« 新ドラマについて(2008年夏クール) | トップページ | ゴンゾウ 第1話 »

2008年7月 1日 (火)

モンスターペアレント 第1話

家に帰ってきて夕食を食べていたら,妻が「ヨネのドラマが見たい」と言い出したので,つい見てしまいました。

結論から言うと,意外な当たりだと思います。教育委員会が意外にちゃんと描かれています。佐々木蔵之介演じる指導主事みたいな考え方をする先生はいるし,そういう先生によって学校現場は保たれているところもあります。

ただ,米倉涼子演じる弁護士の考え方も非常に良くわかります。どっちが正しいと安易に決着をつけないところが今回の良かったところでした。米倉みたいに割り切れると楽なんですが,やはり子供のことはしっかり考えていかなければならないところが「教育」の難しいところです。そのあたりがしっかり表現されていたと思います。モンスターペアレント役の木村佳乃も不気味な親を好演していました。最後の決着は正直驚きました。

それにしても,米倉演じる「監査法人」に出そうな颯爽とした弁護士が学校で論理的に事件を解決しようとして,裏目に出てしまうのがとても意外でした。学校現場の実情をしっかり勉強した脚本なのではないでしょうか?

次回以降も注目したいと思いますが,毎日ドラマ漬けになりそうで,ちょっと困りものです。すこし整理が必要かも。

|

« 新ドラマについて(2008年夏クール) | トップページ | ゴンゾウ 第1話 »

テレビドラマ」カテゴリの記事

コメント

はじめまして!こんにちわ。
モンスターペアレント、残念ながら見逃してしまいました。来週はなんとしても見たいです。
(個人的には米倉涼子が苦手なんですが)

投稿: ぴっちぃ | 2008年7月 5日 (土) 18時16分

ぴっちぃさん,こんばんは。コメントありがとうございます。
米倉涼子はいかにも米倉という感じで結構すごいです。(笑)
でも,庁舎の位置とか組織とか職員とか,ドラマなので誇張はありますが,教育委員会の実情をとても良く勉強して作っているドラマだと思います。
来週のテーマも似たようなケースは聞いたことがあるので,どのようにまとめていくか興味深いです。

投稿: かのーぷす | 2008年7月 5日 (土) 22時13分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/140658/41709085

この記事へのトラックバック一覧です: モンスターペアレント 第1話:

« 新ドラマについて(2008年夏クール) | トップページ | ゴンゾウ 第1話 »