« 警官の血 第一夜 | トップページ | ラブシャッフル 第5話 »

2009年2月 8日 (日)

警官の血 第二夜

うーん、昨日の方が個人的には好みです。明日は仕事だし、眠いので感想は手短にします。

第三部ともいうべき和也編ですが、途中、加賀谷(佐藤浩市)のパートが長かった!ほとんど和也が空気状態で、おまけに恋人も寝取られてしまいます。しかも、本筋に与える直接的影響は、父に関する疑惑を与える一言を投げかけるということだけです。

栗山千明演じる恋人、由香も和也から簡単に加賀谷に乗り換えてしまい、加賀谷が逮捕されるシーンで一緒に取り調べに連行されるシーンで登場が終わり、昨日の貫地谷しほりや木村佳乃と比べると、かなりどうでもいい役だったような気がします。まあ、今クールは上手く行くと代表作になりそうな「浪花の華」に出ているし、彼女にとってはこのドラマは忘れてもいいかもしれません。

まあ、全くつまらないわけでもなく、演じるのが伊藤英明ということもあり(笑)最初は頼りなかった和也が、最後は一人前の風格を漂わせるようになっていったのは良かったです。ラストシーンの笛を吹くところにも成長を感じました。

あと、裏の主役とも言うべき早瀬(椎名桔平)は最後まで謝りませんでしたね。確かに彼も地獄のような経験をしてきましたが、そういう経験をしたのと情報源に使っていた人たちを殺したりするのは関係ないはずです。そこに最後まで気づきませんでした。でも、そういうすり替えに乗せられて、民雄は殉職することになってしまうのが悲しかったです。(この時の民雄の目付きの変化が凄かった!本当に危ない目をしていました。)

もっとも、和也は早瀬の詭弁を乗り越え、逆用して、自力で警官の仕事を続けていくようにこぎ付いたのは、やはり成長なのでしょう。

というわけで、見終わって気分がすっきりとした訳ではありませんが、まあ、救いようもないエンディングではなく良かったです。個人的には、吉岡-貫地谷の迫真の演技が一番印象に残りました。

|

« 警官の血 第一夜 | トップページ | ラブシャッフル 第5話 »

テレビドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/140658/44002590

この記事へのトラックバック一覧です: 警官の血 第二夜:

« 警官の血 第一夜 | トップページ | ラブシャッフル 第5話 »