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2008年9月22日 (月)

あんどーなつ 最終回

最終回ということで、和菓子コンテストに満月堂が出場というトピックを持ってきましたが、ドラマ自体は相変わらず、いい意味でまったりと進み、親方が奈津のことを「いい職人になるぞ」と励まして終わるという、安定感抜群のエンディングでした。続編いつでもOKという作りです。

今日は特に親方の魅力満載でした。決勝戦で「幸福」というお題を前に少し考え込み、浅草でのいろいろな事を思い出し、一気に作業に移っていくところとか、特に格好良かったと思います。

あと、奈津も、友達の陽介と一緒にいるときのちょっとゆるい姿と、コンテストを前にした緊張した姿、コンテストに臨んで集中したきりっとした姿と、さまざまな姿を限られた時間内で表していました。さすがに貫地谷しほりは引き出しが多いです。

前にも少し書きましたが、物語の大きな柱が見えづらかったのがちょっと残念ですが、全般的にどぎつい描写もなく、中核となる役者さんたちの落ち着いた演技も貢献して、安心して見ていられるドラマでした。視聴率的にはかなり微妙ですが、続編があればそれなりのものが期待できるような気がします。

そして、今回をもって伝統ある「ナショナル劇場」が幕を閉じました。なんとなく古い電車の引退のニュースを聞くときのような、ちょっと淋しい感じがします。そういう意味では「あんどーなつ」は時代に区切りをつけたのかも知れません。ちなみに、次は「パナソニックドラマシアター」だそうです。あまりセンスのいいネーミングではなく、別の意味で淋しいです(苦笑)。

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