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2008年10月18日 (土)

流星の絆 第1話

土曜日はどうも目が覚めるのが早くて困ります。まるでお年寄りのようです。平日はぎりぎりまで寝ていたいのですが、不思議なものです。

それはともかく、個人的にはこのクール随一の期待度のドラマが始まりました。

今回は、簡単にいうと1993年のしし座流星群の飛ぶ日に両親を殺された有明家の功一(二宮和也)、泰輔(錦戸亮)、静奈(戸田恵梨香)の3兄妹が、犯人を捜し出して復讐することを改めて誓うといった話のようです。

まあ、初回ということもあり、話にあまり動きがなく、彼らと周辺人物の紹介がメインのような話でした。途中、静奈が資格商法の被害にあって奪われた30万円を取り返すまでの描写が、劇中劇なのか、ドラマ中の現実なのかちょっとわかりずらかったし、ドラマのトーンからもやや浮いていたような気がします。私は宮藤宮九郎脚本のドラマを見るのはこれが初めてなのですが、彼の特徴なのでしょうか。ただ、気になったのはそのくらいで、3兄妹の性格分けとか、よく表現されていたように思います。

あと、有明家の両親役が寺島進とりょうというのは、結構濃いな、と思ったり(簡単に殺されそうな気はしないのですが(苦笑))、「あんどーなつ」に続いて尾見としのりを見ることになったり(いい感じですね。)、結構楽しめるポイントが多かったような気がします。

個人的には、「流星の絆」というタイトルからか、結構、天文関係に絡んだ話になっているのが嬉しかったです。まあ、有明家の両親が殺された日に流星が結構飛んでいて、あれでは1993年(このころのしし群は本当に飛ばなくて、流星観測が辛かった思い出があります。)でなくて2001年のしし群(大出現しました)ではないか、とか、突っ込みたい所もあるんですが、3兄妹が流星を見る描写とかもわりにちゃんとしていたような気がします。さすがにドラマ枠で最も凝ったドラマを作る金曜ドラマです。

ジャニーズの2人が出るということで、どうしても演技面に注目が集まるところだと思いますが、個人的には、彼らについてこれまで抱いていたイメージとは違った演技をしていて、好感が持てます。

二宮君については、なんとなくとろんとした役が多い印象だったのですが、今回は表情も引き締まって、きりっとした印象です。責任感が強い兄、功一を上手に表現していたと思います。

錦戸君はジャニーズでは珍しく陰のある役が多い人ですが、今回は行動的でやんちゃな弟、泰輔の役をのびのびと演じていました。なんとなく本人も楽しそうな感じにも見えるのですが、気のせいでしょうか?

かれら2人の演技がいい感じなので、かえって戸田恵梨香の演技が(そんなにひどいというのでもないのですが)負けてしまっているような気がします。ちょっとどら声なので損しているかも知れません。多分、相当注目度の高い役になるような気がするので、頑張ってほしいものです。

というところで、今後どうなるかはわかりませんが、とりあえず楽しめた初回でした。

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