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2009年2月22日 (日)

天地人 第8回 「謙信の遺言」

「手取川の戦い」は本来、謙信晩年を飾る戦いで、長篠の合戦以降、信長の主力軍が唯一惨敗した戦いなんです。(まあ、この戦い自体がなかったとの話もありますが)

まあ、合戦の場面がまともに描けていないこの大河にあまり期待は出来ないな、と思いながら見ていたのですが、やはり、ごく簡単に片付けられてしまいました。蟄居している兼続に初音があらすじを伝えるだけで終わりとは・・・。(初音については明らかに不要なキャラですが、ノーコメント)

思えば2年前の「風林火山」の第8回はあの「奇襲!海ノ口」で、勘助の知略と板垣の武勇が存分に発揮され、晴信が遂に覚醒し、武田に敗れる敗者の悲しさまで描ききったのを思えば、隔世の感があります。(もっとも、この回の視聴率はそれほど高くなかったので、費用対効果から合戦の場面は控えるようにしたとすると、それはそれでわかるような気もします(苦笑)。)

昔の大河「武田信玄」では、信玄死後に天下を窺う信長を柴田恭兵演じる謙信がまさしく痛撃を加えるシーンがとても格好良かっただけに、今回の扱いはただただ残念であります。阿部寛も無念かも。一話まるまる使って、なぜ謙信が恐れられたか、しっかり伝わる回にして欲しかったです。

ひとつだけ良かった点を挙げると、景勝(北村一輝)が意外に温かい人に描かれていることかな?彼を中心に厳しい時代を団結して乗り切る姿がしっかり描かれるといいですね。

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