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2008年6月

2008年6月30日 (月)

新ドラマについて(2008年夏クール)

昨日の「猟奇的な彼女」を最後に(「CHANGE」のようにクールをまたいでの放送となっているドラマもありますが。),春クールが終わり,すかさず夏クールのスタートです。

一般的には,やはりドラマ視聴者層の中心と考えられる女性層を狙った,若手人気俳優を使ったドラマに注目が集まるのは,テレビ界のビジネスモデル上,やむを得ないところです。この中で(一応)気になるのは,次の2つです。

フジ系木曜10時の「コード・ブルー」は,あの「ラスト・フレンズ」の後番組です。NEWSの山下智久を主演にして,手堅くヒットを狙っていると思います。研修医の成長物語ってありがちな感じはしますが,どう新味を出すんでしょうね。

TBS系金曜10時は「魔王」です。こっちもジャニーズ2人を主演に据えていますが,なんとなくこっちの方がサスペンス風な感じがして奥が深そうです。ちなみに,ヒロインに「砂時計」の杏(中高生の時)を演じた小林涼子を使っていますが,ちょっと個性的な顔立ちなので,うまくフィットするのか気になります。

このあたりは結構どんなクールでもありそうなドラマな気がします。

実は,夏クールでは,これまで定番とされてきた枠で新機軸を出しているドラマがあるのに注目しています。

ひとつは,前にも少し書きましたがTBS系月曜8時の「あんどーなつ」です。この,時代劇の定番枠で若い女性を主演に据えるのは結構冒険な気もしますが,多分,視聴者層も考慮して貫地谷しほりをキャスティングしたのでしょう。正直ヒットは期待できませんが,せっかく演技の幅の広い貫地谷を使うので,落ち着いた雰囲気のドラマになって欲しいと思います。

もうひとつは,テレ朝系水曜9時の「ゴンゾウ」です。内野聖陽,筒井道隆,本仮屋ユイカと,NHKドラマで一味違った存在感を出した俳優が揃っています。個人的には勘助対半兵衛の軍師対決が展開されそうで興味深々です(笑)。まあ,こっちもヒットは期待できないでしょう。かなりマニアックなキャストですが,ドラマも知る人ぞ知る面白さになるといいと思います。(あんまり視聴率が悪いとテレビ局は困るでしょうけど)

最後に,ここ最近,人気者を中心に据えて落ち着かない脚本と演出で期待を裏切り続けているTBS系日曜9時ですが,次の「Tomorrow」は竹野内豊,菅野美穂と割りに地味な中心キャストで病院再建という地道なテーマに取り組むようなので,密かに期待しています。「猟奇的な彼女」の最終回終了後に流れた予告もいい感じでした。

竹野内が「瑠璃の島」で見せたような渋い役柄ならかなり期待できます。なお,菅野美穂はあまり心配していません。あの年代の女優で一番バランスがいいと思っているので。脇を固めるのも地味な実力派が多そうなのもいい感じです。丁寧で説得力ある脚本と演出の渋いドラマになって欲しいです。

というところですが,最近忙しくなってきたので,全部見るかはわかりません。とりあえず初回を見て継続視聴を考えようと思っています。でも,後に挙げた3つのドラマ(と「監査法人」)はかなり期待度が高いです。

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2008年6月29日 (日)

やくらい薬師の湯

この温泉は宮城県加美町,薬莱山のふもとにあります。周りが平原になっていて,とても開放的です。

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(周りはこんな感じです。)

まず,温泉自体ですが,短所から書きます。典型的な循環風呂です。室内の大浴場も露天風呂もお湯が勢い良く浴槽に注ぎ込んでいるのですが,まったくオーバーフローしていないのですぐわかります。あと,打たせ湯とジャグジーがあるのですが,こちらは温泉ではないとのことです。料金が800円というのも結構高価です。

あと,私が住む仙台南部だと市内を抜けるのが結構面倒です。感覚的には市内を突っ切って富谷町に入るのよりは遠刈田温泉に行く方が楽な気がするくらいなので,薬師の湯がある加美町はかなり遠く感じます。

と書いてしまうと,あまり良くないような感じもしますが,私はここが結構好きで,時々行っています。ここの大浴場は5メートル四方ほどあり,ゆったりと入ることが出来ます。確かに循環風呂ではあるのですが,入ると体が軽くなるような気がして,とてもリラックスできます。結構温泉の効き目はあるのではないかと思います。泉質が合っているんだと思います。

あと,露天風呂も,お風呂の周りの樹木が綺麗な庭園風になっていて,とてもいい雰囲気です。私は露天風呂がそれほど好きではないのですが,ここのお風呂は清掃も行き届いていて,かなりお気に入りです。あと,露天風呂で面白いのが,ここの場合,竹の管からお湯がお風呂に打たせ湯風に注ぎ込まれているのですが,そことは別にちょろちょろと岩肌からお湯が出ているところがあって,ここは少し変色しています。多分,こちらが源泉なのだと思います。良く見ると,露天風呂のほうは,ちょうど岩肌から注いでいる分くらいの量のお湯がオーバーフローしています。そう見ると,露天風呂は実際はかけ流しに近い状態かもしれません。

なお,洗い場もここはちゃんとしていて,蛇口も最新式のものがしっかり付いています。あと,温泉ではないジャグジーも使ってみると体がほぐれるような感じがして,なかなか使えます。

なお,この温泉施設の近くに「やくらいガーデン」という庭園施設があって,ちょうどこの時期は色とりどりの薔薇が咲いていて,とても綺麗です。

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(開放的で,気持ちいい庭園です。)

入園料が500円かかるのですが,温泉の湯冷ましにはもってこいの施設です。もっとも,この施設に行くと薬師の湯が半額になるそうなので,やくらいガーデン→薬師の湯というパターンでもいいと思います。

というわけで,気持ちいい温泉と綺麗な風景を両方堪能できる場所です。ちなみに,結構雪景色も美しい場所で,雪を見ながら入浴というのもいいと思います。

料金:800円

浴室の設備 浴槽:5m×5m(大きな露天風呂あり。他にジャグジー,打たせ湯があるが温泉ではない)。洗い場:11人が一度に使える。シャワー付き(新しいもの)。シャンプー・ボディソープ等:あり

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2008年6月28日 (土)

監査法人 第3話

今日は素晴らしかったです。簡単にいうと,銀行に監査に入り,銀行の査定の甘さを見つけた結果,銀行の破綻を招くことになりそう,といった話です。緊張感に満ちた話でした。

特に吉野役の勝村政信が,日本経済に重大な結果を与えかねない査定を担当するという重責を背負い,苦悩しながら着実に業務を行う姿を見事に表現していました。(最後が気になります。不幸な結果にならなければいいのですが。)ほとんど今回の主人公といっていいほどの存在感でした。前から思っていましたが,やはり彼くらいの年齢の人が取りまとめ役をしている描写の方が違和感がありません。

吉野や若杉たちチームの判断を黙殺しようとした理事長(橋爪功)の判断が,会議の中で覆されていくシーンも入っていた(ここも,とても迫力ある描写でした。)おかげで,ちゃんと組織で動いているということがわかるようになっていたのも良かったです。全般に,チームとして動いているところがしっかり表現されていたところが前回までと大きく違う点で,ドラマのリアリティーがぐんと増した感じがします。

まあ,あえて難を挙げると若杉の存在感がちょっと希薄かな,というところです。特に,今日の話は,主担当が吉野だったので,若杉がいなくても成立してしまう話になってしまいました。若杉が自分の正義感からしようとしていることが日本経済と,多くの人々の運命を大きく変えてしまう,そういったことを考えているようには見えないです。ただ,今回は,吉野や理事長が,そのあたりを考えた上での路線対立ということを充分に表現していたので,まあいいか,といったところです。それにしても,主役の使い方が難しいドラマも珍しいです。ただ,茜に変化が見えてきたので若杉も変わっていくのでしょうか。

来週以降,東都銀行やジャパン監査法人の運命はどうなっていくのか,終着がまったく見えないドラマです。「ハゲタカ」を超えようという意気込みは嘘ではなさそうです。

(余談ですが,「ハゲタカ」の飯島さんが東都銀行にいれば,1998年にこの問題はここまで大事にならずに解決しているんじゃないかな,と思いました。もっとも,それはそれで不幸になりそうな人々が出そうな気もしますが。)

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ラスト・フレンズ 特別編

放送されてから2日経っているので,別に書き込まなくてもいいかとも思ったのですが,こういうものはけじめが大事(?)なので,書いておきます。

「総集編に新撮シーンも加え再編集!」ということでしたが,予想通りほとんどが総集編でした。まあ,もともと期待していなかったし,新撮シーンも別にいらないんじゃないかという程度のものしかありませんでしたので,別にいいかな,と思いました。

で,内容ですが,宗佑がらみのインパクトあるシーンを中心にした編集になっていましたね。特に,タクシーで逃げようとするミチルを見つけて「ミチル!ミチル!!」と叫びながらタクシーのドアを叩くシーンなどは,やはり怖かったです。彼が出ていないシーンは,結構眠くなることも多く,やはり,錦戸君あっての「ラスト・フレンズ」だったような気がします。他の人はタケルでもルカでも脇役扱いという感じでしたね。あと,長澤まさみは「今の」小泉今日子に似てきたような気がします。(昔のではないところがミソ)

ちなみに,最終回前の「最終章」が紛らわしいとクレームが来たそうです。フジテレビの社長は「今後の課題としたい。」と話したそうですが,多分,視聴率狙いでしょう。ちょっと調べればわかる話で,目くじらを立てるほどのことではないとは思いますが,まあ,いかにも「あの」フジテレビのやりそうなこととは思います。

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2008年6月25日 (水)

盛岡に行ってきました。

明日は「もうひとつのラスト・フレンズ」が放送されます。最近流行の「総集編に新シーンも」というパターンですが,多分ほとんど総集編で,新シーンはほんの少しだと予想しています(苦笑)。まあ,一応見ますが。

さて,昨日所用で盛岡に行ってきました。新幹線E2系1000番代で44分。近いものです。

お昼は駅前の「盛楼閣」で冷麺を食べましたが,辛さの中にちょっと甘みを感じるスープが絶品でした。あとで入ったコンビニとかでも思ったのですが,盛岡のお店はお客さんへの応対が丁寧な印象があります。サービスとかいうより人間性が優しい感じがします。これが朝ドラ「どんど晴れ」の「おもてなしの心」かと思いました。

ちなみに,盛岡駅の中で「どんど晴れ」関連のポスターとかが残っていないかと思って,探してみましたが,見つけられませんでした。(視聴率とは裏腹に,ドラマの出来には大いに疑問がありましたので,そういったことも関係しているのでしょうか?)ただ,開運橋を見て当時のことを少し思い出したりしました。駅からすぐそばにあるけど印象に残る橋です。

あと,行きの新幹線の座席から栗駒山の中腹が見えたのですが,山肌が露出している部分があちこちに見えて痛々しかったです。被災地の復興が早く進むといいのですが・・・。

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2008年6月23日 (月)

スバルとエビちゃん

昨日,うちの「万能車」インプレッサ(HX20S)から異音がしていました。正直MR-Sは故障してもすぐには困りません(笑)が,インプレッサは生活に密接に関わるので故障したら一大事です。というわけで,早速ディーラーに持って行きました。

見てもらっている間に店内を見ていたら,なんと,エビちゃん(蛯原友里)の等身大パネルと大きな横断幕がありました。質実剛健を絵で書いたような,こだわりの自動車メーカー,スバルが,スイーツを絵で書いたような,スバルと対極に位置しそうなエビちゃんをキャラクターに使うとは,ただただ驚きでした。正直,もっともスバルと似合わないキャラクターのような気がします。

もっとも,最近のスバルは沢尻エリカとか,水川あさみとか,妻夫木聡とか妙にミーハー路線に走っていました。このあたりのキャラクターの迷走ぶりもスバルらしいといえば言えるかもしれません。でも,エビちゃんに似合う車は今のスバル車にはないような気もするんですが(笑)。昔のチャゲアスの歌をBGMにしたインプレッサワゴンWRXのCMとかは格好良かったんですけどね。

ちなみに,インプレッサの異音の正体は,排気パイプのカバーが錆びて外れかかっているというものでした。外しただけで問題はなくなった(料金もサービスでした。)のですが,マフラー自体が錆びてきているので,そろそろ交換が必要のようです。もうインプレッサも10年選手なので,新しい車(といっても,中古の軽自動車かな?)の誘惑はあるのですが,別に古びた感じもしないし,交換して車検を通そうかな,とも思います。ちょっと悩みどころです。

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2008年6月22日 (日)

パズルとキミ犯人じゃないよね 最終回

仙台では「キミ犯」が1週遅れの放送なので,同じ日に最終回の放送でした。簡単に触れておきます。

パズルですが,あまり最終回らしさがなく,いつもどおりのストーリーでした。目新しさはないのですが,結構楽しめました。ただ,このドラマを通してみて,主演の石原さとみの滑舌が悪いのか,早口すぎるのか,台詞が聞き取れないことがあったりしたのが残念です。結構いい味は出していたと思いますが,30過ぎの女性教師という設定にも無理があったような気がします。ストーリーとその他の人物設定は必ずしも悪くなかったので,主役の設定をもう少しいじるか,主演女優をコメディ向けの人(っているかわかりませんが)にすると,結構いいドラマになったのではないかと思います。惜しいところです。

「キミ犯人じゃないよね」は,ゲストの横山めぐみが引き締めていました。横山とのシリアスな芝居になると貫地谷しほりの演技も別人のように落ち着いたものになるのが興味深いところです。ちゃんと森田さくらの秘密も明かされたし,最終回らしい最終回でした。

このドラマは,主演の貫地谷はさすがに安定感ある演技をしていたし,要潤の黙っていれば格好いいのに三枚目のキャラも楽しかったです。ただ,特に後半で,警察のどたばた演技(ギャグのつもりなのかもしれませんが,妙に「寒い」感じがしました。)がうるさく感じてなじめない所がありました。また,推理ドラマとしては定番を追いすぎた感もあります。脚本にもうひとひねりが欲しかったところです。

貫地谷しほりは次のクールはTBSの月8に主演です。水戸黄門の後枠というのがなんとなく彼女らしいところですが,脚本は密かな良作「芋たこなんきん」の脚本家だし,共演も「芋たこ」のカモカ役,国村隼なので,貫地谷の長所を引き出した,落ち着いた作品になるといいなと思います。

書き忘れていたのですが,昨日,イオンモール名取エアリ2階で,「RUSS-K」のパネルとそこに写っている錦戸君を見つけてしまいました。宮城県でも取扱店があるのですね。(妻は怖がっていました。)

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監査法人 第2話

昨日は映画を見ていたので,今日録画を見ました。

若杉はやはり若すぎますね(狙って名前をつけたのでしょうか?)。茜ももう少し上司の苦悩とか思いやってもいいのではないのでしょうか?彼ら二人が個人プレーに偏っているのが気になります。チームを組んで仕事をしているのですから,チームプレーがやはり大事なのではないでしょうか。(それとも,公認会計士の仕事ってあんな感じなのかな?)

しかし,今日気になったのはそのくらいで,塚本君も松下奈緒も緊張感ある演技をしていたと思います。いい目をしています。ストーリーも法人内の複雑な人間関係や銀行の酷薄さ,粉飾が暴きだされる過程など,見ごたえがありました。ただ,かなり複雑なので,ちょっと目を離していると理解できなくなりますが(笑)。

俳優たちもそれぞれに味わい深い演技でした。特に,食料品メーカーの社長役の綿引勝彦と,若杉や茜に協力する社員役の西原亜希(最初は石田ゆり子かと思った。)が印象に残りました。二人ともよく知らなかったのですが,それぞれの立場を踏まえたいい演技をしていると思います。

あと,「ハゲタカ」や「ちりとてちん」もそうでしたが,NHKのドラマはライティングが上手です。半逆光とか,光を当てなかったりとか,人物描写に深みを与えていると思います。

来週も厳しい展開が続きそうですが,楽しみです。なお,塚本君は出身が一緒のようなので,ちょっと驚きました。頑張ってほしいです。

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「僕の彼女はサイボーグ」を見ました。

いろいろ紆余曲折を経て,昨夜,見に行ってきました。私の場合,いつもは「MOVIX仙台」で映画を見ることが多いのですが,ついでに買い物をしようと思ったので,ザモール長町にはユニクロが入っていないのと,紳士服の品揃えが今一つなこともあり,イオンモール名取エアリにあるワーナーマイカルシネマズで見ることにしました。夕方6時ごろに行ったので,駐車場にはスムーズに入れました。

観客は私たち夫婦を入れて4人とかなり淋しいものでした。もっとも,映画を見るだけなら仙台市民ならやはり「MOVIX」の方が近いし便利なので,意外にこの映画館の商圏人口は少ないのかもしれません。

さて,映画についてです。(ストーリーはHPをご覧ください。以下結構ネタバレが多いです。)

この映画で素晴らしかったのは,主演の綾瀬はるかです。未来から来た女の子と小出恵介演じるジローが後世から送り込んだサイボーグ,実際は性格の違う2つの役を見事に演じ分けていたと思います。特に,サイボーグの役ではとてもクールな印象で,昨年度のドラマの役とはまったく違う演技になっていました。とても格好良かったと思います。また,演出や衣裳,カメラワークも彼女の魅力を最大限引き出すように配慮されていて,とても魅力的でした(「ああいうスタイルでないと,ボディスーツとか着れないよね。」とは妻の弁です。)。彼女の場合,「セカチュー」に始まり,毎年これまでとはイメージの違った役に挑戦し,演技の幅を広げている感じがしてとても好感が持てます。(といっても,本人は「天然」のようなので,もしかすると褒めすぎかも。)また,相手役ジローを演じた小出恵介をはじめとした助演陣もそれぞれ違和感のない演技で,良く頑張っていたと思います。

雰囲気は結構「猟奇的な彼女(ドラマ)」に似ていると思いました。女の子の過激な行動に振り回される男性という前半部の骨格はそっくりです。でも,サイボーグということで,社会常識の入力が足りないということを表現しているような気もしたので,そんなに見ていて不愉快さは感じませんでした。ただ,ペットを食べちゃったり,無銭飲食を平気でしたり,ちょっとモラル的にどうかな,という部分も多かったです。この映画の監督・脚本は韓国の方のようですが,やはり日本人との感性の違いなのでしょうか。

あと,中盤でサイボーグ(というか,アンドロイドなのでしょうね。)がいろいろな事件を解決するのですが,学校での高校生を人質にとっての立てこもり事件とかは,この映画の封切後に秋葉原の通り魔事件が起きたりしているので,ある意味現実が映画を越えてしまったような気持ち悪さを感じました。サイボーグがジローに,後世の彼がこの事件について助けてあげることとか,なにもできなかったという辛さを感じていると話しかけるシーンは,見ている方も辛くなりました。

また,ラストの大地震のシーンも迫力がありすぎました。ビルが片っ端から倒壊していくのですが,さすがにそこまでひどいことにはならないのでは?と思いました。昔見た「終わりに見た街」というドラマで東京が核攻撃を受けるラストシーンが子供心に恐ろしかったのですが,そのシーンを思い出してしまいました。宮城県で現実に地震が起きてしまったこともあり,この部分も現実が映画を超えてしまったような気がして,妙に気持ち悪いものになってしまいました。

というわけで,見終わって,なんとなく重い感じになる映画でした。サイボーグがジローを未来から救いに来て,様々な危機から体を張って懸命に助ける姿には感動もしたのですが,そのあとにジローとサイボーグの未来のシーンが結構長く入っているのと,時間旅行をストーリーの中に多く入れているので,時系列での整合性がわかりづらくなった気もします。

見て損はしない映画でしたが,DVDとかでまた見るかは微妙です。やはり重かったし。もっとも,綾瀬はるかのファンなら話は別で,絶対に見たほうがいいと思います。今後の彼女の活躍に期待したいところです。(ただ,正直,次回作の「ICHI」は演技は別として,あまりヒットは期待できない分野ではないか,と思います。いいドラマに当たるといいのですが。)

最後に,映画を見終わって駐車場に出たのですが,午後11時過ぎということで,ほとんど人がいない中,エアリの建物や駐車場が静かに照明に照らされて,とても未来的で綺麗でした。

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2008年6月21日 (土)

笹谷温泉(一乃湯)

この温泉の存在自体は前から知っていました。山形道笹谷インターの近く,国道286号沿いにあり,意外に目に付く場所です。でも,温泉目的だとやはり遠刈田温泉とか小原温泉に足が向くことが多く,これまで入ったことはありませんでした。しかし,結構前の「日経トレンディ」に取り上げられて,その希少価値に驚かされたので,いつか行ってみたいと思っておりました。結構他県ナンバーの車も見られたのにはびっくりしました。

この温泉の特徴は,なんといっても珍しい「芒硝鉄泉」という泉質(温泉のHPによると全国唯一だそうです。)と,温泉の硬度です。硬度1439というのは,「やせるミネラルウォーター」として知られるコントレックスが硬度1550程度ですから,相当な硬水です。ちなみに行くときにエビアンを買って飲んだのですが,エビアンは硬度300程度で,それでも硬水ということなので,いかに笹谷温泉の硬度が高いかわかります。

この温泉の入浴料は大人1,000円と結構高いです。一応宿泊は出来るようです。温泉自体は残念ながら循環でしたが,源泉の温度が39度ということなので,仕方ないかと思います。

湯加減は熱すぎずちょうど良い感じでした。温泉の成分から,肌にぴりぴりするかと思っていましたが,意外に柔らかい感じのお湯で,気持ちよかったです。茶褐色のお湯が湯船に満たされていて,温泉気分を満喫させてくれます。露天風呂もあるようですが,今回は水が抜かれていました。また,洗い場の蛇口は一応ちゃんとしていましたが,お湯の出が悪いものが多かったのが気になります。(最近,そういう所にあたることが多いです。)

この温泉で気になった点は,表示等が不十分で説明不足な部分が散見されること,また,メンテナンス不足が目に付くことでした。露天風呂についても,使えないならそういう表示をして露天風呂に行かないようにすべきだし,飲泉が出来る場所もはっきり表示されていませんでした。また,蛇口のお湯が出ないのも,入浴料1,000円の施設としてはお粗末です。休憩所の冷水機からは常温の水が出てきました。

飲泉ですが,休憩所で飲めるようになっていた(はっきりは表示されていませんでしたが,ポリタンクに少し茶色がかった水が入れられていたので,多分温泉の水でしょう。)ので飲んでみました。なんとなく土が混じったような味がしてあまり美味しくありませんが,成分がとにかく濃いので仕方ないでしょう。帰ってきてから3時間くらい経っている状態でこのブログを書いていますが,今のところ体に目立った変化はありません。

結論ですが,細かいメンテ不足はありますが,入浴自体は結構気持ちよく入れるものでした。ただ,国内でも珍しい成分なので強気な価格設定なのでしょうが,入浴に1,000円はちょっと高いというのが正直なところです。どちらかというと飲泉向きの温泉なのかもしれません。温泉の水も販売されているようですし,継続的に試してみてもいいかも。ただ,容器持参でも10リットル2,000円はちょっと高いかも。でも,最初にも書きましたが,成分は希少価値が高いので,ちょっと試してみようかな?

浴室の設備 浴槽:3m×3m,1.5m×2m各1つ(露天風呂あり。ほかに直径3m程度の円形の浴槽もあったが,温泉ではなさそう)。洗い場:10人程度が一度に使える。シャワー付き(調子があまり良くない)。シャンプー・ボディソープ等:あり

(追記:自販機は街中と同じ値段でした。あと,「クリスタルガイザー」が自販機に入っていたのがなんとなく受けました。)

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2008年6月19日 (木)

ラスト・フレンズ 最終話

簡単にいうと,シェアハウスから離れ,銚子の旅館で働き出したミチルが宗佑の子を身ごもっていることに気づき,ルカとタケルが探し出します。ミチルは難産の末(?)出産し,4人でシェアハウスで暮らすことにするという最終回でした。

なんだかずいぶん駆け足で,タケルの秘密もあっさり済まされるし,オグリとエリは一緒に海外に行ってしまうし(この2人って,やはり要らないキャラだったかも。),宗佑は回想シーンでいい人みたいにされてしまう(でも,宗佑の回想シーンを見てると,やはりぐっと来るものがありました。)し,ダンプとバイクが事故を起こすシーンとか,えらくあざといシーンも多かったように思いますが,急に緊張感がなくなったのは否めません。やはり錦戸君の存在感が大きかったのだと改めて感じました。

さすがに最終回で,「主役」の長澤まさみの登場シーンが多かったような気がしますが,結局最後まで成長しなかったように見えました。もっとも,今回は長澤のせいだけでなく,宗佑を失った際のミチルの行動の背後にある苦悩を描ききれなかった脚本と演出にも課題があるような気がします。まあ,長澤がそういう苦悩を十分に表現できないというのもありますが。結局長澤は貧乏くじを引いてしまった印象があります。

というわけで,これまでの緊張感を失ってしまった最終回で,名作になり損ねた感じがします。まあ,脚本家が浅野妙子ということで,過去の作品を見てもどちらかというと緻密さよりインパクト重視な感じもするし,そんなに目くじらを立てて非難するほどではないと思います。

そんな中で,ルカとタケルは,妙なシーンも多かった(銚子に行ってミチルの行方を捜すシーンは失笑してしまいました。警察じゃないんだから。でも,こういう外したシーンって個人的に好きです。)ものの,最後まで役柄に忠実に熱演していたと思います。この2人を演じた上野樹里と瑛太,それに錦戸君には拍手を送りたいです。

あと,旅館の主人のおかみさんが「砂時計」の杏ちゃんの祖母役の人だったのが個人的に受けました(ここだけ脳内に柴咲コウの「ひと恋めぐり」が流れました。(笑))。ミチルはあそこで暮らした方が良かったんじゃないかと思います。みんな優しそうだし。

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2008年6月18日 (水)

水野晴郎さんと「てるてる家族」

水野晴郎さんが亡くなったのですが,その関連で,彼が出演していた朝ドラ「てるてる家族」をネットで見ることができました。(15分の番組で82.6MBって意外にコンパクトですね。)

このドラマは劇中の音楽の版権の関係で完全版が出ていないので,総集編以外のバージョンを見るのは本放送以来でした。

芸能界の厳しさと家族のためというプレッシャーに苦しみ,撮影所を飛び出した先で実家で売っているのと同じ「てるてるパン」に出会い,励まされて立ち直る次女・夏子(上原多香子)も,娘に与えてしまったプレッシャーに気づき,苦しみを分かち合おうと東京に向かう母・照子(浅野ゆう子)も,入学式を控えながら,夏子のことを思いやり,自分のことは心配しないでと照子を励ます主役の末っ子・冬子(石原さとみ)も,夏子の力になれるのは照子だけと快く送り出す父・春男(岸谷五朗)も,クールな突込みを入れながら,さりげなく冬子の入学式の付き添いを照子に代わる祖母・ヨネ(藤村志保)もみんな素晴らしいです。

また,夏子を心配しながらも行き先と行動を冷静に推理する三女・秋子(上野樹里)と,冬子の入学を祝ってパン工場のみんなとケーキを作って持ってきてくれる幼なじみ・和人(錦戸亮)もいい味を出しています。(二人とも,とても「ラスト・フレンズ」の役柄と行動が想像できません。ちなみに,上野樹里が演ずる秋子の常に冷静で賢い女の子という役柄は,いかにも脚本の大森寿美男好みという感じがします。役についてしっかり考える上野にぴったりだったのではないでしょうか。)

ちなみに,水野さんの役柄は夏子が「てるてるパン」に出会うパン屋の主人で,おなじみの台詞をしゃべらせるあたり,サービス満点です。

今回1話だけですが久々に見て,脚本と演出が良く考えられているなと改めて感心しました。視聴者の共感する言動と行動を積み重ねてストーリーを作り,半年間高いレベルを維持し続けたというのは素晴らしいことだと思います。また,水野さんにちゃんといい出番を作ってあげるあたり芸が細かいです。でも,やはり総集編だけでは物足りないので,完全版のDVD化か再放送が望まれるところです。続編でもいいですが,出演者が活躍しすぎて難しいかも。

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2008年6月15日 (日)

MR-Sについて(その2):積載性

MR-Sの購入をためらう要因として,トランクがないので物が積めないというのは大きいのではないかと思います。私も買う前はかなり気になっていました。一応,メガウェブでチェックしたりした(そういえば,連休にお台場に行ったときにメガウェブにも寄ったのですが,MR-Sはありませんでした。残念。)のですが,どうも具体的にイメージできないのです。というわけで,この点についてはあまり期待していませんでした。

私のMR-Sの場合,主な積載スペースは,シート後方のラゲージスペースと,スペアタイヤの収納スペースの2つです。まず,ラゲージスペースですが,シートを倒し,ふたを開けると使えます。

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(こんな感じです。)

収容力としては,小ぶりのボストンバッグが2つ程度に加え,簡単なお土産品を入れる程度のスペースは確保されています。ただ,なんといってもシートを倒さないと取出しが出来ませんので,使い勝手はやはり良くないです。

あと,スペアタイヤの収納スペースですが,ここにも小ぶりのボストンバッグひとつ位は入れられると思います。ただ,タイヤの匂いがつきそうな気がするのと,この部分はラジエーターが近いので結構暖められるのが難点です。このため,生鮮品などは入れられません(1回失敗しかけました。)し,服とかを入れるときも匂いが付かないような工夫をしたほうが良さそうです。

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(リアエンジン車ならではです。ボクスターでも同じような場所に収納スペースがあるようです。)

というわけで,実際のところ,夫婦でボストンバッグ各1つの荷物となる1泊程度の旅行であれば充分に対応できます。ただ,やはりリアに独立したトランクがある車の方が断然使い勝手はいいと思います。この点はやはりロードスターにはとても敵わないところです。

結論としては,軽旅行や日用品の買い物程度であればこなせる程度の積載性は持っています。ただ,MR-Sでは対応できない場合も多いと思います。例えば,大きい荷物はすべて配達してもらうとか(最近配達サービスとか充実しているので,書いていてそういうのもありかな,とも思いました。)すれば1台でも何とかなると思いますし,軽自動車とかとセットにして役割分担するのもひとつの方法だと思います。

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小原温泉(ホテルいずみや)

白石は鎌先温泉を初めとして,結構温泉がありますが,私は白石川を見ながら入浴できる小原温泉に行くことが多いです。仙台からも高速を使えば40分程度で行くことができます。

今日行ったのは,旅館「ホテルいずみや」です。お昼過ぎに行ったのですが,浴衣を着た宿泊客とおぼしき人が何人か入浴していました。

ここの魅力はかけ流しのお湯と,白石川を見ながら入る露天風呂です。癖のないお湯が8メートル×3メートルほどの楕円形のちょっと深めの浴槽に注ぎ込まれています。小原温泉や鎌先温泉の大きい旅館では循環風呂のところが多いので,お湯の質では間違いなく一枚上だと思います。ただ,お湯が熱すぎる傾向があり,ぬるめのお湯が好きな私としては,ゆっくり入れないのが残念です。特に露天風呂は熱すぎます。せめて45度くらいになるように工夫を望みたいです。設備面では,一応洗い場にシャンプー等はそろっていますが,蛇口の調子が悪くなっているのも気になります。日帰り客はいいとして,宿泊客だったら設備は完璧に動作しないのは嫌だろうなと思います。

また,久しぶりに行ったのですが,露天風呂からほとんど川が見えなくなっていたのも残念でした。あと,ここのお湯は癖がなさ過ぎて,温泉に入ったという感じがあまりしないような気もします。なぜでしょうか?

というわけで,小原温泉でかけ流しのお湯に魅力を感じるなら,おすすめの旅館です。ただ,旅館全体が結構古びた感じがするのと,白石川の眺望が開けない点など,気になる部分も多いな,と思いました。

料金:500円

浴室の設備 浴槽:8m×3m(露天風呂あり)。洗い場:5人が一度に使える。シャワー付き(調子があまり良くない)。シャンプー・ボディソープ等:あり

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2008年6月14日 (土)

監査法人 第1話

今日は大変でした。仙台は被害が少なかったのですが,栗駒山周辺は大変なことになっています。少しでも被害が少ないといいのですが・・・。

さて,土曜ドラマ「監査法人」をハイビジョンで見ました。感想はというと,公認会計士ってこんな感じなの?と思いました。ビジネスを描いたドラマなのに,登場人物が感情的過ぎるような気がします。仕事をしていく上で感情に走りすぎるのは禁物(特に監査みたいな仕事では冷静さが大切)だと思うのですが,このドラマの会計士さんのように感情的過ぎると本質を見誤るような気がします。あと,出来ていない建物を出来たように見せかけるために突貫工事をし,その結果,下請けの従業員が事故死するなんて,ちょっとストーリーが幼稚過ぎないでしょうか?あと,主役の俳優の人が記者会見の際に「台詞の意味がわからない」なんて,言ってはいけないような気もします。ドラマのリアリティーが失われそうなので。

救いは松下奈緒と田中幸太朗かな?どちらも今回のクールで他のドラマにも出ていました(松下は「猟奇的な彼女」,田中は「瞳」)が,「監査法人」の役のほうがいい役をもらっていました。

ドラマについては,まだ1回目なので,良くなることを少しは期待します。

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2008年6月13日 (金)

パズル 第9話(というより錦戸君のCM)

今日も「パズル」を見ていました。まあ,ドラマ自体は今日も推理ものの定番で,特筆すべきものはない(気楽に見られるのはいいことです。)のですが,CMに相変わらず錦戸君がさわやかに出てきます。気になって調べてみたら「RUSS-K」という洋服メーカー(って言い方で正しいのでしょうか?)のCMのようです。ちなみに,この洋服って仙台では売っていないようです。(取扱店がなさそう。)それにしても,昨日の熱演を見ているので,笑顔の錦戸君には違和感がありまくりです。

でも,「パズル」「キミ犯」のような,ある意味アバウトに作ることを魅力のひとつにしているドラマを見ていると,なんだかんだ言って,俳優(特に上野,瑛太,錦戸の3人)の迫真の演技など,見る人を引き込むドラマとしての作りこみという点で,「ラスト・フレンズ」には真剣さを感じると,改めて思いました。

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ラスト・フレンズ 最終章

このタイトルは紛らわしかったです。すっかり最終回だと思っていました。

まず,ルカがあれ以上変なことにならなくて良かったです。正直,今日は見るのがかなり気が重かったのですが,少し気が楽になりました。そんなルカを見守るタケルがまたいい感じです。改めて瑛太が人気あるのもわかる気がしました。

それにしても,ミチルは相変わらず洞察力に難ありですね。大体,何回宗佑にひどい目にあっているかわからないのに,無防備すぎでしょう。そもそも,宗佑は最初はミチルをそのまま帰そうとしていたのではないかと私は思ったのですが,ルカのことに触れたせいで,「寝た子を起こした」ような感じになってしまいました。もう少しシチュエーションを考えて行動した方がいいのに,と思いました。シェアハウスの人たちのために犠牲になろうと決心したのかもしれませんが,警察を呼ぶとか,別の方法はいろいろありそうな気がします。(でも,冷静に行動したらドラマにならないか。)

でも,そのあとの宗佑の慟哭,そして衝撃のシーンに続いていくわけですが,このあたりの錦戸君の演技はかなり引き込まれてしまいました。彼の行動がミチルとシェアハウスの人たちの幸せを踏みにじってしまうことへの後悔や苦しみが伝わってくる演技だったと思います。

やはり暴力を振るうのは良くないと思うし,すぐに死に結びつけるのも演出上どうかと思うのですが,そんなことを考えつつも,彼が可哀想になってしまうという,ある意味罪作りな熱演だったと思います。それにしても,錦戸君ってどうして陰のある役が多いんでしょうね。「てるてる家族」でも,ちょっと影を背負った,ヒロインの相手役としては異色の役柄だったし。

まあ,立ち聞きとか,ルカのお父さん役の涙とか(でも,平田満はさすがの演技です。そういえば,「神様,もう少しだけ」でもお父さん役だったなと書いていて思い出しました。)定番シーンも多いし,それはありえないだろうという行動も多いのですが,役者さんたちの熱演のおかげで今週も盛りだくさんで見ごたえありました。来週はどうなってしまうんだろう。

(ただ,ちょっと思ったのが,宗佑はエリと小栗を除くと一番社会的地位が安定しているような気がするのですが,そんな彼が「シェアハウスの人がどうなってもいいのか。」とかミチルを脅迫するのはちょっと無理があるような気がします。金曜のテレ朝ドラマ(9時代でも11時代でも)のヒロインのような,お金のことなら抜け目のない頭の回転の速い女性に引っかかったら逆に弱みを握られて利用されまくりそうだよな,とか一方でしょうもないことを考えてしまいました。)

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2008年6月10日 (火)

EOS KISS Fって何?

家に帰ってきてメールを読んでいたら,こんな記事が出ていました。仕様を見ると,簡単にいうと,「KISS DIGITAL X」にライブビューを付けた製品だと思うのですが,「ライブビュー付き」で「KISS D X2」より2万円程度安くなると思われるのがポイント高いです。というか,今持っている「KISS DIGITAL X」にライブビューが付いていれば性能的には別に新しいカメラ要らないし。ちょっと悩みどころです。それにしても,「KISS D X2」が出て日も浅いし,まさかこんなカメラを出すとは思いも寄りませんでした。まったく意外です。

あと,土曜日に映画を見ようと思っていたのですが,日曜日に変更しました。理由は後日。

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2008年6月 8日 (日)

今日はちょっと・・・

秋葉原の通り魔事件は本当に驚きました。犠牲になった方々のご冥福をお祈りいたします。それにしても,最近「死刑になりたいから」といった理由で起きる犯罪が結構多いような気がします。そうなると死刑が犯罪抑止に必ずしも繋がっていないということも考えられます。刑罰については,犯罪抑止という目的から見て厳罰化だけでいいのか,考える必要があるような気がします。

今日は他のことを書こうと思っていたのですが,また別の日にします。

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砂時計(再放送)と京急

仙台では現在「砂時計」の再放送をしているので,しばらく見ていなかったのですが,そろそろ大詰めだろうと思い,久々に録画して見ました。今週末は54~55話の放送のようです。相変わらず回想シーンが多いですね。(結構修羅場にもなっている。いかにも昼ドラです。)でもおかげで「ラスト・フレンズ」のタケルのお姉さんを見てしまいました。(こっちでは主人公の杏のお母さん役です。)佐藤めぐみも綺麗だし,なかなかいい演技をしております。それにしても,なんでハイビジョンで放送しないんでしょうか?時期的には当然ハイビジョンで撮っていそうなものなのですが。見づらいです。

あと,「砂時計」を見ながらネットを見ていたら,エンジニア500人が選ぶ☆俺が愛する鉄道ベスト10というページを発見しました。「好きな鉄道車両ベスト10」で,いかにも人気の高そうな小田急ロマンスカーより京急2100形が上位に来ているのが面白いです。(というか,京急関係の回答がかなりマニアックです。「アクロバティックな運行」とか,普通の人にはわからないような気が・・・。)他の関東の鉄道とは異次元の強烈な加減速,関東で唯一の特別料金なしの転換クロスシートとドレミファインバーターがやはり魅力を集めたのでしょうか?

というか,この調査,特に鉄道マニアを限定したものではないということですが,500人も集めると,その中には結構鉄道が詳しい人が多そうですよね。まあ,新幹線が人気というのはある意味妥当かも。わたしも1位には挙げないと思うけど,新幹線は好きです。

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2008年6月 6日 (金)

パズル 第8話

結局全部見てしまった。鮎川(石原さとみ)は相変わらず何があっても生き残りそうな頼もしさ満載です。決して上手ではありませんが。

中山忍の演技が上手で逆に浮いていたような気も。ドラマ中で人が4人も死んでいるのに,昨日の「ラスト・フレンズ」より怖くないのは,暴力描写があまりないからなんだな,と思いました。見るのに身構えなくてもいいし,結構面白いです。そういえば,ハゲタカの野中さんが出てました。

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今日は早く寝ます。

明日は南三陸町でのカレイ釣りです。昨年度は仕事が気になって一回も行けなかったので,実に久しぶりです。出発が早いので早く寝ます。

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2008年6月 5日 (木)

ラスト・フレンズ 第9話

今週は見ごたえがありましたが,予想以上に,見ているのが辛く,悲しい回でもありました。タケルは誰にでも優しい人なんですね。それも打算抜きで。とても得がたい人だと思いました。今週のルカもとても毅然としていました。上野樹里の演技が素晴らしかったと思います。一生懸命役づくりをして,すっかり自分のものとしている感じです。

それにひきかえ,ミチルは相変わらずその場しのぎで自分のことしか考えてないですね。ルカの「ミチルのせいじゃないよ!」というフォローも苦しいような気も。警察に訴えるとか方法はあるでしょうに。(それではドラマになりませんが。)多分,挽回は困難でしょう。まあ,考えてみると長澤まさみも毒饅頭のような役をよく引き受けたものです。このドラマで彼女への好感度が上がるとは思えないので。

もうひとり,毒饅頭を引き受けたのが錦戸君演ずる宗佑ですが,彼が現れるとドラマに緊張感が出るという面もあるから,なかなか微妙です。でも,ちょっと暴力描写がどぎつすぎた感じもします。

ともかく,正直ミチルはどうでもいいから,タケルとルカには幸せになってほしいと心底思いましたが,なかなか難しそうです。次回最終回のようですが,ちょっと速すぎるような気もします。本当でしょうか?タケルの姉のこととかいろいろ謎は残されていますし。あと,オグリはやはり余計なキャラだと思います。自宅にさっさと帰ればいいのに。

余談ですが,私の妻が通っている華道の教室では,瑛太はおばあさんやおばさんたちにも人気だそうです。スマップのあとの国民的アイドルも夢ではないのかもしれません。

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CHANGEの望遠鏡

今日,「星ナビ 7月号」を読んでいたら,ドラマ「CHANGE」の木村拓哉が愛用する望遠鏡の記事が出ていてびっくりしました。天文に関係するドラマというと,私は「天体観測」を思い出してしまうのです(あのドラマでの天文趣味の扱いはひどかった。)が,どうも使用機材とか,結構まじめなようです。

キムタクの望遠鏡は「ビクセンGPD2-VC200L・SBS」だそうで,よくあるおもちゃの望遠鏡ではなく,かなり暗い星まで見られる本格的なものです。ただ,記事によると観測風景まで本格的とは行かなかったですが,まあ仕方ないでしょうね。

なお,「星ナビ」にはキヤノンの新一眼デジカメ「EOS KISS X2」のレポートが出ていました。(こっちが私の本命の記事でした。)なんといってもライブビュー(コンパクトデジカメのように,カメラ付属のモニター上で被写体を確認できる。被写体の拡大もできるため,ピント命の天体写真では星像を拡大しながら精密なピント合わせを行うのが可能になり,ピント合わせが非常に楽になるのでとても役に立つ装備です。)が付いているのがポイントが高いです。記事によると,画質も安定しているようですし,ボーナスで絶対買おうと思いました。

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2008年6月 4日 (水)

大河ドラマ 天地人の配役発表

昨日せっかく「瞳」に好意的な文章を書いたのに,私が出勤したあと,最後の2分間に「まゆげ猫ダンス」だなんて,製作者の意図がよくわかりません。(インターネットで知りました。)折角社会派のテーマを取り上げているのに台無しじゃないかと思います。

それはともかく,来年の大河ドラマ「天地人」の出演者追加発表がありました。中学生のときに「天と地と」を読んで以来上杉家ファンの私としては,このドラマはそれなりに期待しています。配役は上杉景勝に北村一輝,妻夫木聡演ずる主役の直江兼続の妻,お船に常盤貴子,景勝の母に高島礼子ということです。なかなかのキャストです。

ちなみに,上杉景勝は一般的には関ヶ原で西軍に付いたために上杉家の衰退の原因を作ったといわれがちですが,謙信死後の上杉家をよく統率して生き残らせた人物として,私は高く評価しています。仮に関ヶ原のときに上杉家が東軍についていたとしたら,一時的に大大名になるでしょうけど,その後機会を捉えて取り潰しに遭う可能性が高いと思うので,西軍につくのはやむを得ないと思います。(家康にしてみれば,すぐ北に120万石以上の大名がいるのは気持ち悪いでしょうし。)その後も上杉家は大坂の陣でも景勝の沈着な統率の下,活躍しています。この景勝役に「ミスター大奥」ともいうべき北村一輝をキャスティングしたのは嬉しいです。クールな景勝が期待できそうです。

あと,景勝の妻となる菊姫に「どんど晴れ」の夏美さん役,比嘉愛未というのもなかなか面白いキャストです。とても綺麗な女優さんなので,美しいお姫様になるのではないでしょうか?ちなみに菊姫は武田信玄の娘で母は油川氏(「風林火山」の於琴姫です。)なのですが,風林火山ファンとしては,「あの」信玄の娘がそんな美人になるとは想像しがたいです。(笑)

このドラマは上杉家の話なので,謙信は誰が演じるかを結構注目してました。個人的には渡辺謙を予想していたのですが,阿部寛でしたね。まあ,実は「風林火山」での謙信は阿部ちゃんを密かに希望していたこともあるし,「義経」での平知盛役も好演でしたので,これまた満足です。

気になるのは長澤まさみ(真田幸村の妹「初音」っていたの?ちなみに弟の娘と同じ名前です。)ですが,主人公を誘惑する女忍びということで,「功名が辻」のときと大体同じような役だし,その時は結構いい演技でしたので,まあ,何とかなるでしょう。でも,前に出たときと同じような役って進歩がないような気もします。(長澤まさみには厳しいわたし(笑))

というわけで,思ったより満足度の高いキャストでした。しかし,このドラマの最大の課題は脚本家と原作にあります。原作がこともあろうに上杉家ファンから不評なようなのが心配です。また,脚本家は「どんど晴れ」と同じ人ですが,このドラマも,あちこちに設定の無理が見られるドラマ(「おもてなしの心」で借金を棒引きにするファンドがあるわけないです。個人的にはああいうサービスの中身がなさそうな旅館は「ハゲタカ」の鷲津さんにクールに買い叩いて欲しかった。)で,視聴率とは裏腹に評判が必ずしも良くなかったのが心配材料です。なんとなく,取り潰しを迫る家康を「義」と「愛」の心で感動させ,上杉家が存続する話になりそうな気がします。(いやだな。)まあ,キャストを楽しみに見てみようと思います。

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2008年6月 3日 (火)

連続テレビ小説 瞳

出勤前に見ています。簡単にいうとダンサー志望の女の子がひょんなことから祖父の家で里子の面倒を見るというものです。

正直,放送する前は月曜ドラマ「ジイジ」で実績のある西田敏行と榮倉奈々のコンビだし,里子制度という社会的なテーマを扱うので,意外に当たりかもと思っていましたが,今のところそれほどでもありません。

どうも,里子の初恋の話や,前田吟と木の実ナナの恋の話とか,昔の里子のフィアンセの浮気とか,サイドストーリーに時間が割かれて,肝心な主人公をめぐるテーマが散漫になっています。また,このサイドストーリーが妙に共感できないものが多く,ドラマへの感情移入を阻害しているように思います。あと,ヒップポップダンスは連続テレビ小説にはなじまないような気も・・・。

そんな中,今日は瞳が児童相談センターで里子制度の研修を受ける話で,このドラマを見ていて初めてすっきりと見られるものでした。やはりNHKは仕事をしている人を描くのが上手です。研修シーンとかも違和感なく見ることが出来ました。

掲示板などでいろいろ書かれていますが,榮倉奈々は一生懸命頑張っていますし,あとは里子制度とヒップポップダンスをを通しての瞳の成長を中心に丁寧に描くことで,ある程度はいいドラマになると思います。でも,2007年3月の時点からドラマがスタートしているのは,成長を描く上では不利ですね。やっぱり設定が練られていかったのかな?

※ちなみに,東京都の児童相談センターという設定をみて,「ラスト・フレンズ」の宗佑がもしかすると出入りしてたんじゃないか,と妄想してしまいました(苦笑)

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2008年6月 1日 (日)

祖母の一周忌

昨日は祖母の一周忌でした。葬祭ってルールが決まっているようで,意外にバリエーションが多いなと思います。今回は,祖母の住んでいた気仙沼で,祖母の兄弟を主とした親戚が10人ほど集まっての内輪の法事でした。ちなみに,妻の祖母の三周忌では近所の人たちも入っていましたので,地域によってしきたりも違うんだな,と思いました。(妻の祖母は名取に住んでいました。)

一周忌自体はお寺に集まって読経→焼香(この間20分程度),その後お墓参り,最後にお食事といったごくシンプルなものでした。まあ,こういうときにゆかりのある人が集まって昔語りをすることで,祖母も喜ぶのではないかと思います。

私の準備はというと,父から一周忌で使う香典(?)のお返しが自宅に送られてきたので,仙台から気仙沼までそれを運ぶというものでした。行きは妻と2人乗りですが,前泊していた両親と弟はその日のうちに自宅のある東京に帰るので,帰りは5人乗りになります,そのために乗員に余裕のあるレンタカーを借りました。車種はオデッセイでしたが,結構全長が長く,後部の感覚がつかみづらかったです。前にステップワゴンを借りたことがありますが,あちらの方が基本的に5ナンバーサイズなので,感覚はつかみやすかったです。でも,ステップワゴンでも感じましたが,ホンダのミニバンって乗り心地もいいし,ハンドリングがとても素直で,運転していて楽しいです。スポーツカーの立場がないよなとか思ってしまいます(笑)。もちろん,MR-Sの俊敏さはありませんが。あと,最近のレンタカーって,カーナビ,ETC付きと豪華装備満載で驚きます。いろいろな車を試すのも楽しいので,たまに借りてみようかな,と思いました。

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トップセールス 最終回

ちょっと散漫な最終回になってしまいました。

バブル崩壊の影響とか,日米自動車交渉とかいろいろ織り交ぜているのですが,それらのエピソードが槙野に直接かかわってこないために,ただ入れただけといった感じになっていました。槙野のほうも社長に就任するのですが,その他のエピソードに時間を割かれて,セールスマンとはまた違う社長としての苦悩と工夫,そして別の決断に至るまでの心の動き,といった部分が充分に伝わってきませんでした。

仕事をしていく上でいろいろあったけど友人たちがそれぞれの道で頑張っています。といったエンディングでは,辻褄あわせの観は否めません。ドラマ全体を完成度高くまとめるのって難しいですね。でも,特に前半部は楽しく見られたし,良しとします。次の「監査法人」も見てみます。

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