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2009年3月 1日 (日)

天地人 第9回 「謙信の死」

まあ、今日はましな方ではないでしょうか?

謙信が死んで、景勝と景虎が跡目を争う「御館の乱」に向かうわけですが、個人的には、北条からの養子である景虎が結構支持を得ていたのが昔から不思議に思っていました。今回はこの部分に、景勝の実家である上田衆がこれ以上勢力を増すのが面白くない、昔からの家臣達が景虎を担ぐという描写を入れることで、一応、納得できる流れにはしていたと思います。女性があんなに出しゃばるのか?とか疑問はありますが、そういう話もあったようですし、意外にあんな感じで混乱していたのかもしれません。

また、景虎を景勝よりも明朗な人物に描くことで、景虎に支持が集まることに説得力を与えていたと思います。まあ、景勝の真価は重厚とか冷静とかで、明朗さとは別の次元にあると思うので、別に気になりません。「御館の乱」は結構長く描かれるので、その中で彼の真の魅力が描かれると期待しています。

それにしても、主役の登場場面がかなり嘘くさく見えるのは困りものですが、景勝(北村一輝)は今のところ不器用ながら器が大きい人物に描かれているので、彼の活躍を楽しみにしています。

それにしても、謙信役で期待していた阿部寛ですが、最初以外は特に見せ場もなく退場というのは勿体ないです。「坂の上の雲」ではもっと見せ場があるといいですね。

ここまでテレビを付けたまま書いていたら、Nスペ「プーチンのロシア」の音楽が千住明でした。風林火山のオープニングみたいで格好いい。もっとも、オープニングは「天地人」も中々のものです。

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