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2009年2月15日 (日)

ラブシャッフル 第5話

金曜日は飲み会があったりして、視聴が昨日になってしまったこともあり、簡単な感想です。

かなり宇佐美をめぐる本線の流れ(芽衣と愛瑠)と、旺次郎と海里を中心としたもう一つの流れに分かれてきたような気がします。

個人的には、芽衣と愛瑠がとても対照的に描写されてきたのが面白いと思っています。

愛瑠はさばさばしているようで、実は情が厚く、いろいろな相手の弱い部分に目を向けて、そこになんとか支えなくっちゃという思いでその相手を好きになるタイプの人なんだろうな、と思います。ドラマ中では諭吉、菊田、宇佐美と次々に好きになる人を変えているように見えますが、そういう意味では行動は一貫していて、見ていて結構わかりやすいし、個人的には好感が持てます。

一方、芽衣ですが、前から思っていたのですが、見ていて一番よくわからない人物です。宇佐美のことは好きなのでしょうけど、どこが好きなのか、好きならなぜ「ラブシャー」に参加するのか、やっぱりよくわかりません。ただ、今週は、宇佐美が彼女の求める「キラキラした」人物になろうとして辞表を提出していましたが、どうも芽衣が求めているのがそういうことではないんだろうな、というのは何となくわかるような気がします。今週で「ラブシャー」も一巡したわけですが、見ているとこの2人のシーンが一番座りが悪いような気がします。少なくとも、宇佐美-愛瑠よりはしっくり来ません。もしかすると、野島伸司のいう「愛よりも相性が大事」をこの2人は的確に表現しているのかもしれません。そういう意味では、玉木-貫地谷はいい演技をしていると思いますが、見ている人は「なんでこの2人が恋人なんだろう?」とストレスがたまるような気がします。

あとは、玲子さんが意外にいい感じになってきたような気がします。他のメンバーより少し年齢が上なので、愛瑠や海里への接し方など見ていても、ちょっと視野が広い感じがします。多分、ドラマ制作者が彼女の生かし方に気づいたのかもしれません。そういう意味で、メインの話(芽衣、愛瑠)、別のライン(海里)、交通整理(玲子)みたいに女性陣は役割分担がはっきりしたような気もします。

ここまで書いていませんでしたが、今週は旺次郎-海里も結構動きがありました。旺次郎が海里の前で自分の薄っぺらさを告白するシーンなどはいかにも野島伸司的だな、と思いました。関係ありませんが、このとき旺次郎が投げ捨てたカメラは私も持っていて、「あれっ、EOS55じゃん。」と気づいたのですが、すぐにカメラのたどる運命に気づいて、ちょっと悲しくなりました(笑)。プロカメラマンが使うカメラではないと思いますが、いいカメラなのに・・・(涙)。

このシーンは、個人的には、「プロカメラマンが商売道具を投げたりする?」とか「カメラを裸で棚に置いてると、地震になった時に落っこちたりしたら大変では?」とか、結構突っ込みを入れてしまいました。ちなみに、私は平成15年の地震のとき、やはり棚に裸で置いていたEOS55が落ちてしまい、レンズをだめにしてしまった経験があります。突っ込みを入れつつも、愛着ある品を綺麗に並べておきたい気持ちはわかりますが、地震には気をつけましょう。ってもう別の話ですね(苦笑)。

簡単に終わらせようと思ったのですが、書いていたら結構長くなってしまいました。

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