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2008年12月30日 (火)

東日本の新幹線に思うこと

28,29日と1泊で東京に行ってきました。本当は2泊の予定だったのですが、妻の祖母が急に亡くなったので、予定を1日短縮です。

どうも今回はなんとなく列車については運が良くない旅行で、28日は山形新幹線が倒木のせいでストップし、29日には例のコンピュータートラブルで、どっちも時間通りに列車が走りませんでした。

28日の場合、仙台駅に行ったら、なぜか「MAXやまびこ」の後ろに銀色の車体(残念ながらまもなく見られなくなる400系ではなくE3系でした。)が付いていて、「もしかしてこの列車はいつも山形新幹線用の車両が併結になるのか?」と喜んでいたら、どうやら山形新幹線が不通になる場合は「つばさ」が仙台始発になることもあるというだけのことでした。

この日は秋田新幹線も遅れ気味で、東京に向かう際も、「こまち」と併結出来ずに単独で走る「はやて」や、あとを追いかける「こまち」、同じように福島駅で併結出来ない「MAXやまびこ」「つばさ」がそれぞれ単独で走るので、東北新幹線の線路上は相当混沌とした状況になっていました。

私の乗った「MAXやまびこ」はそれほど影響がなかったのですが、これだけばらばらに列車が走っていると、どうやって収拾するんだろう、とかなり気になりました。

JR東日本は、東北、上越、長野、山形、秋田と5方向の列車をさばいているし、それぞれ違った車両を使用しています。

だから、どこか一つ遅れたりすると、他の路線にも直接影響が出るし、車両のやりくりとかもめちゃくちゃになってしまうので、基本的に方向がひとつ、16両編成で共通化されている東海道新幹線などよりダイヤ復旧は相当大変だろうなと思います。そんな中で、あまり評価されることはありませんが、その日のうちにダイヤ復旧に持って行く東日本の新幹線の運転指令は、実はもの凄く高度なスキルなんだろうな、と思いました。

まあ、電車が運休したり遅れるのは非常に困りますが、28日は天気が相手なのである程度仕方ないような気もします。29日みたいなプログラムトラブルは、その代償として運行システムへの負荷も相当無理をかけている結果なのでしょうね。システムに十分な余裕を持って、こういったトラブルが今後起きないことを切に願いたいものです。

あと、今日の東海道新幹線のトラブルも困りますね。ここで書いても仕方がありませんが、列車自殺は他人に大きな迷惑がかかるので、絶対にやめてほしいものです。

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