キロは128.8キロなので,営業キロを所要時間で割ると128.8÷118=1.09となります。これに60をかけると65.5となります。この数字は列車の1時間あたりの平均速度で,表定速度といいます。大体途中に停車駅がある場合には,この数字が60以上,ノンストップの列車では70以上がスピードが速い列車の目安となります。(個人的には,それぞれ65,85以上くらいかな,と思います。ただ,特にノンストップの列車の場合,無停車区間のキロ数によっても左右されるので,一概には言えません。)南三陸3号の場合は60以上なので,ディーゼルカーということもあり,結構頑張って走っているのではないかという印象があります。

このように,時刻表を元にして全国の列車の走りっぷりを想像するのもなかなか楽しいものです。あと,月並みですが,時刻表の上で旅行するのもいいものです。最近はちょっと頭の中の情報が古くなってきたので,久々に買ってみました。

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2008年5月24日 (土)

トップセールス 第7話(ハゲタカ エピソード0(?))

ここ数週,ちょっとトーンダウン気味だったのですが,今週は充実していました。面白かったです。今クール最高のドラマだと改めて思います。

まず,登場人物の服装,言動がバブル期そのものなのが今から見ると妙にノスタルジーを感じます。槙野は当時流行ったワンレンだし(夏川結衣はバブル期の服装だと若く見えるのがすごいです。),男性キャラは濃いワイシャツを着ているし,トサカ風の頭の女性が出てくるし,今から見ると,そんな時期はあったな,と,懐かしく感じます。

社会背景も,情熱的な新聞記者だった槙野の友人が,高級そうなお店で高そうなワインを飲んで,支払いは会社持ち,株価の引き続いての上昇を疑わないバブルの申し子のような人物になってしまったり,町工場に無理に資金融資を行おうとする銀行の話が入っていたり,当時聞いていた話がコンパクトに描かれていると思います。(女性の口説き方もバブル時代のトレンディドラマみたいです(笑))出てこなかったのは地上げくらいでしょうか。

そんな時代に終止符を打ったきっかけが総量規制ということにこのドラマでもなっています。この結果,バブルの申し子(?)の勤めていた会社は破綻という悲劇が襲うわけですが,バブル崩壊の原因描写は広末涼子主演の「バブルでGO!」と同じような見方になっていて,興味深いなと思います。ただ,私は,この当時は,マスコミ等はどちらかというと,土地取引の過熱とそれに伴う地上げによって一部の人が丸儲けして,一般庶民が家を追い出されたりといった悲劇を総量規制によって封じようという論調が多かったように記憶しているので,今になって総量規制が悪者にされるのには違和感があります。私はもちろん専門家ではないですが,総量規制が行われなかった場合のシミュレーションとかちゃんとやって,分析をしているのか興味深いところです。過去事例のしっかりとした分析って必要なのではないかと改めて思いました。(そういえば,このドラマは車のセールスの話だったはずですが,今回は何も触れていないことに気づきました。中身も見ないで購入を即決する客とか,バブル期ならではの特徴と,槙野達のバブルに躍らされない仕事へのスタンスはしっかり描いていますが,相対的に印象が薄くなってしまいました。)

なんとなく町工場への銀行貸し付けの話とか,来週予告の町工場息子の喪服姿とかに「いるはずのない鷲津さん」の影を見たような気がします。(一生懸命頑張ってきた人が,大きな力の中で人生を狂わせて行くのは辛いですね。)実際,ハゲタカ第0話としても違和感のないような話でした。来週が最終回ですが,バブル崩壊の中で,いかに真摯にセールスに取り組んでいくか,楽しみです。ホライズンとか出てこないかな(出るわけないか。)

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ホテルインターコンチネンタル東京ベイ

このホテルに泊まったのは2006年9月のことです。交通の便はゆりかもめ竹芝駅直結で,東京全体の観光目的だとちょっと微妙な位置ですが,このときは完全にお台場観光目当てでしたので,不便は感じませんでした。あと,このホテルのホームページで,すごく夜景が綺麗に映し出されていたので,ホテルに泊まって,美しい夜景を見ること自体が目的でした。

ホテルの周辺は再開発された地区のようで,東海汽船や小笠原航路のターミナルになっていますが,ちょっとした公園のようになっていて,なかなか綺麗でした。また,隅田川の河口に位置しているので,そちらの方を見ると,勝鬨橋と周辺の高層ビル群が立ち並ぶ光景がなかなか絵になっています。今,連続テレビ小説「瞳」によく勝鬨橋の周りが出てきますが,見るたびにこの風景を思い出します。

06091515pict0117 今回宿泊したのは「ベイビュールーム」でした,「リバービュー」の部屋に泊まると,上の写真と同じような光景が見えると思います。これはこれで充分綺麗だなと思いました。

部屋のほうは,実はそんなに覚えていないのですが,ちょっと気になったのは,壁が布張りだったのですが,少し劣化しているように見えました。全般に最新のホテルの部屋という印象はあまりなかったのですが,それでも充分に高級感は味わえるものでした。

06091514pict0111 部屋からの眺めですが,目前に海が大きく広がっていて,正面にはレインボーブリッジがかかっています。右手には日の出埠頭をはじめとした東京港の景色,左手にはお台場の未来都市を思わせる景色と役者がそろっています。

06091513pict0107 ちょうどホテル日航東京とはレインボーブリッジをはさんで反対側に位置するのですが,広々とした海が存在感をアピールしているところはホテル日航東京にはないアピール点です。「本当に東京のホテル?」と疑うほど開放感にあふれるものでした。夜景ももちろんこれらの役者たちが存在感をアピールして素晴らしいのですが,一方で,写真に美しさを残すのは難しいことに気づきました。眼前に広がる海は当然ながら夜は黒く写るだけなので,写してみると,レインボーブリッジとお台場都市群が横一線に並ぶだけとなり,広がりに乏しいのです。多分,夜景を写真に美しく残すのであれば,レインボーブリッジが眼前に大きくアクセントとなり,海を挟んで東京都心部のビル群が立体的に立ち並ぶ光景が見られるホテル日航東京の方が向いていると思います。

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(部屋からの夜景です。レインボーブリッジの前が真っ黒になっています。)

朝食はバイキングです。まあ,このレベルのホテルですから,普通に高級感がありましたが,食後のコーヒーがなかなか出てこなかったのが些細な点ですが気になりました。

結論としては,ホテル日航東京とはまた違ったベイエリアの風景を楽しめるホテルです。(ホテル日航東京も素晴らしい夜景が堪能できますが,当然ながらお台場自体の夜景は見られませんから。)あと,実は,一般的には人気薄(?)の「リバービュー」がかなり気になっています。夜景のバランスは「ベイビュー」より実は上なんじゃないかと思うので・・・。近いうちにぜひ泊まりたいホテルのひとつです。

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2008年5月23日 (金)

パズル 第6話

ちょっと仕事が忙しくなってきたのですが,このドラマを見るために帰ってきました。(そんなに気合を入れてみるほどでもないような気もしますが。)その代わり,日曜出勤ですね。これは。

今回は小林綾子が出ていたのにいきなり驚きました!妻も「これ,おしんじゃない?」とびっくりしていました。私がもっとも好きな連続テレビ小説は「てるてる家族」で,「ちりとてちん」「風のハルカ」が続きますが,「おしん」はやはり好き嫌いを超越して別格です。「てるてる」と「おしん」のヒロイン対決(にはとても見えないけど)にはちょっと興味深いものがありました。しかし,あっさり殺されてしまうとは,もったいなさ過ぎです。ドラマ自体は,秀才君たちの解けないトリックをあっさり暴く石原さとみが,演技が微妙ながら,どっしりと構えていて不思議に頼もしく見えます。まあ,相変わらず微笑ましいほどご都合主義の事件解決とか,番組中のNEWS出演のCMでアクティブな爽やかさ満載の錦戸君が突如登場!とか,無駄に上手な倖田來未の歌に乗せた妙にシリアスなエンディングとか,突っ込みどころ満載ですが,なぜか見てしまいます。でも,やっぱりミステリーじゃなくコメディだよなあ。

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2008年5月22日 (木)

ラスト・フレンズ 第7話

ちょっと今日は今一つでした。シェアハウスの中もどろどろしてきましたね。それにしても,ミチルはあっさりと乗り換え過ぎです。どうも彼女の必死に考えている様子とかが伝わってこないので,ただの嫌な人間にしか見えないです。(長澤まさみの演技もあるかもしれませんが。)まるで「純情きらり」の桜子みたい,と思いました。どちらも同じ浅野妙子さんが脚本を担当しているのですが,彼女が三角関係をテーマにすると,心境の変化を丁寧に描かない傾向があるので,すごく主人公があっさりと恋人を乗り換える勝手な人間に見えてしまうのかもしれません。(ちなみに,私は「純情きらり」を見て宮崎あおいが苦手になりました。あと,浅野妙子脚本でも「神様,もう少しだけ」と「大奥(無印)」はお気に入りです。)というわけで,かなり宗佑君の前途が気になっていたのですが,子供を救おうと大ピンチ!(ちなみに,京王9000系でしたね。)今日の話でルカとタケルにもシンパシーを感じなくなってしまったので,来週以降にも宗佑君には出てきてほしいです。

と,終了後,宗佑君のことを心配していたら,「生茶」のCMの綾瀬はるかにほっとしました。「ラスト・フレンズ」のじめっとした世界とまったく別の爽やかな世界を見たような気がします。

追記:録画を見直したら遠景では京王8000系だったのが,近づいたら9000系に変わってました。我ながらマニアだなあ。

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2008年5月19日 (月)

(簡易版)ロイヤルパーク汐留タワー

爆発的に発展した汐留ビル群の中心に位置するのがロイヤルパーク汐留タワーです。2005年の年末に大学時代のサークルの同学年の集まりが新橋で行われた際に宿泊しました。

私たちが泊まったのは30階ということで,一見,夜景も期待できるのですが,「汐留ビル群の中心」が災いして(?),窓の目の前に日本テレビの巨大なビルがあり,高層ホテルからの大パノラマからは程遠い景色でした。でも,一応,新橋駅方向は開けていたので,駅の風景を中心とした夜景をそれなりに味わうことが出来ました。あと,目の前がビルに囲まれている風景もいかにも大都会といった感じで意外にいいものです。正直,「飲み会の際の宿泊場所なので,夜景より利便性重視,でもあまり安っぽいホテルはどうも・・・。」といった基準で決めたので,結構満足しています。

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(部屋からの夜景です。画面の両端に高層ビルが写っています。)

部屋はあまり広くありませんが,一応,内装はそれなりに高級感がありました。面白いのは,テレビがパソコン兼用になっていることで,インターネットで情報収集をするのが楽でした。朝食については,「ハーモニー」というレストランで食べるのですが,結構人気のようで,私たちが食べ終わった8時30分には順番待ちの行列が出来ていました。ちょっと余裕がない印象です。でも,このレストランは,浜離宮方面が一望にできるそれなりに眺望のいいレストランなのでディナーとかでもかなり人気のようです。

結論としては,周りにビルが多いこともあり,高層ホテルならではの大パノラマはあまり期待できませんが,眼前のビル群自体が結構な迫力です。遠景もそれなりに満足できます。交通の便も新橋駅から近く,便利です。ホテルまでのルートも未来都市を思わせるもので綺麗です。銀座や有楽町,お台場メインでショッピングを楽しんだりするときの拠点としてはとても使い勝手がいいと思います。あと,ホームページを見ると,東京タワーが見える部屋もあるようなので,今度はそちらを狙ってみたいです。

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2008年5月18日 (日)

(簡易版)丸ノ内ホテル

「夜景の綺麗なホテル」については,あまりにコンテンツが淋しい(笑)ので,結構前の宿泊の印象も断片的な記憶を頼りに簡易版として取り上げていきたいと思います。

さて,東北新幹線に乗って東京駅を出るとすぐに左手に見えるホテルが丸ノ内ホテルです。鉄道ファンの私としては,「眼下に東京駅の大パノラマ!」を期待して勇んで予約したのですが,これが大外れでした。このホテルの場合,スタンダードのツインは,東京駅と反対側の,外には中庭をはさんだ反対側のビルしか見えない部屋しかないようなので,鉄道マニアの人は注意しましょう(苦笑)。(注)どうも,セミダブルとか,コーナーツインの部屋であれば東京駅が望めそうです。

なお,部屋自体は2004年新装オープンだけあって,設備も新しく,特に不満はありませんでした。強いて言えば,浴室が少し狭いかな?ただ,ここも必要充分な広さは確保してあります。また,朝食もバイキングではなく,従業員の方が沢山いて,サービスに従事していたのが印象に残りました。大正13年創業の老舗ならではの人員配置でしょうか。

結論として,東京駅前という絶好の立地なので,東京観光など,様々な用途にきわめて使いやすいホテルです。でも,綺麗な夜景を見るためにまた宿泊するかというと,優先順位はあまり高くないかなと思います。まずは他にもいろいろ泊まってみたいし。

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青葉まつり

仙台に結構長い間住んでいるのですが,見に行ったことはなかったので,天気も良かったので行ってきました。私たちの見たのは本祭りの武者行列と山鉾引きです。さすがに東二番丁通はかなりの人出でしたが,場所取りをしなければ見られないというほどのものではありませんでした。でも,武者行列って,ちゃんと政宗の家臣団役の人が行進するのですね。「伊達成実」とか「片倉小十郎」とかののぼりを背負った人がいるとは思いませんでした。ちょっと驚きました。でも,重臣だけが歩いての行列で,特に説明もないので,ちょっと寂しいです。足軽役の人の人数がある程度いて,重臣は騎馬に乗るとかちょっとした演出でずいぶん良くなるのでは?

帰りに薬局で香水を買いました。香水のコーナーって,芸能人の「○○さん使用」とか書いてあるのですが,あれは本当なのですかね?ドラマ「ハゲタカ」の好きな私は栗山千明(と松本潤)が使用している(と書いてあった)香水を買った(妻は伊東美咲使用と書いてある香水を買いました。それにしてもミーハーな夫婦という観は否めません。)のですが,栗山千明と松本潤に共通点は感じられないし,なんとなく宣伝に乗せられたような気もします。

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「クローズ ZERO」を見ました。

お昼のラーメン用の食材を買いにスーパーに行ったのですが,同じ敷地のツタヤに寄ったら,邦画,ドラマの棚の目立つところに特集か何かで「白夜行」のDVDが置いてありました。(結構借りられていた。)このドラマのヒロインが綾瀬はるか演じる雪穂ですが,不幸な生い立ちを背負い,生きていくために人を傷つけたり,利用したりすることをためらわないかなり恐ろしいキャラクターで,ドラマ世界の比較が大好きな私は,「雪穂みたいな人が『ラスト・フレンズ』の世界にいたら宗佑とかじゃ絶対勝てなさそう(というより利用されそう。)とか,シェアハウスの人たちのどうも付け焼刃っぽい友情(なのかな?)とか,あっという間にばらばらにされそうだよな。」とか棚の前でちょっと考えてました。それはともかく,同じ棚に,いつもレンタル中で借りられなかった「クローズ ZERO」が置いてあったので,早速借りることにしました。

この映画は,不良しかいない男子高校のトップをめぐる争いの話ですが,これまで「セカチュー」とか「電車男」のように比較的内気な役が多かった山田孝之が,不良高校生の役という,ちょっと毛色の異なる役柄を演じるのでちょっと興味がありました。で,見てみたのですが,背は低いのですが,目付きは鋭いし,動作はエネルギッシュだし,迫力満点です。主人公の強大なライバルとしての存在感は充分以上に出していました。例の騒動以来,一層何かを抱え込んだような役が多くなっていたような気がしますが,また新たな面を引き出せたような気がして嬉しかったです。

映画自体は基本的に殴り合いのシーンが多いのですが,あまり凶器が出てこないので,意外にグロテスクなシーンは出てきません。(もっとも,まったくないわけではありませんが。)特に最後の,主演の小栗旬率いるグループと山田孝之演じる芹沢率いるグループの抗争では,重要な脇役同士の殴り合いがわかりやすく描かれているので,殴り合いにある種爽やかさを感じるほどでした。まあ,人物関係がわかりにくい(ホームページで確認しながら見ていましたが,ホームページ自体が見づらいです,人物相関図とかがわかりやすく整理されているといいのですが。)難点はありますが,迫力満点のアクションシーンと山田孝之に限らず主演の小栗旬(彼も頑張っていました。主役にふさわしい存在感でした。)をはじめとした俳優陣の熱演が光ります。

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2008年5月17日 (土)

パズル 第5話

今日のツボは2つです。ひとつは,「門構えに水」はあるんです。宮城県には。名取市出身の妻が「閖上」は?と即座に反応してました。某掲示板でも早速反応が。結構宮城県民も見ているんですね。あと,番組中のCMに某ドラマに出演中の錦戸君がさわやかに出てきたのが笑えました。そういえば,「てるてる家族」では石原さとみと錦戸君は結ばれるんだよなあ。今では想像も出来ませんが。

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2008年5月15日 (木)

ラスト・フレンズ 第6話

いやー,錦戸君は怖かったです。今日は一人で見るのが怖かった。(ちなみに,妻は「錦戸君怖い」と言ってこの時間は勉強をしています。)タケルがDV被害でぼろぼろのミチルを逃がそうとタクシーに乗るのですが,タクシーに取りすがる姿の恐ろしいこと!まさに鬼気迫る演技です。でも,暗くて恐ろしいイメージが付いてしまうと今後の芸能人生に影響が出ないか心配になってしまいます。そうそう,今回はタケルのお姉さん(?)もまた出てきていました。何か問題を抱えた家庭のようですが,その息子さんの担当が錦戸君のようで,その子には親身にやさしく接する姿が意外で,印象的でした。職場では仕事熱心で優しい人なのかもしれません。その優しさをミチルが感じ取っているから別れられないのかも。タケルも含めて今後をいっそう気にさせるシーンでした。このドラマの魅力ってルカ,タケル錦戸君の人物像にかかっているような気もするので,うち2人の人物像に深みの増すエピソードでした。(本当はミチルも入れなければいけませんが,なんとなくやはり「お嬢さま」感漂う演技のような・・・。)あと,宇多田ヒカルの主題歌のかかるオープニングは何でフルに入らなくなってしまったのでしょう?このドラマの楽しみの結構多くはこの主題歌にかかっているのですが。

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2008年5月13日 (火)

CHANGE 第1話

私の周りでは,「ついにキムタクもやる役がなくなって総理大臣役とは・・・。」という声があちこちで聞こえるこのドラマ,多分,バリバリのキムタクドラマなんだろうな,と色眼鏡かけまくりで見ることにしました。木村拓哉はちょっとシャイな教師という設定で,いろいろ新鮮味を出そうとしているんだろうな,というスタッフの苦心は感じました。でも,このドラマの場合,キムタクその人よりむしろ,妙にお祭り騒ぎの選挙戦とか,妙に軽い政治家たちとか,「いかにもフジテレビ」という軽い演出が気になって,途中でリタイヤしてしまいました。そんな中で,2つ後悔してます。ひとつは,前の職場の人の娘さんの友達が小学生役で出演していたそうなのですが,キムタクに集中してしまい,すっかり見過ごしてしまいました。やっぱりキムタクの存在感は大きいな,と素直に思います。もうひとつは,今の職場の人が言っていたのですが,ビクセンの望遠鏡が出ていたらしいのです。天文ファンのはしくれとして,これを見落としたのは結構ショックです。どんな機種だったのでしょうか?

それにしても,今の職場の人はあまりドラマを見ないのですが,このドラマは私の所属するテーブルの人たちのうち,半分以上が見ていました。なんだかんだ言っても,ドラマを見ない人にも見ようかという気にさせる木村拓哉はやはり大したものです。

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2008年5月11日 (日)

猟奇的な彼女 第4話

「さくらん」と掛け持ちで見たため,それほど特筆すべきところはありません。注目は貫地谷しほりの登場でしたが,ラストに少しだけでした。「キミ犯人じゃないよね?」のキャラとはずいぶん違い,抑えた演技という印象を受けましたがどうなのでしょうか。一応,来週も注目です。

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MR-Sについて(その1):走行面

もともとこのブログは,夜景の綺麗なホテルと愛車MR-Sについて書いていこうと思ってはじめたのですが,現在はドラマレビューが中心になってしまっています(笑)。少々不本意なので,MR-Sについて書こうと思います。

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MR-Sはトヨタが1999年に発売開始したオープンカーです。ミッドシップのオープンカーというスポーツカーとしては魅力的なセールスポイント,しかも比較的安価ということで,発売当初は注目されましたが,折からのスポーツカー衰退の流れには勝てず,販売は低調に推移し,2007年にはあえなく販売を終了しました。売れなかった理由としては,なんとなく絵にならないスタイリングやパワー不足などいろいろあると思いますが,独立したトランクルームを持たず,あまりに積載性が悪いことが大きかったのではないかと思います。私自身,この車しか持てないという状況だったら,とても買う気にはならないと思います。

私がこの車を購入した理由としては,不人気車ということもあり,中古車価格が比較的こなれていたことが大きいです。2004年ごろで5年落ちの中古車が100万円~120万円になっていました。私の場合,すでに1台万能車のインプレッサ(これも中古)がありましたので,新車1台買うよりはリーズナブルだろうと思い,購入しました。でも,よく妻が許してくれたものです。最初はあまりいい顔をしませんでしたが,「1回くらいは贅沢をしてもいいよ。」と快くOKを出してくれました。妻の理解には今も感謝しております。

さて,乗ってみての印象です。

まず,ハンドリングですが,ミッドシップということで,エンジンがフロントにないため,ハンドルを切るととても軽快に旋回します。交差点を曲がるのでも小気味良く曲がってくれるので,街中で走っていてもとても楽しいです。これまでスバル車に長く乗っていて,「スポーツ性がいい」と思っていましたが,回頭性では次元が違うと思いました。山道でペースを上げていっても基本的にスムーズに曲がってくれるのですが,登りのタイトカーブとかではフロントが軽いのが災いしてか,アンダーが出やすい傾向にあります。基本的にはしっかりコーナーの入り口で荷重をかけて,一定の旋回率でレール感覚で曲がるのを楽しむ車だと思います。後輪駆動なのでどうしてもドリフトとか考えますが,いったん車が滑り出した場合,リカバリーできるか不安なので,余裕を持って曲がりを楽しむのがいいのかな,と思っています。

次にエンジンですが,この車のエンジンは1ZZ-FEという実用エンジンで,スバルのEJ20のような回したときの盛り上がりと爽快感はありません。どこまでも実用的に仕事をするエンジンです。でも,低回転からトルクが出ていて,車体が軽いこともあり,アクセルを踏んだだけリニアに反応してくれ,必要なパワーは出してくれるので,とても運転しやすいエンジンです。スバル車は明らかに高回転型のエンジンで,そこが回したときの楽しさにつながっているのですが,日常領域でも扱いやすい1ZZのようなありかたも良いと思います。というわけで,別にパワー不足は感じませんが,こういう車ですので,もっとパワフルなスポーツエンジン2ZZ-GEにはあこがれます。ちなみに,低速トルクが出ているのと車体が軽い(MR-Sの初期型は現行のフィットより軽い970kgです。)ことは燃費にも好影響を及ぼしており,リッター14キロ程度,遠乗りすると15キロ以上という,ターボの付いた軽自動車などよりよっぽど良い燃費を出してくれます。余談ですが,新聞やテレビなどで「燃費のいい軽自動車」という表現は少なくとも今売れ線の,タントやワゴンRなどのターボ車には当てはまらないはずなので,改められないかと思います。これら軽の経済性は税金優遇に尽きると思っているので。

というわけで,低速でも楽しいハンドリング,トルクフルで必要充分なパワーが出ているエンジン,日本車には珍しく10.15モード燃費に近い好燃費など,限界走行をするとかでなければ走行面ではなかなかバランスのいい車だと思います。

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2008年5月10日 (土)

トップセールス 第5話

今日は特に蟹江敬三演じる所長が素晴らしかったです。肺がんを押して,セールス先の家庭に本当に親身になって対応していく姿がとても格好良かったです。久子や柴田もその姿に学んでいくのでしょうね。まあ,ちょっとありえないとは思うのですが,仕事を進める上で必要なのは人を大事にしていくことなんだよな,と改めて思いました。(と,偉そうに書いているけど,人間関係って本当に難しいです。)このドラマは,課題に一生懸命取り組んで,常に前向きに動いていく人たちを描いていて,その姿に共感します。俳優が本当に仕事をしているようにしっかり描かれているドラマって意外に少ないです。さすがNHKだなと思います。そういう意味で,今回のクールで一番好きなドラマです。

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「パズル 第4話」と「キミ犯人じゃないよね? 第4話」

家に帰ってきて新聞を読んでいたら,テレビ欄の紹介を見て面白そうなので,つい「パズル」を見てしまいました。石原さとみが一見品がよさそうで実は柄の悪い女教師を演じているのですが,「柄の悪い役」をすごくやりづらそうに演じています。彼女以外でも,このドラマ,高校生役の若い俳優さんやドラマのストーリーなど,すべてがなんとなく「滑った」感じがします。ミステリードラマだそうですが,コメディにしか見えません。でも,いろいろ突っ込みを入れながら見るのが妙に面白いドラマでした。次回以降も見てみようと思います。

ちなみに,なんとなく,「キミ犯人じゃないよね?」とドラマの性格が似ているような気がします。こちらは,最初に比べると貫地谷しほりのコスプレ,要潤のおっちょこちょいなキャラクター,その他脇役陣の役付けなど,ドラマの流れが落ち着いたような感じがして,ある程度安心して見られるようになって来ました。(ただ,こっちも「滑った」感じはあちこちでします。)でも,貫地谷演じる森田さくらの過去が時々フラッシュバックするようになってきたので,このあたりが後半のドラマのテーマになるのかもしれません。まあ,どちらもあまりシリアスにならずに気楽に見るドラマを目指して作っているのだろうと思いますので,(でも,金曜日にこの手のドラマを集中配備している理由はわかりません。)私もお気楽モードで見て行こうと思います。でも,いくらドラマとはいえ,毎週殺人事件を取り扱うドラマを「気楽に」見るのもどうなのかな,ということは自戒しておこうと思います。

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2008年5月 8日 (木)

ラスト・フレンズ 第5話

今日はちょっと錦戸君の出番が少なく,残念でした。先週までの彼の出現と演技はほとんどホラーのレベルで恐ろしかった(妻は彼が出てくると怖がって寝てしまいます。)ですが,あまり出ないと淋しいものです。(もっとも,出現シーンの怖さには磨きがかかっていました。)しかし,ミチルを演じる長澤まさみが演技すると相変わらず「ぶりっこ」に見えるのは何とかならないでしょうか。ぜんぜん染み付いたイメージの変更にはつながっていません。あと,ルカの父親役で平田満が出ていますが,「白夜行」や「パンドラ」を見たせいもあって,なんとなく実は悪人なんじゃないか?と思ってしまいます。それから,宇多田ヒカルの主題歌が流れるオープニングが大好きなのですが,ここ2回ちゃんと流していないのが不満です。

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2008年5月 6日 (火)

ハトヤホテル(伊東温泉)

「伊東に行くならハ・ト・ヤ」というCMはある世代以上の人にはかなり有名なのがハトヤホテルです。超高級温泉旅館というイメージが先行していますが,その実態は意外に知られていません。ちょっと前に泊まった機会があり,その際の印象がかなり良かったので,このたび,夫婦で泊まってきました。予約は例によってインターネットです。「バイキング海側和室プラン」というもので,1泊2食付きで1人約14,000円でした。

ホテルのエントランスやロビー,通路などは赤いじゅうたんが敷き詰められており,いかにも昭和の温泉旅館の雰囲気をかもし出しています。今時こういう旅館も珍しいです。翌日に泊まったホテル日航東京の洗練とは対極にありますが,なんとなく懐かしい感じなのです。私たちが泊まったのは「シアター棟」という建物でしたが,ロビーのある本館との連絡通路も,妙にレトロな感じなのです。パリのシャルル・ドゴール空港の通路みたいというのは妻の受けた印象です。確かに作った時期は意外に近いかもしれません。私はなんとなく「食道」みたいと思いました。

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写真右がシアター棟,左がシャルル・ドゴール空港を思わせる(?)連絡通路の内側です。

私たちが泊まったのは1302号室,最上階です。ただ,実際は9階くらいに当たる高さだと思います。階数のつけ方もよくわかりません。ホテルが高台にあるので,とりあえず,窓の外からは伊東市街と相模湾が一望でき,かなりいい眺めでした。この眺望は,秋保や鳴子では味わえないものです。このブログ立ち上げの大きな目的が「夜景の綺麗なホテル」の体験記を記載することなので,ここでも夜景について一応触れますと,翌日のホテル日航東京などと比較すると,どうしても見劣りしてしまうのはやむを得ないところですが,これは比較する方が悪いかも。伊東の夜景が一望でき,まずは満足できるものでした。

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これが伊東の夜景です。

客室はごく一般的な温泉旅館の設備です。内装が少し古いのは否めませんが,よく手入れされていて,傷んだ印象は受けません。トイレもウォッシュレットが付いていて,快適に過ごせる条件は整っていると思います。ただ,ちょっと壁が薄いのか,隣の部屋の声が聞こえてくることが結構ありました。

温泉についてですが,かなり大きな旅館なので,循環風呂なのかと思いきや,意外にも(加水はしているようですが)かけ流し式です。男女いずれの大浴場も3つほど大きな浴槽があり,ゆったりと入ることが出来ます。お湯はくせのない柔らかいお湯ですので,体にも負担があまりない,疲れを取るにはもってこいの泉質です。なぜか旅行会社のパンフレットなどでは積極的に浴場について宣伝していませんが,かなりレベルの高い浴場だと思います。また,このホテルでは露天風呂がないのが特徴です。積極的に宣伝していないのはその点もあるのかとは思いますが,私自身は露天風呂は外からごみが入ったりしやすいのであまり好きではないため,別に気になりませんでした。その代わりというのでもありませんが,このホテルでは各客室に温泉が給湯されているので,部屋の浴室で温泉を味わうことも出来ました。湯気で曇ったガラス越しに伊東の夜景を見ながら気軽に貸切風呂(もちろんかけ流し)を楽しめるのもなかなか贅沢だと思います。

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客室の浴槽です。石で作られていて,ちょっと高級感があります,ここに温泉が給湯されます。

夕食,朝食はバイキングです。それ自体は珍しくないのですが,このホテルの場合,昔の宴会中心の温泉旅館としての設備の名残で,食事スペースに余裕のあるせいか,部屋ごとにテーブルが決められていて,その部屋の人たちが食事を終えるとその日はもうそのテーブルを使わないという,かなり割り切った使い方をしています。料理自体はバイキングにありがちな,鮮度に問題がある料理が出てくるとかいったことはまったくなく,バリエーションも豊富でとても美味しかったです。特に,妻はさざえのつぼ焼きがお気に入りでした。また,食事場で接客にあたる従業員の方がとても穏やかな応対をするのも好印象です,フロントでも感じたのですが,このホテルの従業員はベテランの方が多く,社員教育の賜物というよりは,これまでの深い経験に裏打ちされた暖かさを感じます。

結論としては,とてもコストパフォーマンスが高い旅館です。旅行の形態が昔と変わり,以前のような団体旅行向けの温泉旅館の経営は厳しいと思いますが,このホテルは,かつての設備を最大限活用して,設備投資を抑えています。その結果,昭和時代のレトロな内装がかえって魅力的なのが不思議です。

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(かわいい消防車「ハトヤ消防隊」も健在です。)

一方で,バイキングの中では質の高い料理,かけ流しのレベルの高い温泉と浴室給湯,よく手入れされたそれなりに快適な客室,ベテラン従業員による丁寧な応対と現代の旅館に要求されるサービスもしっかりと満たしています。正直,建物はかなり古いので,いつまで営業できるのか心配なのですが,特に家族連れでやりくりが厳しい場合などはぜひ宿泊候補に入れてほしいと思います。値段以上の満足感は得られますよ!

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ちりとてちん 総集編(後編)

後編はちょっと不満が残る出来でした。私が後半の大きなテーマと勝手に思い込んでいた「2つの和田家」の再生がほとんど触れられず,A子は東京から帰ってきて唐突にB子の父に弟子入りするようにみえる作りになっています。まあ,後編も悪くはないのですが,やはり前編のような泣ける部分はあまりありませんでした。あと,これは本編で感じたことですが,どうしてもB子と草々のスピーディな結婚に違和感があります。時間が経つごとにだいぶ違和感は減って行きました(違和感を減らすようにストーリーを展開していった脚本家は素晴らしいと思います。)が。多分,風林火山の貫地谷-内野があまりに息が合ってしっくりしていたからかも知れません。というわけで,やはり総集編は本編を超えられないな,という結論になりました。

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2008年5月 5日 (月)

セルリアンタワー東急ホテル

このホテルは渋谷には数少ないシティホテルです。全国の東急ホテルチェーンのフラッグシップ的存在のようです。以前から「セルリアンタワー」という名前が特別な感じがして(なんとなく格好良くありませんか?ちなみに,「セルリアン」とは「青空色」とかいう意味だそうです。)いつかは泊まってみたいと思っていましたが,昨年末,やっと宿泊する機会がありました。

ホテルの予約ですが,このときは,JTB長町支店で「個人型フリープラン東京・横浜」というプランを予約しました。このプランは往復新幹線とホテル宿泊がセットになったプランで,両方をばらばらに予約するよりかなりお得というものです。←のはずだったのですが,連休のホテル日航東京の予約の際に気づいたのですが,インターネットを駆使してばらばらに予約しても,大して金額は変わらないこともあるようです。特に2008年の4月から,「はやて」を使うと往復で6,200円も高くなるので,この場合は確実に個別に予約するより高くなってしまいますので要注意です。このプランは,つい3年位前は往復+2,000円で「はやて」のグリーン車に乗れて,すごくお得だったのですが,どんどん条件が悪くなってしまい,残念です。

ちなみに,早めに予約したので,「高層階東京タワー側確約」が付いたのでラッキーでした。

このホテルの場所ですが,渋谷駅から少し離れていて,R246を少し世田谷方向に向かったところにあります。若干上り坂なので,荷物が多いときは意外に不便な印象がありました。観光目的とかでなければ,利便性は駅直結の「渋谷エクセルホテル東急」とかの方が上だと思います。

さて,肝心の景色です。私たちが泊まったのは30階以上の部屋でした。渋谷には高層ビルが少ないこともあり,部屋からは東京タワー,六本木ヒルズ,ミッドタウンをはじめ,東京駅方面から汐留,品川までの高層ビル群が一望です。眼下には高層階ならでは光の海を堪能できます。

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さて,お部屋の内装ですが,2001年5月オープンということもあり,まだ真新しい感じがしました。

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バスルームや洗面所もさすがに東急のフラッグシップだけあって,かなりゆったりとした高級感あふれるものでした。前日に東京駅前の丸の内ホテルに泊まったのですが,そちらがコンパクトにまとまった洗面所だったので,余計そう感じたのかもしれません。その他サービスについては,チェックインのとき少し待たされたのが気になったくらいで,特に不満は感じませんでした。そうそう,朝食はバイキングではないので,食いしん坊の方は気をつけましょう。

結論としては,渋谷とか表参道で遊ぶ旅行を考えている人は,新宿のホテル群同様に,宿泊先の候補に入れる価値は充分にあります。ちょっと気になるのが,渋谷ってなんとなく銀座や新宿と比べて道行く人の雰囲気がぎすぎすしている感じがすることで,あまり好きではないのですが,新宿やお台場とはまた違った東京の夜景を味わえる貴重なホテルだと思います。あと,渋谷ならではの利点として,新宿側の部屋を選ぶと,明治神宮の森の向こうに立ち並ぶ新宿の高層ビル群を見ることができます。

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(昼間の写真ですが,新宿側はこのように見えます。手前の大きなビルには渋谷エクセルホテル東急が入っています。)

これは東京の他の地域にはない特徴です。ホテルのHPでは,景色についてもある程度希望ができると書いてありますので,いろいろな景色を楽しんでもいいのでは?

宿泊月:2007年12月

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ちりとてちん 総集編(前編)

実は連休後半の大きな楽しみでした。この日のために(?)ニュース7もちりとてちんファンには伝説の「明日の最終回もお楽しみに。」の森本アナと「ちりとてちんが抜けてますよ。」の首藤アナのコンビで放送というのも嬉しかったです。

肝心の内容ですが,総集編としては良くできていたと思います。結構はしょられていましたが,第1週の「かわらけ投げ」と弟子再結集→小草若号泣→草若復活の流れはそれなりに丁寧に入っていたので,良しとしましょう。この2つは本放送時にも涙が止まりませんでしたが,総集編でも思わず涙が・・・。

不満としては,このドラマですっかりお気に入りになったA子(佐藤めぐみ)の登場シーンが少なかったことはありますが,まあ,総集編なので仕方ないでしょう。やはりDVDを買おうかな。でも,明日も見ます。正直ドラマの山場は前半ですが,後半も師匠の死,2つの和田家の再生,常打小屋についてなどいろいろ味わい深いです。

そうそう,来週から貫地谷しほりが「猟奇的な彼女」に出るそうです。他局の主演女優が別のドラマに出ることもあまりないような気もします。演技力が生かせる役だといいのですが。それにしても,来週からは佐々木蔵之介も出るようですが,谷原章介も出ているので,ミツ(貫地谷),真田幸隆(佐々木),今川義元(谷原)とそろって出演ということで,風林火山(由布姫が出る前の)ファンとしては嬉しい限りです。でも,いろいろな掲示板にも書かれていますが,脚本がどうも乗れないです。なんとか盛り返せるといいのですが。

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肘折温泉いでゆ館

私たち夫婦は日帰りで温泉に入るのが目的でドライブに行くのが大好きです。中でも,山形県の日帰り入浴施設は設備も比較的新しく,料金も安い(200円から350円の施設が多いです。宮城県の同じような施設では800円から1,000円もかかり,しかも循環風呂が多かったりします。)さらに,近所のおそば屋めぐりを組み合わせたりするのですが,こちらもバリエーションが多いということで,結構お世話になっています。

なかでも,肘折温泉には前から行ってみたかったのですが,実質上温泉街に入るにはR47→R458の1つのルートしかなく(寒河江からR458に入るルートなどもあるけど,新聞でも注意が出るほどの悪路のようなので,使うのはためらわれます。),仙台からだと結構なドライブになるので,後回しになっていました。今回,鳥海山に行った帰りに適当な温泉がないか見ていたら,往復40キロ程度の寄り道で済みそうだったので,これはチャンス!と思い,寄ってみました。ルートとしては,新庄市本合海というところからR458に入り,ひたすら温泉を目指します。途中高原状の場所に出るのですが,葉山,月山,鳥海山がとても綺麗に見えていました。道路は片側1車線の意外に快適な道で,温泉街に入るところではちょっと狭いですが,いで湯館までは普通にすれ違いができるくらいでそれほど運転が難しい道ではありませんでした。

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(後ろに見えるのがいで湯館です。)

さて,いで湯館ですが,3階建ての立派な建物で,中にはエレベーターもついていました。浴室は3階にありました。ガラス張りの明るい浴室で,温泉街を一望にできる景色のいい場所でした。お湯はかけ流しのようで,浴槽には少し白く濁ったお湯が満ち満ちていました。実は肘折温泉のお湯は鉄分を含んだ赤いお湯だと聞いていたのですが,入ってみると硫黄臭はちょっとありましたが,意外に癖のないお湯でした。もう少し個性が欲しいと思いましたが,こういった癖のないお湯の方が体には優しいので,ドライブ帰りにはかえって良かったです。

総じて,源泉かけ流しの良質なお湯が楽しめる,お勧めの日帰り温泉だと思います。肘折温泉には他にもいろいろな源泉があるようなので,今度は泊まりで来てみようかな,と思いました。

料金:350円

浴室の設備 浴槽:7m×4m,2m×3mくらい。洗い場:8人が一度に使える。シャワー付き。シャンプー・ボディソープ等:あり

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2008年5月 4日 (日)

鳥海山と「ドライブインよしの」

連休後半も1日くらいは日帰りで出かけようと思い,鳥海山へ愛機MR-Sを走らせました。鳥海山に初めて行ったのは大学1年生の時,50ccのバイクで1日がかりでしたが,今は高速を使ってふもとの吹浦まで3時間ほど。近くなったものです。

 出るとき仙台は北東風の影響で曇っていました(5月にこういう天気も珍しいですね。)が,笹谷峠を越えるとまずまずの晴天。さすが山形だと思いました。鳥海山の魅力はなんといっても,「ここは信州の高原か?」という風景が海沿いで見られることにあります。山の方を見ると広大な裾野を広げた鳥海山の颯爽とした姿が見られ,振り返ると日本海という贅沢な景色が見られるところもそうないと思います。

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(秋田県側で撮った写真です。)

本当は「なんちゃってMR」を満喫しようと思ったのですが,連休中だけあって鳥海ブルーラインは結構車が多く,鉾立駐車場も入れませんでした。そこで,早めに吹浦に下りて,鳥海山に行くたびにランチを食べる「ドライブインよしの」に向かいました。ここのラーメンが好きなんです。もともと寿司屋が本職で,ラーメンはついでのメニューだと思いますが,鶏がらスープの代表のような,普通だけど飽きない味のスープ,適度に油の乗ったチャーシュー,ごく普通の麺など,奇をてらわずすべてを基本に忠実に作ったようなラーメンで,バランスがいい味です。今回はラーメン定食(800円)を食べました。

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(写真がラーメン定食。上に写っているのは妻の頼んだ味噌ラーメンです。)

ラーメンにライスといまどき見ないような赤いハム,刻みキャベツ,めかぶが付いているものですが,このめかぶに生姜をちょっと加えているのがまた絶品です。多分,本職の寿司や刺身についてもかなり期待できそうです。場所は酒田方面からR7を北上し,道の駅鳥海の交差点で左折してR345に入り,そのまま進むと大きな看板があるのですぐわかります。食べて損はないですよ。たぶん。

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2008年5月 3日 (土)

ホテル日航東京

先日,ホテル日航東京に宿泊してきました。このホテル,私が愛読している「日経トレンディ」の評価では,簡単にいうと,「景色が綺麗だが,内装がくたびれている。接遇もいまいち」という,なんとなく泊まりづらい書き方をされていたのですが,なんといってもお台場の真ん中にあって,立地が絶好!というわけで,お台場に行くたびにいつかは泊まって見たいと思っていました。この度ようやくその思いがかなったわけです。

このホテルの交通の便ですが,ゆりかもめ台場駅直結というわけで,お台場目当てであればとても便利です。ただ,新橋までゆりかもめで15分くらいかかるので,渋谷とか新宿に遊びに行くのがメインの場合は意外に不便な印象があります。

今回は,JTBの「【夜景が楽しめるお部屋プラン】レインボーブリッジや東京タワーの夜景が見えるハーバービューツインルーム」というプランをインターネットで予約しました。特に部屋の希望は出さなかったので,部屋に入るまで,「実はレインボーブリッジが窓の端にチラッと見える,詐欺のようなプランだったら」と不安でしたが,結論からいうとまったくの杞憂でした。

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私たちが泊まったのは1025号室でしたが,部屋からはレインボーブリッジと東京タワー,晴海から品川までの東京ベイサイドが一望です。期待していた通りの景色でした。なお,夜になると部屋からはこんな景色が見られます。

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このホテルには,高層ホテルには珍しくバルコニーが付いています。ホテルの建物が少しカーブしているので,バルコニーに出ると180度以上のパノラマが楽しめます。ベイサイドの夜景を堪能するには最高のホテルだと思いました。注意点としては,どの部屋にもバルコニーが付いているので,外に出たら,隣の部屋の人と顔合わせになってしまうと気まずいかも(笑)。

さて,結構気になっていたお部屋の内装です。結論から言うと,とても綺麗です。

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テーブルとかにちょっと傷がありましたが,注意して見なければ気にならないレベルでした。テレビも32インチの薄型が入っていたりして,設備としては充分最新に近いレベルを保っています。強いて言うと,バスルームがちょっと狭いかな?従業員の方もよく訓練されている感じで,応対に不満を感じることはまったくありませんでした。特に,朝食の時に,コーヒーを入れてくれるのですが,コップに残りが少なくなったときにすかさず注ぎ足してくれたりして,とても好印象を持ちました。朝食時はいろいろ慌しいので,食後のコーヒーとか忘れられがちになるのですが,細かい気配りが行き届いていると思いました。そうそう,エントランスとかも現代的な高級感があふれていて,とても豪華です。

結論としては,お台場で買い物を楽しみ,東京ベイサイドの夜景を楽しむには最高のホテルだと思います。泊まることでとても幸せな気分になりました。また泊まってみようと思います。

宿泊月:2008年4月

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