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2009年2月 1日 (日)

映画版「ハゲタカ」(その2)

映画「ハゲタカ」のホームページは折に触れてチェックしているのですが、少しずつ充実してきています。密かにストーリー、キャスト、予告編が増えていました。このうち、予告編はテレビ版の再編集とでも言うべきもので、それほど新味はありません。

注目はなんと言ってもキャストとストーリーです。このうち、キャストにはちゃんと「西野治:松田龍平、飯島亮介:中尾彬」の名前がありました。一安心です。

ストーリーの中で気づいた点を何点か。

「西野屋旅館代表・西野治」が大受けでした。結局、西野屋旅館を買い戻して再出発するのですね。ドラマ中で、経営センスは鷲津も認めていた彼のことなので立派に立て直しているのでしょう(と勝手に予想する。)

「MGS銀行頭取・飯島亮介」ついに頭取に上り詰めたのですね。何となく納得です。ただ、ドラマ中では某銀行と再度の合併は行っていないようです(笑)。

「東洋テレビの敏腕女性キャスター・三島由香」この映画は現代の設定のようなので、34から35歳くらいになっていると思います。栗山千明にこの年代の役をさせるのも大胆です。あと、「三島」なのですね(笑)。

ストーリー自体は、「ふーん、そうなの?」といったところも多く、特に、リアリティにちょっと不安を感じます。ドラマ版はそれぞれの年代のトピックを反映した、十分に現実を感じさせるものでしたので。鷲津が単なる「世直し人」に描かれなければいいな、と思います。そんな単純なドラマではないと思うので。

ただ、もし「世直し人」になっちゃっても、それはそれで仕方ないような気がします。前にも書きましたが、なにしろ先が見えない経済情勢の中なので、なんとなく、ストーリー展開にも「この状況の中で、納得できる筋書きを一生懸命考えようとした。」苦心は感じます。

一ファンとしては、いくら話題になったドラマとはいえ、視聴率的には6~7%のドラマを再々放送し、映画化までしてくれるだけでも有り難いです。この思いがけないプレゼントで、「ハゲタカ」の世界が再度味わえるのは嬉しい限りです。ただ、もちろん、「ハゲタカ」にふさわしいストーリーになることは期待したいと思います。

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