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2008年12月14日 (日)

嘉納杯柔道2008(タイトルはもっと長いが省略)

BSデジタルで放送していたので、思わず見てしまいました。電気店の回し者ではありませんが、デジタル放送対応のテレビは、選択するチャンネルがかなり増えるのは大きなメリットだと思います。

それはともかく、この大会は一応国際大会のはずですが、あまり外国人選手も出ていないようだし、大会レベルはどのくらいなのでしょうか?テレビ局は随分あおっていましたが。

本当は、21時10分から「天地人」の予告をちょっと見ようと思っていたのですが、不運にも(?)女子48キロ級の福見-山岸の対戦とかぶってしまったので、こっちを優先です。共に谷亮子を破ったことのある2人ですが、直接対決は見たことがなかったので、かなり興味深い対戦です。でも、なんで延長戦から放送なのでしょうか(かなり不満)。

この試合は、山岸が策に溺れたような感じで、福見の勝利という結果でしたが、ほとんど差はなかったような気がします。山岸は寝技の入り方とか返し方に独特のリズムがあって、とても柔らかい試合運びをします。(52キロ級の中村も寝技のリズムが似ていたので、所属する三井住友海上の特徴なのかもしれません。)この試合では、ちょっとした動かし方で体が下になり、福見有利の体勢になってしまいました。そうなると流石に福見もトップレベルの選手だけあって、上手に状況を活用していました。このあたりのちょっとした差が判定に影響したと思いますが、それ以外は全く互角で、お互い力を発揮した好勝負でした。(ちなみに、ルックスも柔道選手としては好勝負だと思います(笑)。)

それにしても、日本の48キロ級は層が厚いですね。準決勝以上は全員日本人なのですから。ただ、山岸とか福見とか上手なのですが、昔の谷のような、立ち技の凄みはちょっと感じないのが気になるところです。まあ、男子とか、相変わらず「くずし」が少なくて、単発的な攻撃が多いので、外国人に通用するのか見ていて心配になってしまうのと比べると、よっぽどましかもしれません。

あと、52キロ級の中村も出場していましたが、ちょっとこの階級は48キロ級と比べると層が薄いかも。決勝も、相手の西田は腰の入った技が出せないし(判定で勝ちましたが)、中村も技が少なく、ちょっと48キロ級と比べると心配な感じです。

今日見た感じでは、全般に、決定的な強さを感じる選手はいなかったというのが正直な印象です。ただ、48キロ級は準決勝以上はレベル差も少なかったので、お互い切磋琢磨してロンドンを目指してほしいと思います。ただ、この大会のレベルが今ひとつわからなかったので、好成績をあげることが世界に大きく繋がるのかはちょっと疑問かな?と思います。

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