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2008年7月

2008年7月28日 (月)

Tomorrow と あんどーなつ(共に第4話)

Tomorrowの方はある意味定番なつくりという感じで,淡々と見ています。行方不明になったおばあさんを航平と愛子が雨の中探しに行くシーンとかはちょっとぐっと来るものがありました。(前にも書いたけど,菅野美穂は好きなので。)でも,演出上必要なのでしょうが,傘くらい差せばいいのに,とか冷静に見てしまう自分が嫌です(笑)。とはいえ,徐々に登場人物の背景が明らかになってきましたね。

あんどーなつも,主人公の修行の話が続き,これも定番です。でも,うなぎ屋の弟子の話と奈津の話をかぶせたり,一見わかったようなことを話す奈津もまだまだ未熟なことを示し,さらなるステップアップを促し,大団円につなげるというストーリーは相変わらず非常に巧みです。俳優の個性を引き出し,スムーズに話をつなげる脚本を書く長川千佳子はもっと評価されてもいい脚本家だと思います。

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2008年7月27日 (日)

パンパシフィックホテル横浜ベイホテル東急

先週の鎌倉旅行の一泊目に泊まったホテルです。「日経トレンディ」の記事では横浜ではナンバーワンの評価でした。ちなみに,2005年8月に1回泊まったことがあるのですが,ブログで取り上げるには記憶が曖昧だったので,今回はじめての登場です。

ちなみに,前回泊まった時は「パンパシフィックホテル横浜」でしたが,最近名前が長くなりました。でも,みなとみらい地区ではほとんど旧名称のままでした。

このホテルは横浜の新都心「みなとみらい地区」にあり,横浜港やベイブリッジが一望に出来る好立地です。ただ,みなとみらい自体の景色を見られない(中にあるので当然ですが)のがちょっと残念です。また,主要交通機関がみなとみらい線で,JRではないということもあり,横浜駅でのJRからみなとみらい線への乗換えとか結構大変でしたので,鎌倉に行く際の宿泊地としては,あまり向いていないかもしれません。

今回宿泊したのは「エグゼクティブツイン(ベイブリッジビュー)」の1611号室でした。部屋からは目前に大観覧車があり,遠くに大桟橋や山下公園,ベイブリッジが一望に出来る素晴らしい眺めでした。

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部屋も広々として綺麗な部屋です。ただ,テレビがいまや旧式のハイビジョンでないテレビだったのがちょっと残念です。また,洗面スペースも高級感は素晴らしかったです。トイレとシャワースペースが別に確保されているゴージャスなスペースでした。ただ,それぞれ扉が曇りガラスで重い割に衝撃吸収の仕組みがなさそうだったので,開け閉めにかなり気を使いました。

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夜景ですが,大観覧車がよいアクセントになって,そこに大桟橋やベイブリッジなどが存在感を主張する横浜港にふさわしい夜景を堪能できました。16階ということで,極端にそれぞれの施設が遠くなりすぎないのも良かったと思います。ちなみに,KISS DX2は高感度でもそんなに発色は悪くないので,ISO1600で手持ちで撮影していました。下の写真でも絞り2.8,1/40秒でここまで写るとは,恐るべしです。

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朝食はバイキングです。3連休中ということもあり,かなり混んでいました。また,和食のラインが狭く,たまたま高齢者グループが集中したので行列が出来たりしました。まあ,旅館ではなくホテルなので,パン中心に朝食を組んでもいいのかな,と思いました。次の日も思ったのですが,日本のホテルの場合でも,やはり朝食のメニューは洋食中心になっているような気もしますので。

結論としては,横浜港の景色を中心に楽しむには最高のホテルです。このホテルにもバルコニーがあるので,ガラス越しでない風景を味わえるのはポイントがとても高いです。交通の便についても,みなとみらい線のおかげで中華街や山下公園方面に行くにはかなり利便性がいいと思います。(ちょっと運賃が高いですが。)なお,次は,みなとみらい自体の夜景も堪能できるホテルを探してみようと思っています。

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「崖の上のポニョ」を見てきました。

妻が「ポニョが見たい!」と何度も言うので,見に行ってきました。今回はいつものMOVIX仙台です。

ちなみに,私は宮崎アニメとはほとんど縁がなく,「魔女の宅急便」以来テレビでも見たことはありません。映画館で見るのは初めてです。

さて,感想ですが,映像がとても綺麗ですね。海の動物は個人的には結構グロテスクなものが多いと思うのですが,宮崎駿が描くと,ほのぼのとした感じに見えるのがいいです。また,全般的なトーンも絵画調で目に優しい色使いだと思います。海面が上がって,陸の風景が水の下に沈んでいるシーンでも,水の透明感が良く描写されていて,とても美しかったです。

ストーリーは,この映画の場合,良くも悪くもファンタジーだと思うので,細かい点に目くじらを立てるのもどうかと思います。基本線として,人と人との思いやりとか優しさとかを伝えようとしたのではないかと思いますし,実際,とても優しいお話でした。

キャラクターですが,私は街中のポスターとかで「ポニョ」を見たときに「人面魚!」を連想してしまい(映画の中でもポニョを見てそう言っている人がいました(笑)),結構癖のあるキャラクターかな,と思っていたのですが,映画の中ではとても愛らしいキャラクターでした。寝ているところとかちょっとうちの妻に似ています(笑)。その他にも,優しく勇気のある天才保育園児の宗介(関係ありませんが,「ラスト・フレンズ」の錦戸君と同じ名前ですね。)とか,明るく行動力のある宗介のお母さんとか,老人ホームのおばあさんたちとか,みんな好感の持てるキャラクターでした。

というわけで,エンターテイメントとしてとても楽しく,ほろっとさせる映画でした。見てよかったです。

最後に,車の運転シーンとか,発電機とかメカ的な部分の描写が異様に細かかったのが個人的にはツボでした。宮崎駿のメカフェチの一面を見た思いです。

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2008年7月24日 (木)

「コード・ブルー」を一応見ました。

若い人に人気のタレント陣を起用した,ある意味ビジネス的には手堅い(といっても,少子高齢社会の中でこのビジネスモデルがいつまで通用するかは興味深いところです。)ドラマだと思います。

ただ,手堅いのは現段階のビジネスモデルとしてであって,ドラマ自体は正直「?」という感じです。主演の山下智久をはじめとして,若手タレント陣がどうみても研修医を卒業した医師には見えないのはやはりあまりにリアルさに欠けるような気がします。(高校生役のほうが違和感がなさそうな気もします。)もっとも,主要な視聴者層の人たちはそういった部分は気にしないと思いますので,ある意味確信犯なのかもしれません。

その中では,メガネのお医者さん役の浅利陽介はなかなか表情豊かに演技していました。(もっとも,医師役にはやはり違和感がありますが)まあ,「新選組!」とか「ハゲタカ」などで地味に好演していて,キャリアは結構豊富なので,意外でもないかもしれませんが,ドラマ中では演技が光っていたような気がします。なんとなく「いらないキャラ」扱いになりそうなポジションですが,演技力で乗り切って飛躍のばねにして欲しいです。

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2008年7月23日 (水)

八王子の事件について

また通り魔事件が起きてしまいました。今回の事件の起きた場所とか,犯人が捕まった場所とかは良く知っている場所なので,気分が悪いです。それにしても,こういう事件を起こす人は,自分の家族を破滅させ,被害者の人生を捻じ曲げ,様々な人たちの悲しみを引き起こすことがどんなに重い罪なのか,本当に考えないのでしょうか?やり場のない怒りを感じます。

それにしても,NHKの朝のニュースもどうかと思います。この事件が起きたのは京王八王子駅ビルの啓文堂書店ですが,このニュースを報道したあとすぐに,「ハリー・ポッター最新作発売に並ぶ人たち」の中継をすぐ近くのJR八王子駅前のくまざわ書店から行っていました。まあ,偶然ではあるのですが,同じ市内の書店として他人事ではないような気もする(たまたま啓文堂で起こっただけという感じもしますし。)のですが,一方は事件でダメージを受け,一方は新作発売で喜んでいるというギャップがあまりに強く印象に残ります。良く平気で放送したな,という気もします。見ていてあまり気分は良くなかったです。

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2008年7月21日 (月)

鎌倉に行ってきました。

週末(19日)に鎌倉に行ってきました。とにかく暑かったです。神社仏閣を一つ回るごとに500ml入りペットボトル1本を飲み干す感じでした。

まず行ったのは鶴岡八幡宮です。鎌倉では最もメジャーなスポットだと思いますが,行った感じでは,なんとなく「がっかり名所」に近い印象でした。どうも,本宮とかに新築感がつきまとい,源氏歴代の歴史の重みを感じないのは私だけでしょうか?あと,歴史的事件が起きた(はず)の場所にも説明の掲示とか何もないのですね。もしかすると,見に来る人のレベルを高く考えていて,案内表示はいらないということなのかもしれません。あと,境内も特に美しいと思うようなスポットもありませんでした。(ちょっと厳しいかな?)

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(本宮遠景です。まあ,普通の神社ですかね。)

他には大仏と長谷寺を見ました。まず大仏ですが,お昼過ぎで暑さもピーク!というわけで,大仏以外は印象にありません。(ラムネは美味しかったです。)ただ,大仏には風雪に耐えてきた重みを感じました。

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(なかなかの迫力です。)

長谷寺は実は初めてです。庭園が綺麗なところですね。もう少し涼しくなったらまた行きたいと思いました。

その後,稲村ヶ崎に寄って,江ノ島を身近に見るところまで江ノ電で行ったのですが,住んでいる人たちの生活に海が身近に溶け込んでいるのが印象的でした。サーフィンボードを抱えた人が家からすぐの海にスクーターでサーフィンに向かうなんて仙台ではなかなか見られない光景で,とても格好良かったです。

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(稲村ヶ崎から鎌倉方面です。)

あと,江ノ電から見た七里ガ浜-腰越間の風景はとても絵になっています。海もそうですが,海岸に立ち並ぶ家々が決して豪邸でないけどとてもセンスがいいです。こういうところに住んでみたいけど,土地も家も高いでしょうね。あと,江ノ電はとにかく混んでいました。

というわけで,なんとなく歴史的な背景より,生活に海が自然に溶け込んでいるところに鎌倉の魅力を感じてしまいました。

夕食は横浜中華街の「揚州酒家」というところで食べました。「北京ダックコース」を注文したのですが,出てくる料理がすべて美味しかったです。北京ダックって皮以外でもだしをとってのスープとか肉を油で炒めるとかいろいろな料理があるんですね。

初日は横浜で泊まったのですが,このことについては日を改めて書きます。

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2008年7月18日 (金)

鎌倉に行ってきます。

今日は職場の暑気払いを兼ねて楽天戦を見る予定でしたが雨天中止でちょっと残念。

明日から鎌倉(と横浜,東京)に行ってきます。高校のとき以来なのでかなり久々です。古都のイメージが強い鎌倉ですが,実は歴史的建造物は意外に少ないのがちょっと物足りないところです。多分,戦乱の中で焼かれたりした建物が多いんでしょうね。でも,湘南の海の雰囲気はいいので,楽しみです。今回は習熟も兼ねてEOS KISS X2を持っていきます。ちょっと重いけど。

ちなみに,いつも使っているLUMIXは三脚を使っても夜景だと撮影の成功率が低いのです。(セルフタイマーを使っても成功しないので,なんとなく,手振れ補正が裏目に出ているのではないかと考えています。)普段はとても使いやすいので,少し失敗の原因を分析しようと思ってます。

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2008年7月14日 (月)

あんどーなつ 第2話

今日の話は,満月堂の「ほおずき」という和菓子を病気の父に食べさせたいという婦人のために奈津がいろいろ骨を折るという話でした。

奈津に伝統の重みを厳しく教える梅吉さんの姿が印象的です。職人ってこんなに格好いいものなのかと思います。結局,「ほおずき」を作ってあげるあたりも人情味が利いていていい感じです。(まあ,定番ですが。)

あと,先輩職人役の尾美としのりも優しいけど分をわきまえた先輩役を好演していると思います。

最後に奈津が「ほおずき」を持っていった婦人がお返しに満月堂にほおずき(植物)を持ってくるシーンでは思わずほろっとしました。今日も心がぽっと温かくなるドラマでした。なんとなく和菓子が食べたくなります。

(関係ありませんが,奈津が昔の和菓子の勉強をしようと古本屋に行くシーンで,書棚に「ハゲタカ2」が置いてあったのを見逃しませんでした。満月堂はバイアウトされないといいのですが(笑))

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2008年7月13日 (日)

Tomorrow 第2話

今日は菅野美穂演じる看護師,愛子の妹,七海の病気を通じて竹野内豊演じる主人公,航平が医師として復帰することを決意するという,ある意味定番な話でした。

8年もブランクある医師がいきなり脳切開手術なんて難しそうな手術が出来るのか,とか,都心から遠く離れた市民病院を改装してセレブ対象の病院にするという構想の現実性があるのか,とかいろいろ突っ込みどころはあるものの,基本的にまとまっていると思います。少なくとも,ここ最近の日曜劇場の脚本とは大違いです。(比較対象が悪すぎますが・・・。)

このドラマでいいと思うのは緒川たまきです。いかにも切れ者のクールな(でも,それだけではなさそうですね。)女医を好演していると思います。こんなに雰囲気を出せる人とは思っていませんでした。

今後は,いろいろな課題に航平や愛子をはじめとした病院の人たちが立ち向かっていく話になると思いますが,できれば一定のリアリティは忘れずに進んでほしいと思います。あと,来週以降も愛子の泣くシーンが必ず入るのかも興味深いところです。(いろいろ書いていますが,基本的に菅野美穂は好きな女優さんです。)

もっとも,このドラマは風景が綺麗に映し出されていて,見ているだけでも結構満足しています。病院の屋上で航平と愛子が語らう姿はなかなか絵になっていると思います。(これも毎週必ず出るのでしょうかね?)舞台になっているのは伊豆稲取だそうですが,一回行ってみたいものです。秋にでも行ってみようかな。

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ファーストショット

昨日の平泉で,EOS KISS X2を初めて使いました。久々の一眼デジタルですが,やはりコンパクトタイプよりは構図とか決めやすいし,断然使いやすいです。もちろん,コンパクトタイプには「軽さ」という最大のメリットがありますが。それにほとんどプログラムAEで撮っているので,あまり褒められたものではありません。

それにしても,RAWで撮影すると,そのあとの調整によって色合いがかなり変わるのには驚きます。JPEGとは違って調整しても劣化しないし。でも,ベストな設定を探すのが結構難しいです。というわけで,最初の一枚が下の写真です。

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(毛越寺の庭園です。)

来週,鎌倉に行くので,習熟も兼ねていろいろ撮ってこようと思います。ただ,重いのはきついですが。

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2008年7月12日 (土)

前沢温泉(舞鶴の湯)

今日は妻の両親と平泉に行ったのですが,帰りに寄ったのがこの温泉です。

ここの温泉は良くも悪くも「やくらい薬師の湯」と似た感じです。典型的な循環風呂なのですが,結構新しいお湯が注がれていて,入った後は体が軽くなったような気がして,とても気持ちがいいです。洗い場も大きく,設備もちゃんとしているので,体を洗うのも問題ありません。

また,この温泉は前沢町のはずれの高台にあるので,浴室からは北上川沿いの平野が一望できて眺めがとてもいいです。

ちなみに,浴槽に電流を軽く流した「電気風呂」というのがありましたが,義父によると,入るとちょっとぴりぴりするようです。(効き目はわかりません。)なんとなく体に悪そうなので私は入りませんでした。

この温泉は前沢町の市街地の南,国道4号線や平泉前沢インターの近くということで便利な位置にあります。平泉や猊鼻渓あたりに行った帰りにちょっと一風呂浴びたいといった場合には,入ったらすぐ高速で帰宅できるということで,お勧めの温泉です。

最後に,平泉が世界遺産登録から当面漏れてしまうのは残念です。(まあ,戦略の問題とか,いろいろ改善点はあるかもしれませんが。)でも,今回,平泉やえさし藤原の郷を回ったのですが,どこに行っても食堂やおみやげ物屋の従業員の人たちがとても暖かい応対を自然にしているのが印象的でした。出張で行った盛岡でも思ったのですが,訓練された接遇とはまた違う優しさは,お客さんに「また行ってみたい。」と思わせる大きな要素なので,必ず世界遺産登録に負けない大きな財産になると思います。これからも大事にしていってほしいと思いました。

料金:500円(2時間まで)

浴室の設備 浴槽:5m×3m程度(ジャグジー付き),他に電気風呂,水風呂,サウナあり。洗い場:20人が一度に使える。シャワー付き(新しいもの)。シャンプー・ボディソープ等:あり

あと,えさし藤原の郷には「伽羅御所」という施設があり,庭の池で鯉が沢山飼われていますが,この鯉は,平成5年のオープン時に放された7匹の鯉からスタートして繁殖したそうです。今ではものすごい数になっていて,鯉の繁殖力ってすさまじいと感じるのは間違いありません(笑)。(ほかにもいろいろ面白い話をしてくれた案内の菊地さん,ありがとうございました。)

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2008年7月10日 (木)

四つの嘘 第1回

私の妻はこの手のドラマが大好きで,私が帰宅したらたまたま映っていました。

で,少し見てみたのですが,永作博美,寺島しのぶ,高島礼子と演技が上手で存在感がある人が3人揃っていると,なかなか見ごたえがありますね。それぞれの家庭の描写も結構ありそうな感じだし。中でも,永作の不思議な魅力は何なのでしょうか?見ていて怖くなってきたので,お風呂に入りました。(笑)

あと,昨日の「ゴンゾウ」ですが,話に動きがなかったような気もします。こういうドラマは,特に最初の方は,スピーディに話を動かして視聴者を引き込んだ方がいいような気もしますが・・・。内野聖陽をはじめとした役者さんたちは相変わらずいい感じの味を出しているので,脚本にもうひと頑張りを期待したいです。あと,「ちりとてちん」の四草役,加藤虎ノ助が出ていましたが,元麻薬中毒の役でということで,ちょっと可哀想な感じもします。(でも演技は上手でした。)

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2008年7月 8日 (火)

モンスターペアレント 第2話

今日は手短に。

いくら教育現場とはいえ,理不尽な要求をしてくる相手には,しっかりと事実関係を確認した上で,法律に則って厳正に対応しなければならない(そのための法律だと思うんですが。)し,そのために弁護士を入れているのではないかと思うのですが,先生が対応について謝るという,真逆の方向に行ってしまったように見えたのはとても残念です。ああいうある意味「なあなあ」の解決なら弁護士は要りません。

まあ,先生も確かに言い方が悪かったのかも知れないけど,日曜日に友人同士で遊んでいた事件に対してどこまで対応する必要があるのでしょうね?指導主事の先生も,ただ話し合いを主張するだけで,解決のシナリオを提示できないのであれば,問題の先延ばしに過ぎないと思うのですが,そのあたりも説明不足でしたね。

先週と打って変わって,非常に疑問点が多い話でした。

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(番外編)サミット会場のホテル

現在,洞爺湖サミットが行われていますが,会場の「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」(長い名前だな・・・。)は洞爺湖温泉にあるようで,超高級ホテルの温泉はどうなっているのか興味津々のところです(笑)。

そこで,うちにあるJTBの北海道フリープランパンフレットで調べてみました。結果はというと,「循環ろ過,加温,加水」だそうで,ちょっと残念。超高級ホテルですが,温泉のレベルも超高級とは行かないようです。

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2008年7月 7日 (月)

EOS KISS X2を買いました。

ついに買ってしまいました。まだいろいろ確認しているところですが,「リモートライブビュー」はかなり使えそうです。

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(パソコンとカメラをつないだところです。むしろ2002年製のパソコンのスペックに問題が・・・。)

パソコンからカメラのピントを,手でピントリングを動かすのでは不可能なほど微調整が出来るのが素晴らしいです。天体撮影ではピントを微調整するのがとても大変なのですが,この機能を上手に使うとかなりピント合わせが楽になりそうです。

もうひとつ,強い武器が1.5倍テレコンバーターです。

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これを前から持っているEF200mmF2.8Lにつなぐと,EOS KISS X2の場合,35ミリ版換算で480mmF4相当という,かなり魅力的なスペックのシステムが出来上がります。GPDに乗っけて,M31とかM45を5分×4とかでノータッチで気楽に撮って見ようと思っています。

でも,日曜日に久しぶりに赤道儀とか点検していたのですが,しばらく使っていなかっただけに,あちこち気になる点があります。まあ,バッテリーさえ何とかなれば,撮影には問題なさそうです。

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あんどーなつ 第1話

初回としてはとても素晴らしかったと思います。

主演の奈津を演じる貫地谷しほりは,「ちりとてちん」や「キミ犯」とはがらっと演技を変え,とても落ち着いた印象でした。とてもしっとりとした雰囲気で素晴らしかったと思います。正直,「キミ犯」のときのようなテンションの高い演技では視聴者が引くのではないかと心配していたのですが,さすがに貫地谷,基本的に抑えた演技ながらメリハリを効かせ,表情で心理を上手に現わしていました。ただ,顔が結構疲れているような気もします。演技に影響していないのはさすがですが,あまり無理をさせないで欲しいです。

師匠の梅吉役の國村隼も,渋い実力派の和菓子職人を好演してました。(でも,やはりカモカのおっちゃんのイメージが強いです。)良くありがちな,いたずらに意地を張って話を引っ張らず,わりに早い段階で奈津の弟子入りを認めるのも良かったです。

和菓子屋の女将さんや若い職人さんも,ほんわか暖かいムードでいい感じでした。浅草の町の感じも活気がありながら,どことなく落ち着いた雰囲気をかもし出しています。人情話を入れながら,必要以上に湿っぽくならず,テンポがいいドラマだと思います。梅吉が奈津を認めるところも,ちゃんと伏線を張ってあるなど,自然に納得できるような脚本になっていると思います。前にも少し触れましたが,脚本は「芋たこなんきん」を手がけた長川千佳子という人が担当されていますが,この人の脚本によるところも大きいのではないでしょうか?演出も最近の「日曜劇場」と同じTBS系とは思えないほど落ち着いていました。

というわけで,「落ち着いている」を連発してしまいましたが,本当に派手さはありませんが,俳優,脚本,演出がよくまとまっていて,今時貴重なほんわかと暖かい,いいドラマに仕上がっていると思います。月曜8時は少し早すぎるので,リアルタイムで見られるかは結構微妙ですが,続けて見ていきたいと思います。

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2008年7月 6日 (日)

Tomorrow 第1話

このドラマって,もしフジ系で作っていたら,多分現在の公立病院の抱える問題をコミカルに表現して,その中でちゃんと問題提起するというオープニングに仕上げていたのではないか,と思います。少なくとも,建て直しを頼まれた医師が患者のいる前で,「公立病院の今後の目標は市民への医療提供でなく収益性の改善です。」なんて話すドラマにはしないのではないでしょうか。やはり日曜劇場の課題は脚本にあるような気もします。

でも,平和な町に起こった大事件の中,竹野内豊がメスを握るシーンは理屈抜きで格好良かったです。「瑠璃の島」でもそうでしたが,心に深い傷を負った寡黙な男を好演していたと思います。

菅野美穂は初めての看護師役だということですが,結構感情の起伏の激しい役ですね。彼女の場合,同じドラマの中で,妙に棒読み気味になるときと,雰囲気の出し方がとても上手なときと,ギャップが大きいことが多いような気がします。このドラマでもそうでした。でも,今回は彼女のテンションの高い演技が竹野内の寡黙な男としての魅力(最近はこういう人っていませんよね。)をより引き立てていたように思います。ただ,まるで新人さんのような言動と行動はどうかと思います。中堅の結構いろいろ経験した看護師の役のはずなので,その点はちょっと残念です。

あと,病院の屋上で2人で話すシーンの雰囲気も結構いい感じだったと思います。でも,激務の看護師が屋上でのんびり話している時間があるのかな?あと,花火のシーンもいかにも日曜劇場らしい無駄な演出な感じがします。猟奇的な彼女の大桟橋の客船のシーンを思い出してしまいました。

まあ,渋めのキャストをそろえてもう少し落ち浮いたドラマになると思っていたのですが,ちょっと丁寧さは足りない印象があります。ただ,竹野内と菅野の雰囲気は悪くない(最後の方で,菅野のことを竹野内が不器用に慰めるシーンも良かった。)し,どちらも好きな俳優なので,とりあえず次週も見てみます。

と書いてみたけど,今回は評価が甘すぎるかも(笑)。

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監査法人 第4話

意外にあっさりした回という印象です。簡単にいうと,東都銀行の不正発覚が原因で金融界の一大スキャンダルに発展し,ジャパン監査法人も崩壊するというストーリーでしたが,そういった緊張感はあまり感じられませんでした。

多分,検察が監査に入るところや,若杉と小野寺の会話など,一見格好いいシーンに力が入りすぎて,東都銀行やジャパン監査法人側の人々の追い詰められていく姿があまり描かれていなかったからだと思います。確かに,ヒルズやミッドタウン(はこの当時なかったような気もしますが・・・)の夜景を背景にスーツを着こなした男たちが話し合うシーンは絵になっていますが,肝心の,その裏にある厳しさが描けないようでは本末転倒です。もっと丁寧に迫力ある描写を期待していたのですが,ちょっと残念です。

でも,吉野さん(勝村政信)が生きていたのは良かったです。今のところ,このドラマで一番彼の立場に共感できたので。仕事をしていると,しがらみの中で心ならずも自分が正しいと思った行動ができない場合って結構多いのではないでしょうか?

若手と上司の価値観の違いの挟間の中で苦悩しながら,良心を取り戻してしっかり監査を実施する吉野さんの姿は立派でしたですし,それが彼にとって幸せに結びつかないところも良く出来ていました。多分,逮捕されてしまうんだと思いますが,罪を償ったあとは良心に忠実な人生を歩んで欲しいと思います。(そういえば,「コード・ブルー」にも勝村政信が医者役で出てきたのですが,「吉野さん,医者になったのか!」とか思ってしまいました(笑))

まあ,あとはやはり若杉の描写に問題がないでしょうか?東都銀行の監査を厳格に行うことがどのように様々な人々の人生に影響してくるか,吉野さんの失踪までそのことに気づかないなんて,ずいぶん鈍感な話ですし,酒場に出入りしているいかにも怪しそうなベンチャー経営者もあまり気にしていないようですが,人を見る目もあまりないように思います。その彼を理事長や小野寺さん,吉野さんが買っているというのも妙な感じがします。

というわけで,今週は主人公の登場時間が多いためか(皮肉な話ですが),話のバランスがいま一つでした。理事長とか東都銀行社長とか,もう出て来ないのかな?とするとちょっともったいないです。

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2008年7月 2日 (水)

ゴンゾウ 第1話

最初はほのぼの系の警察物ドラマかと思っていたのですが,まさかの急展開!1話完結ではないとは,びっくりしました。

内野聖陽は相変わらず顔も演技も濃いです。犯人との格闘シーンも殺陣に見えてしまうのはどうしてでしょうか?(笑)

本仮屋ユイカも元気なだけでなく,背景のある新人刑事の役を無難にこなしていたと思います。まあ,あの「スウィングガールズ」で一番インパクトがあったのは上野でも貫地谷でもなく,本仮屋だったので,このくらいの演技は出来て当然かもしれません。でも,撃たれちゃったので,次回以降,登場が減らなければいいな,と心配です。

次回以降は覚醒した内野とエリート刑事(にしては相変わらず,演技に鋭さが感じられませんが,そこが彼のいいところかも)筒井が犯人を追い詰める緊張感あふれる展開になるのでしょうか?どうも一筋縄では行かないよう気がします。まだ,ドラマの雰囲気がいまひとつ見えないところです。

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2008年7月 1日 (火)

モンスターペアレント 第1話

家に帰ってきて夕食を食べていたら,妻が「ヨネのドラマが見たい」と言い出したので,つい見てしまいました。

結論から言うと,意外な当たりだと思います。教育委員会が意外にちゃんと描かれています。佐々木蔵之介演じる指導主事みたいな考え方をする先生はいるし,そういう先生によって学校現場は保たれているところもあります。

ただ,米倉涼子演じる弁護士の考え方も非常に良くわかります。どっちが正しいと安易に決着をつけないところが今回の良かったところでした。米倉みたいに割り切れると楽なんですが,やはり子供のことはしっかり考えていかなければならないところが「教育」の難しいところです。そのあたりがしっかり表現されていたと思います。モンスターペアレント役の木村佳乃も不気味な親を好演していました。最後の決着は正直驚きました。

それにしても,米倉演じる「監査法人」に出そうな颯爽とした弁護士が学校で論理的に事件を解決しようとして,裏目に出てしまうのがとても意外でした。学校現場の実情をしっかり勉強した脚本なのではないでしょうか?

次回以降も注目したいと思いますが,毎日ドラマ漬けになりそうで,ちょっと困りものです。すこし整理が必要かも。

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