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2008年11月

2008年11月28日 (金)

流星の絆 第7話

うわー、今週は純愛ドラマですね。

行成さんはいい人過ぎます(涙)。静奈との仲はつい応援したくなってしまいます。公園でのキスシーンもいい感じだったし(私はああいうのに弱い。(苦笑))、その後の展開も劇的で目を離せません。

あと、錦戸君が何となく本領発揮(?)しそうな予感もして、これまた目が離せません。いよいよ面白くなってきたような気がします。

ただ、公園でのシーンですが、横須賀あたりであんなに綺麗な星空なわけないよな、せいぜい最微光度4等位だよな、とか、思わず突っ込みを入れてしまいました。でも、ドラマだからいいんです。どうやらロケ地は逗子あたりのようですが、年末東京に行く用事があるので、一回訪問してみようかな、と思いました。

あと、せっかく横須賀が舞台なので、京急2100形が1回くらい出ないかな?とマニアックな期待をしております(失笑)。

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2008年11月24日 (月)

「ハッピーフライト」を見ました。

先週封切りのこの映画、昨日、MOVIX仙台のレイトショーで見ました。

連休の中日と言うこともあってか、結構お客さんが入っていました。80人くらいいたでしょうか。

で、内容ですが、とても面白かったです。(以下ちょっとネタバレ)

大きく分けると、前半は飛行機が飛び立つまでの話です。パイロット、CAさん、地上スタッフそれぞれがいろいろインシデントを抱えながら一生懸命頑張っている姿がなかなかいい感じです。矢口監督ならではだと思うのですが、それぞれの部門にキーとなる俳優さんをしっかり入れていて、それぞれにいいエピソードを入れています。なかでも、毅然としてしっかり者のチーフパーサー役の寺島しのぶと、地上接客での様々なトラブルにてんてこ舞いの中でも献身的に頑張るグランドスタッフ役の田畑智子は、流石の存在感といった感じもします。どちらも個性的な演技派として長く活躍するでしょうね。

結構緊張感もあるのですが、そこは矢口監督、息抜き的な楽しいシーンを忘れてはいません。多分、その中核となるのが新人CA役の綾瀬はるかで、彼女の天然ぶりを示すシーンが出るたびに、劇場内で笑い声が出ていました。かなり表情豊かに演じていましたし、ツンツン系の先輩CA役の吹石一恵(フッキーもいい味を出してました。)と組ませたのもしっくりはまっていました。また、ただのドジキャラと相手方というだけでなく、トラブルについてしっかりたしなめ、名誉回復の機会を与え、CAとしての成長をこの短い時間の中でしっかり表現するあたり、なかなか素晴らしいと思います。(まあ、面白いというのが第一ですが。)

後半はトラブル発生後、緊急着陸に至るまでのストーリーですが、まず、主役の副操縦士役の田辺誠一と機長の時任三郎の掛け合いが格好良かったです。期待にトラブルを抱えながら、台風襲来という悪条件の中、パニックに陥ることなく、的確に状況に対応していく姿は頼もしいものがありました。綾瀬同様、田辺の役も、最初は頼りない感じだった(でも、矢口監督の作品の男性キャラって、こういう人が多いですね(笑)。)副操縦士がトラブルの中でどんどん成長していく姿が見えるのがすごくいい感じでした。それを的確に支える機長もいかにも百戦錬磨という感じでした。

また、パイロットだけでなく、CAやグランドスタッフ、管制室やOCCに至る様々な人たちによって支えられているんだということがよくわかる作りになっていたと思います。悪化する状況の中で、それぞれの立場で臨機応変に対応し、ベストを尽くしていく姿がよく描写されていました。特に、岸辺一徳演じる普段は昼行灯的なOCCのチーフが、トラブルの中で俄然生き生きとして、的確な指示を演じる姿が、やや類型的な感もありますが、とても格好良かったと思います。(個人的には、ああいういざというときに実力を発揮するエキスパートが職業人としての理想です。)でも、緊迫した描写の中でも、ちょっと笑えるシーンを欠かさないのが矢口流ですね。

といった感じで、無事着陸に至ったときはほんとうにほっとしました。まさしく「ハッピーフライト」です。あと、もう一つの主役、ボーイング747-400もとても格好良く写されていました。特に、嵐の中の緊急着陸時、逆噴射のシーンでは、機体が映画館の画面一杯に映し出されて、本当に迫力満点でした。全日空の747-400(パリへの旅行の際に乗った思い出の機種です。)も、それほど余命は長くないと思いますが、この映画で迫力ある姿を映像に残すことが出来たのはとても幸せだったのではないでしょうか。

というわけで、飛行機が好きな方は絶対に見た方がいい映画だと思います。逆に、嫌いな方はできれば見ない方がいいかもしれません(笑)。緊急着陸の際の描写など、心臓に悪いと思いますので。どちらにも当てはまらない方は見た方がいいです。ここでは書ききれない様々な描写がいちいち楽しめると思います。

最後に、こんな写真を。

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11月14日、大阪への出発前、仙台空港にて。

この映画、全日空もかなり力を入れているようですね。機内ではスピンオフ作品を上映しているようです。私はこの時は予算の都合上、JALを選んだので見られませんでした(涙)。

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2008年11月21日 (金)

流星の絆 第6話

今日も途中「黒革のハンドバッグ(だったっけ?)」というテロップが始まった時は、「またか!」と思いましたが、ちゃんと本筋に繋がっていて良かったです。錦戸君もコメディ系からシリアス系の両方を上手にこなしていて、いい感じでした。

しかし、このドラマは必ずいいシーンだなと思うところで外しが入りますね。今回で言うと、静奈に、功一と泰輔が実の兄弟でないことがわかってしまうシーンはなかなかシリアスだったのですが、その後の中島美嘉は何のために出て来たのでしょうか?妙な外しで、結構勿体ないと思います。

ただ、静奈が「友達の話」として自分の話をするのを優しく受け止める行成は本当にいい人だな、と思いました。この2人の今後がとても気になります。幸せになるといいのですが(多分無理だろうけど)。

刑事さん達や元孤児院の院長さん、静奈の実の両親など、ほかにも気になるキャラクターが結構多くて、やっと面白くなってきた感じです。

あと、さすがに金曜ドラマだと思うのが、映像がとても綺麗です。兄妹3人が寝ころんで星空を眺めるシーンは、とても暖かい映像だったと思います。ただ、東京では実際はほとんど星は見えないよなとかよけいなことを考えてしまいました(笑)。

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2008年11月20日 (木)

「さよなら0系」ふたたび

NHKの木曜ドラマ「七瀬ふたたび」を見ていたので、このようなタイトルにしています。80年代の原田知世主演の超能力系ドラマのような雰囲気が懐かしく、なかなか面白いドラマです。

さて、先日の旅行でどの列車が一番良かったか妻に聞いてみたら、「青いこだま(0系)」だそうです。

理由はというと、「子どもの頃は新幹線というとあのイメージだったので、一回乗ってみたかった。」からだそうです。ちなみに、「東北新幹線が開通したときにも同じような新幹線が走り出した(200系)けど、緑色(しかもあまりビビッドでもない)というのがどうも今一で、ちょっと差をつけられたような気がした。」ということでした。

東北新幹線の緑色が開業当時不評だったらしいという話は本で読んだりしたことがあるのですが、直接聞いたのは初めてです。まあ、緑というのは、「東北だから緑」みたいな何となく安易な感じでつけられたような印象を私も受けます(苦笑)。今のE2-1000系とかは大きな窓と高速性能を両立した、N700系と比べても別に恥ずかしくない、いい車両ですけどね。

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2008年11月16日 (日)

「さよなら0系」記念乗車旅行(その他もろもろ)

まもなく営業運転を終了する元祖新幹線の0系。この不世出の名車に乗り納めをしようと、週末を利用して行ってきました。

金曜日の夕方、最終の飛行機で大阪に泊まって、朝の「こだま」狙いです。あと、0系だけでは勿体ないので、その他にもいろいろ乗ったりしようという欲張りなプランです。

1.新幹線0系

私たちが行った11月15日現在、0系が使用されている新大阪発のこだまは朝早くに2本だけです。このうち、7時59分発の「こだま639号」に乗りました。

指定席はかなり早くから満席でしたので、ちゃんと座るために早く行こうと思い、7時に新大阪駅に着くと、意外にも乗車位置には1人から2人程度しかいませんでした。

7時47分に福山発の「こだま620号」が到着して、折り返しが「こだま639号」になるのですが、発車するまでの間、先頭車両を撮影しようとする人たちで付近はかなりの混雑でした。この調子だと、営業運転最終日の11月30日はもっと大変なことになるかもしれません。

結局、7割程度座席が埋まって定刻に発車しました。ただ、窓際の座席を取るためには15分前くらいに来た方が良さそうな感じです。ちなみに、客層は一目でそれとわかる鉄道マニアが多いのはもちろんですが、カップルとか、親子連れも結構多かったです。

今回は姫路まで乗ったのですが、姫路と西明石では「のぞみ」の待ち合わせで10分程度停車するので、ここでもまた先頭車両を撮影する人、反対側のホームで編成全体を撮影する人が走り回っていました。

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姫路駅で撮影。私も反対側のホームで撮影しました(笑)。

私にとっては、かなり久々の0系なのですが、走り自体に特別の印象はありません。揺れもそれほど大きくないし、加速も別に悪くなくて、新幹線ならこんなものかなといった感じです。空調の音がちょっと大きめかなといった感じで、車内は実に快適でした。エアコンの吹き出し口とか、車両の所々に昭和の古さを感じるところはありますが、まだまだ使えそうな気もしました。

まあ、JR西日本にしてみれば、「こだま」も高速化して、飛行機や高速バスに対抗していかなければならないので、仕方ない面はあると思います。総じて言えば、天寿を全うした幸せな形式だったと思います。長い間、お疲れ様でした。

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左:今回乗った車両です。右:博多目指して去っていく「こだま639号」

2.新幹線100系

今回の主目的は達成したのですが、これだけでは勿体ないので、いろいろ乗ってきました。一回、新大阪に「こだま624号」で戻ります。車両は100系です。

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これまた姫路駅で撮影。

100系に乗るのは7年ぶりくらいですが、0系よりも落ち着いた乗り心地と、ゆとりある内装は健在でした。特に、シートがグリーン車のものに換装されているので、座り心地は抜群です。朝早かったので、いい休憩になりました。隣で妻は爆睡してました(笑)。

100系はJR発足当時~バブル期の主力車両で、新幹線にしては珍しく、速度よりも居住性を重視した車両です。0系よりもスマートなノーズや2階建車両などで大人気となりました。でも、高速化に対応できず、今は「こだま」で余生を送っています。この形式も全廃は近いでしょう。

0系と比較すると、全盛期は短い車両でしたが、「シンデレラエクスプレス」「クリスマスエクスプレス」などの印象に残るCMに登場し、JR当時の新幹線のイメージアップに大きく貢献した、これまた幸せな形式だったと思います。新幹線のなかで一番好きな形式です。

3.キハ181系特急「はまかぜ」

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これまた姫路駅で撮影(笑)

私は高速運転するディーゼルカーが大好きなのですが、仙台地区だとあまりお目にかかれません。でも、関西では高速運転で有名な新快速と互角のダイヤで走るディーゼル特急があるので、いつか乗りたいと思っていました。

今回乗ったのは大阪発12時5分の特急「はまかぜ3号」です。この特急は姫路までの約87キロを61分、平均86キロで走破します。11時30分頃にホームに行ったのですが、誰も並んでいません。発車しても、1車両10人くらいしか乗らないという有様でした。

この車両は、昭和40年代という結構古い車両なのですが、シートを換装したりしているので、結構快適でした。ちなみに、乗り味なんですが、期待していたのとはちょっと違います。大出力ディーゼルなのでさぞや迫力あるエンジン音かと思ったら意外に静かです。スピードもあまり出ていません。多分時速100キロ出ているかいないかといった感じです。車両が古いせいで、性能を押さえているのでしょうか?明石を過ぎると少しスピードが出てきますが、迫力の高速運転という感じはあまりしませんでした。

姫路駅では播但線用の、少し外れにあるローカル感満点のホームに入ります。なんとなく、この特急に合っているような気がします。

というわけで、ちょっと物足りない感じでした。キハ181系最後の定期運用ですが、お客さんもあまり乗っていないし、廃止も意外に近いかも知れません。

4.姫路城

姫路では3時間くらいあるので、妻へのサービスもあって(笑)、姫路城に行きました。

私はお城を見るのが好きで、これまで高知城や松本城などあちこち行きましたが、さすがに国宝+世界遺産。城のスケール、美しさ共に格が違うという印象でした。文句なしに日本一のお城です。天守閣に登るのも(腰が気になって)大変でした。

姫路城って桜が多いみたいで、丁度桜が紅葉していました。桜の紅葉は発色はそれほど綺麗ではありませんが、秋らしくていい雰囲気でした。

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紅葉しているのは桜です。

また、お城の隣にある「好古園」という庭園にも行きましたが、紅葉がスタートしていてとても綺麗でした。姫路城に行ったときは是非セットで回ることをお薦めしたい庭園です。

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好古園の紅葉

前日は、15日は「雨のち曇」という予報でしたが、この日は、特に午後は良く晴れていて、お城も庭園もとても気持ちよく見ることが出来ました。「オマケ」にしては勿体なさ過ぎるオプションです。

5.HOT7000系特急スーパーはくと

姫路から新大阪までの帰りは特急「スーパーはくと10号」、今回唯一の新しい車両で、姫路-大阪間ではディーゼルカーながら最速53分で走ります。

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またまた姫路駅で撮影(笑)

乗ってみたらとんでもなく速い列車でした。姫路発が3分ほど遅れたのですが、発車後、ものすごいエンジン音でぐんぐん飛ばします。多分、カーブなどで速度制限がある場所以外は、ほとんど全力発揮で時速130キロをキープしてしているんではないかという感じです。しかも振子特急なので、カーブも速いです。京阪神間の大幹線なのに、まるで峠を攻めるインプレッサWRXのような走りでした。

明石では隣の山陽電鉄の直通特急より少し遅れてスタートしたのですが、あっという間に抜き去ります。とてもディーゼル特急とは思えない迫力満点の走りで、大阪までで遅れを2分挽回し、51分で到着です。(まあ、遅れを挽回できたのは、停車時間を短くしたのが大きいような気がします。)平均速度は約103キロと、在来線では日本最速クラスのスピードを見せてくれました。

いままでいろいろな列車に乗ってきましたが、スピード感では最高の列車だと思いました。ディーゼル特急の迫力の走りを味わいたい場合には絶対お薦めです。

そうそう、内装もシートに木材を使ったりして高級感あふれるものでした。やはり新しい車両はひと味違うな、という印象でした。

6.まとめ

というわけで、天気にも恵まれ、非常にいい旅行になりました。唯一不満は、帰りの飛行機が混んでいて、夫婦一緒の座席が取れなかったことくらいです。大阪-仙台の最終便なんてある程度需要はあるような気がするので、MD81でなくボーイング767位入れてほしいものです。

最後に、こんな写真を(笑)。イメージキャラクターなんでしょうか?

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11月15日朝、新大阪駅にて

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流星の絆 第5話

金曜日は事情があって大阪に行って、ホテルでNHKの「恋うた2008」を見ていたので、2日遅れです。(今見終わりました。)

今回は柏原刑事の事情が明らかになる話でした。ちょっとベタな感じもするけど、こういう話は好きです。(三浦友和も好きだし。)有明家の3兄妹も柏原のことを信頼するようになるといいのだけれど。

あと、要潤演じる戸神行成が新しく開店するお店について語るシーンで、静奈が回想する中での昔の有明家もいい感じでした。思わず涙ぐみそうに・・・(まではいきませんが。)

戸神家もいろいろ怪しい要素がありそうだし(父親(彼を見るとどうしても「秀吉」に見えてしまう。)ももちろん、なんとなく母親も変な感じです。)、来週以降はどうなってしまうのでしょうか?

とりあえず、今までで今回が一番良かったと思います。

来週は中島美嘉が出てくるようですが、そういえば、この人、「恋うた2008」にも出て、しかも松島で「ORION」を歌っていました。挿入歌が放送される番組の同時間帯に裏番組に出るのってどうなんでしょうね?まあ大丈夫なんだろうけど。ちょっと面白い現象でした。

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2008年11月13日 (木)

病院で損をしないためには?

腰痛もだいぶ良くなって、仕事を休むのは嫌なので、夕方、仕事を終えてから病院に行くようにしたのですが、そこで、夕方になると診察料が割り増しになることに気づきました。土曜日の午後なんかも一緒です。

いろいろ調べてみると、どうも、夜間とかの診察料を割り増しにして、普通の病院の診察時間を延長するように促し、夜間に救急病院に患者が集中するのを避けることが目的のようです。

なるほどとは思いましたが、本当に救急病院が大変と考えられる夜中とかに、診察料を増やすだけで一般の病院が診察時間を延長するかは疑問です。お医者さんや看護師さんもやっぱり夜は休みたいでしょうしね。

まあ、厚生労働省としては、救急病院の混雑緩和という課題に対応するために何かしなくてはならないということで打ち出したんでしょうけど、いまのところもくろみ通りには行っていないような気がします。この改定で、割安な時間帯に患者さんが集中して、患者さんも待たされて不満だし、病院は病院で勤務密度が上がってスタッフが疲労してしまうという双方にマイナスな結果を生むのではないかと心配です。

今日は、割増分を払うのは嫌だし、ほかに用事もあったので久しぶりに午前中に病院に行きました。週の真ん中だし、月曜日ほど混んでいないだろうと思ったら、予想外に大混雑でした。しかも、リハビリのお年寄りが一杯です。この人達が回復が望めないまま漫然と病院に通い続けるとものすごい医療費になるんだろうな、と思いました。この人達は本当にリハビリに通い続けるしかないんでしょうか?私もリハビリは受けていますが、本当に効いているかわからないので結構さぼりがちです。さぼっても別に悪化しないし。

どのように日本の教育を進めていいかわからなくなって右往左往している文部科学省と比較して、厚生労働省は課題解決のために、まだそれなりに理屈ある方針を打ち出しているような気が最近してきましたが、でも、本当に現場を見ているのかな?と疑問に思うことしきりです。もう少し検証をしっかりして有効な対策を出していくことを期待したいと思います。

といろいろ書いてきましたが、薬をもらうだけで2時間(!)かかるのは何とかしてほしいという心の叫びが本心でございます。

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2008年11月 9日 (日)

「スウィングガールズ」を見てしまいました。

この映画も、結構繰り返して放送しているような気がします。今回の放送は同じ矢口監督の「ハッピーフライト」が来週から上映されるので、そのPRとしてのようです。いかにもフジテレビらしい(笑)ですが、この映画は好きなので、個人的には大歓迎です。

この映画の一番人気は、前にもちょっと書いたような気がしますが、メガネをかけた内気な関口さん(本仮屋ユイカ)で、あちこちのHPでも大人気ですが、ここではあえて触れません。(ただ、コンサートのシーンでは一番格好いいのが関口さんです。ある意味主演の上野樹里より目立っているような気がします。)

今回の視聴の目当ては、その関口さんに美味しいところを持って行かれた感がある、主役の友子役、上野樹里と2番目のクレジットの良江役、貫地谷しほりです。(ここまで書いていて思ったのですが、えらく古風な役名ですね(笑))

まず、貫地谷についてですが、彼女にしては珍しく、普通のかわいいギャル系の活発な役です。この頃からメリハリが効いていて演技は上手だと思います。特に、楽器代を稼ぐためにサティ米沢店でアルバイトをしているシーンで、マネキンにキスをする演技が異常に艶めかしくてびっくりです。制服は着ていますがとても女子高生に見えません(笑)。あと、吹奏楽部の復帰により、せっかく少し覚えたジャズを練習する機会を奪われた友子を眼帯を外しながら心配そうに気遣うシーンは、微妙な心の動きをよく表現しています。

この映画は貫地谷や本仮屋に限らず、「純情きらり」の達彦さん役の福士君がちょっとヤンキーの入った野球部員の役でいい味を出していたり、脇役がみんな光っているのが好きなところです。

で、上野です。彼女も結構暴走系の女子高生の役で、いろいろトラブルを起こすのですが、その際の表情がとても豊かで見ていて楽しいです。また、ただのドタバタだけでなく、ビッグバンド中唯一の男子高校生、拓雄役の平岡祐太とのシーンは「友達以上恋愛未満」みたいな微妙な感じが出ていて、なかなかいい感じです。といった感じで、流石主役といった存在感は出しています。

多分、3回目の視聴なので、ストーリーは大体覚えているのですが、やはりラストのコンサートシーンはいいです。かなり力業でラストまで持って行くのですが、不自然さを目立たせないのは見せ方が上手いんだろうなと思います。「ウォーターボーイズ」もそうなんですが、高校生の若い勢いと「恋愛未満」的な、微妙な心理描写の部分のマッチングが絶妙なのが魅力なのではないかと思います。偏見かも知れませんが、日本の映画って、微妙な心の動きを表現するだけの、ある意味小さくまとまった映画が多いような気がするので、こういうバランスの良さは大事だと思います。

あと、ついでに(?)ハッピーフライトについて少し書いておきます。映画が終わって、突然CA姿の綾瀬はるかが登場して「ハッピーフライト」の紹介が始まったのは、嬉しい驚きでした。でも、この映画に関しては、さっき書いたようなマッチングは望めないような気がするので、ヒットするかは微妙な感じもします。主演が田辺誠一というのもなかなか地味で、ある意味ナイスな感じです。でも、パリに行ったときに乗った思い出のANAボーイング747-400が舞台なので、評判は気にせずに見に行こうと思います。

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2008年11月 7日 (金)

流星の絆 第4話

先週末に本屋の大きな広告を見て、「ああ、そういう話に展開するのね。」とちょっと興味が沸いたので見続けることにしました。もともと、二宮、錦戸の主演陣に不満はないので。

で、今回ですが、携帯で「信長の野望・武将風雲録」をプレイしながらですが(笑)、ちゃんと最後まで見続けられました。今回は、洋食店の御曹司、戸神行成役の要潤が良かったです。

私が彼を初めてドラマで見たのは「あしたの、喜多善男」だったのですが、この時はいけ好かない2枚目の役で、あまり印象は良くありませんでした。ところが、「キミ犯」では、ちょっと抜けた警察官の役がとても似合っていて見直しました。今回も、ちょっと抜けたところのある純朴な御曹司を好演していると思います。戸田恵理香とのシーンもいい雰囲気でした。

相変わらず、本筋に関係ないシーンが出てくるのは気になりましたけど、かなり控えめでしたし、いよいよ話が動きそうな感じです。

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2008年11月 4日 (火)

「小室哲哉逮捕」について

最近、ヒット曲が出ていないなとは思っていたのですが、ただただ驚きです。

高校から大学時代にTM NETWORKはよく聞いていました。「humansystem」とか、すごく未来的な音楽だなと思った記憶があります。

昨年、久々に聞きたくなって、3枚組のベスト盤を借りたのですが、前はそんなに気にならなかった歌を改めて発見することになりました。「Here, There & Everywhere (冬の神話) 」とか、今聞くと、メロディも歌詞もとても綺麗です。小室哲哉はこの歌を中学3年の時に作り上げていたというのですから、やはり才能はある人だったんだなと改めて思います。

(ちなみに、アルバム「self control」でこの歌の前に入っている「Fool On The Planet (青く揺れる惑星に立って) 」もとても綺麗な歌ですが、こちらは木根尚登の作曲なので、触れないことにします。)

でも、いろいろ報道を見ていると、一回お金を持ってしまうと、お金がなくなっても生活レベルは急に変えられないんだな、とちょっと恐ろしくなりました。(もちろん、彼の場合極端な例ですが。)本当にここまで極端な転落はあまり見たことがないと思います。本当にだまし通せると思っていたのでしょうか?

TMの仲間達のコメントが暖かいのが救いですが、現実的に考えると、10億以上の借金とか、どうやって返すのか想像も出来ません。(自己破産とか、方法はあるでしょうけど。)だから、あえて「罪を償って、ファンのために再出発してください。」といった月並みなコメントはしないようにします。

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2008年11月 3日 (月)

2008紅葉撮影記 その3(鳳鳴四十八滝)

昨日の「達沢不動滝」でスローシャッターによる流水の撮影の面白さに目覚めてしまい、今朝も「鳳鳴四十八滝」に行ってきてしまいました。

天気は曇りで、すっきりした発色は期待できませんが、偵察の意味もあります。自宅から近いし。

7時過ぎに家を出て、MR-Sで30分程度。快適なドライブです。場所はR48のすぐそばなので非常に便利です。

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で、撮ったのがこの写真。露出は1秒です。滝を中心にとらえるならもっとアップでもいいかもしれません。あと、まだ紅葉の色にも深みを増す余地がありそうです。(帰ってきて妻にこの写真を見せたら、「まだ緑が多いのね。」と言われました。)

たいした距離でもないし、来週、晴れそうなら再チャレンジしてみようかな。

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裏磐梯撮影記(11月2日)

この3連休は様子を見て鳴子に再チャレンジしようかとも思っていたのですが、撮影ガイドを読んでいたら、撮影地が裏磐梯の綺麗な写真があったので、こっちに行ってみることにしました。

6時少し過ぎに家を出て、東北道→R115→磐梯吾妻レークラインを一気に走破して、最初の目的地、「三湖パラダイス」には8時頃の到着です。途中、R115は路線改良が進んで、登り坂は登坂車線が付いている区間が長かったので、快調に運転できました。

ここは檜原湖、小野川湖、秋元湖の3湖を一望に出来る場所だそうで、「るるぶ」に写真が掲載されていたので、行ってみたのですが、

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左の写真でもわかると思いますが、残念ながら、既に紅葉は終わりかけていました。もう2週間早いと良かったかも知れません。右の写真はもう少し下った涼風峠から撮影したものです。

ちなみに、「三湖パラダイス」ですが、地図には駐車場マークがありますが、実際は車よけ程度で、普通のバスが一台来ると一杯になってしまうほど小さいので、要注意です。景色を堪能したい場合は朝早くを狙った方がいいと思います。

次に向かったのが本命の一つ、「中津川渓谷」です。ここは近くのレストハウスから谷底まで遊歩道を下るのですが、結構急です。さすがに三連休、八時台から観光バスが来て、団体客が下っていましたが、スカート姿のバスガイドさんが一番大変そうでした。

肝心の紅葉ですが、谷底はやはり落葉していて、ちょっと残念です。あと、狙っていたポイントとは反対側に出てしまい、いい写真は撮れませんでした。(ちょっと研究が必要かも。)

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ただ、レストハウスそばでこんな写真が撮れたので、よしとしましょう。11月2日は仙台を出発するときは快晴で、途中、東北道から蔵王がとてもはっきり見えていたのですが、裏磐梯は結構不安定な天気で、雲が増えたり減ったりの繰り返しでした。この写真は幸運にも、丁度快晴になったときのものです。

次は、ちょっと離れた「達沢不動滝」です。ここは、大河ドラマ「風林火山」のオープニングや、TBSドラマ「里見八犬伝」のロケ地に使われた場所です。ちなみに、「里見八犬伝」では、この場所は伏姫役の仲間由紀恵が渡部篤郎演じる婚約者に誤って矢で射られてしまうという、あまり縁起の良くないシーンに使われていたような気がします。(余談ですが、当時、このキャスティングを見て「ケイゾク」「トリック」夢のコラボレーションとかいって、大喜びしていた記憶があります(笑)。)

ここに行くためには、中ノ沢温泉に向かい、温泉街から山道を入っていくのですが、道幅も結構狭く、最後はダートが少しある(それほど荒れていません)ので車高が低い車は要注意です。ダートを見たとき、とりあえず、MR-Sで来なくて良かったとほっとしました。

林道の終点に駐車場があるのですが、露出度が高まったせいか、20台位の駐車スペースは満杯で、結構混雑していました。また、駐車場からも10分くらい沢沿いに歩きます。

やっとたどり着いた滝ですが、大きさの割に見物客が多く、人が写り込んでしまうので、構図を決めるのに一苦労でした。まあ、お互い様ですね。

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というわけで、なんとか撮ってみました。中津川渓谷でもそうなのですが、撮影ガイドの写真より赤い葉が少ないのが残念です。でも、今回初めてスローシャッターにチャレンジしてみたのですが(露出1秒)、水が糸を引いたようにソフトに写るのが美しく、これはこれで良かったです。

その後、中ノ沢温泉の「花見屋旅館」で立ち寄り湯(詳しくは書きませんが、源泉掛け流しで、内湯、露天風呂ともにとても明るく清潔でした。マイルドな酸性湯(PH1.9だそうです。)も珍しいと思います。かなりお薦めです。)をしたあと、西吾妻スカイバレー経由で帰ろうと思ったのですが、裏磐梯方面は結構渋滞していそうだったので、途中で引き返し、行きと同じルートで帰りました。

私は渋滞が嫌いなので、これまで裏磐梯のようなメジャーな観光地は避けていたのですが、黄金色に輝くカラマツの中に散在する赤い紅葉を見ながらドライブするのは素晴らしかったです。朝早く動くとそれほど混まないし、また来年もチャレンジしてみようかと思います。

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