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2008年10月25日 (土)

陽炎の辻2について

実は毎週この時代劇を見ています。

もともと「新選組!」土方役の山本耕史が出ているので、何となく見ていたのですが、山本演じる主人公、磐音に心を寄せる町娘、おこん役の中越典子がとても良いです。いつも元気だけど思いやりがあってけなげな町娘役を実に魅力的に演じていると思います。もちろん、山本も、いつも温厚で情に厚い磐音役にとけ込んでおり、全く「鬼の副長」の面影はありません(笑。もちろん評価してます。)

このドラマの場合、磐音を取り巻くその他の周辺人物もそれぞれにとても人間くさい所が良いです。下町の人情と国元での陰謀がバランスよく織り交ぜられていて不自然さがありません。よく練られたドラマだなと思います。

今週は、おこんが、奉公する「今津屋」の名代として磐音の父に会うのですが、そのときの不安な気持ち、父に会ってほっとする気持ちが見ている方にも伝わってきて、とても心が温かくなりました。でも、それだけでなく、磐音の父が出仕する藩の陰謀にもいよいよ動きが現れてきて、ますます目が離せなくなってきました。

ちなみに、一つだけ難点を挙げると、磐音は剣の達人という設定なのですが、山本の殺陣があまり上手でないことですかね。もっとも、ドラマが良くできているので、全然問題はありません。「そういえば、「新選組!」のときもあまり上手に見えなかったよな。」とか微笑ましく拝見しております(笑)。

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コメント

新しい殺陣を試行錯誤で作ろうとしているので、昔の殺陣しか知らない人には、下手に見えるのでしょうね。
今の時代劇は、転換点に立っているので完成した殺陣はありません。

投稿: 市川安文 | 2008年11月 8日 (土) 15時21分

市川さん、コメントありがとうございます。
niftyからコメント通知が来ていなかったので、うっかり見落としてました。すみません。
ただ、最近の殺陣ってちょっと軽い印象があるんですよね。そのことが気になるところです。

投稿: かのーぷす | 2008年11月21日 (金) 23時36分

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