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2009年7月

2009年7月27日 (月)

ブザー・ビート #03

今週は夏の定番、「海」のシーンがありましたねえ。男性視聴者にも女性視聴者にもサービスがあって、流石に月9だなと思いました(笑)。それにしても、伊藤英明はちょっと肉付きが良くなったような気が・・・(苦笑)。

ドラマ自体は実はそれほど進展がないような気がするので、あまり書くことがありません。莉子(北川景子)も、直輝(山下智久)と親しく語っていたかと思えば、川崎(伊藤英明)とのラブシーンが結構唐突に始まったりして、繋がりが今ひとつ良くないような気がします。とはいえ、菜月(相武紗季)と直輝の間には変化が出てきているので、少しずつ動いてはいるのでしょう。個人的には、この2人の相性は良くない(というか、そもそも、付き合っているのが理解できない。)と思うので、さっさと別れた方が賢明な気もしますが、ドラマということもあり、そうも行かないでしょうね。

それにしても、話の中核たるべき直輝と莉子のシーンが今ひとつ盛り上がらないような気がしますねえ。北川景子も、その他の人たちとの絡みではそんなに違和感がないので、山下との相性が今ひとつ良くないのかもしれません。あと、バイオリンのシーンとか、もう少し何とかならないでしょうか。

来週は、「海」と並んで夏の定番の「浴衣」が登場です。華やかでいいんですけど、来週もそれほど話が動かないのかもしれません。でも夏らしい雰囲気を味わうにはいいではありませんか。

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2009年7月26日 (日)

オルトロスの犬 初回の感想ほか

「オルトロスの犬」ですが、金曜日が飲み会だったので、昨日見ました。

今回は、人を治癒する力のある手を持つ死刑囚、臣司(滝沢秀明)と、触れただけで人を殺せる力のある手を持つ涼介(錦戸亮)が出会うまでの話ということで、簡単にいえば人物紹介でした。というわけで、まだ感想を言う段階ではないような気がします。

ちょっとだけ書くと、錦戸君の高校の先生役はちょっと違和感が・・・(苦笑)。あと、若手女優が実質水川あさみだけというのはちょっと淋しい感じもします。制作費の関係なのでしょうか?

あと、この場で7月23日の「任侠ヘルパー」についても書いてしまおう。

この回は高齢者虐待を描いたものでしたが、描写がえらくリアルで驚きました。普通、こういうドラマだと、虐待している側が彦一(草薙くん)たちによって改心して、ハッピーエンドというのがありがちなパターンですが、そうなりません。

おばあちゃんを虐待する孫が薬の密売かなにかで逮捕されてしまい、コミュニケーションの相手を失ったおばあちゃんは施設に収容されますが、認知症が進行して手が付けられなくなってしまいます。現実的にはとてもありそうな話だとおもいます。安易に主人公たちの活躍で問題解決にしなかったところに、ある種の質の高さを感じました。

実際、福祉の世界も役割分担で成り立っているわけで、そこを無視してりこ(黒木メイサ)のように必要以上に関わって上手く行くようなドラマにされてしまうと、実際に福祉に関わっている人たちにとっては、かえって迷惑になるような気がします。そういう意味で、彦一やりこの試みをあえて認め、失敗することで努力に限界があることに気づかせようと考える、羽鳥(夏川結衣)のような人物をドラマ中に配しているのも素晴らしいと思います。まあ、任侠と福祉を無理矢理結びつけるのはどうかと思いますが。

もう一つ、この回は黒木メイサがヘルパーのいろいろな仕事を行う場面が多かったのですが、とても一生懸命仕事に取り組んでいるように見えました。説得力のある、とてもいい演技だったと思います。

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2009年7月20日 (月)

「ブザー・ビート」なんですが・・・

2回目までの感想ですが、まあ、なんとなく過去のいろいろなドラマの寄せ集め感が漂うのは否めません。北川景子を見ていると、事務所の方針もあるのかもしれませんが「オレンジデイズ」の柴咲コウをどうしても思い出してしまうし、山下智久はやっぱりキムタクと似ているな、とか思ってしまいます。

ただ、ストーリーは恋愛ドラマの王道なんでしょうね。バスケシーンに目をつぶれば、結構面白いです。台詞の凝り方とか深さで楽しめた「ラブシャッフル」と比べると、いろいろな意味で浅いな、と思いますが、定番ならではの良さがあるとは思います。(と一応評価しておこう。)

それにしても、来週の予告では、相武紗希演じる菜月の顔色の悪さが気になりますねえ。川崎(伊藤英明)と直輝(山下智久)の間で揺れ動く莉子(北川景子)のことも気になります。いずれは直輝も菜月と莉子の間で揺れ動くことになるのでしょうか。と書いていくと、いかにも定番の恋愛ドラマですね。まあ、これら相関図から離れたところで伸び伸び動いている麻衣(貫地谷しほり)が意外に楽しい役のような気がします。こういう役は貫地谷に合っているかも。このあたり、さすがフジテレビです。

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初ドライブ

クーパーSが来てから初のドライブに週末に行ってきました。行き先は裏磐梯です。

でも、あいにく2日間とも雨で、大した写真は撮れませんでした。(これを書いている月曜日は晴れています。皮肉なものです。)折角の西吾妻スカイバレーもこんな感じです(苦笑)。

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行きは仙台南-福島西と高速を使ったのですが、印象としては、ボディがしっかりしていて運転していて安心感があります。とてもどっしりしていて、長距離ドライブも苦にならない印象です。

半面、軽快感は思ったほどではありませんが、タイヤ(DNAエコス)のせいかもしれません。まだまだ車の癖もつかんでいないのが正直なところなので、少し走り込んで把握しようと思います。

帰りに米沢に寄ったのですが、市内至る所に「天地人」ののぼりがいっぱいです。3連休の中日ということもあり、上杉神社周辺も大混雑で、駐車場も行列ができていました。

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ただ、大盛況だったのが神社周辺だけで、市街中心部にその恩恵が行っているように見えないのがちょっと気になります。あと、さすがに当分上杉家がクローズアップされる大河ドラマも当分ないでしょうから、どのように今後につなげていくかが課題といえましょう。上杉家自体は非常に魅力的なので、頑張って欲しいものです。

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この写真は「直江石堤」の近くで撮ったものです。立派な公園ができていました。とてものどかでいい所なので、足を伸ばしてみることをお薦めします。

そうそう、帰りに「スウィングガールズ」ロケ地も何カ所か通ってきました。「エビスヤ」「米沢サティ」「上杉スタジアム」とか、感慨深いものがありました。米沢って、上杉家関係史跡がどちらかというと市の南部に多いのですが、「スウィングガールズ」はどちらかというと北部にロケ地が多いんですね。ちょっと面白い発見でした。

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2009年7月15日 (水)

新しい相棒

ついに新しい相棒、ミニ・クーパーSが我が家に来ました。2004年式です。

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早速、ETCとナビの取り付けです。

まず、ETCですが、イエローハットに持って行ったら、慣れない外車ということで、2時間くらい待たされました。おまけに、持ち込み扱いということで工賃も1万6千円ほどと、意外にかかってしまいました。このETCはインプレッサからの移植なのですが、買うときはそれほど高くないのに、積み替えになると急に工賃等高くなるのは、釈然としないものがあります。でも、ピットの人たちは一生懸命頑張っていたので、良しとしましょう。

次に、ナビの取り付けです。新しく、ガーミンのPND「nuvi 205w」を買っていたので自分で取り付けです。下準備として、ダッシュボードの取り付け部分を家庭用洗剤を浸み込ませたティッシュでふいて、その後水拭きして油分を良く取ります。その甲斐あってか、取り付けはスムーズにできました。

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運転席から見るとこんな感じで、特に邪魔にもなりません。前のカーナビはサンヨーのCDタイプだったのですが、そちらに比べると画面が小さく、ちょっと見づらいです。また、サンヨーの二画面表示は使い勝手が良かったなあ、と改めて思いました。

でも、こちらもナビとしては十分見やすいし、いずれは慣れると思います。

これらの取り付けを終えて、ちょっと試し乗りです。高速も少し走ったのですが、ETCも問題ありませんでした。「走り」の簡単な印象ですが、意外に乗り心地がいいです、「ゴーカート感覚」とかよく言われているので、もっと路面の凹凸に敏感で、その代わりダイレクトにハンドル操作に反応するのかと思っていました。MR-Sと比べると流石にFFだけあってアンダーは結構感じますが、反応自体は敏感すぎず、丁度いい素直さでした。エンジン音も気持ちいいし、とても楽しい車だと思います。

というわけで、何年のつきあいになるかはわかりませんが、上手に付き合っていきたいと思います。

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2009年7月14日 (火)

「龍馬伝」のキャスト

家に帰ってきてネットを見たら、「<龍馬伝>妻お龍を真木よう子」というトピックが上がっていました。

記事をよく見ていくと、貫地谷しほりは「龍馬に思いを寄せる桶町千葉道場の次女・佐那」を演じるのだそうです。彼女については、日曜日にちょっと書いていたのですが、正直なところ、再来年の大河ドラマの主演なのかな?と思っていたので、ちょっと意外でしたが、個人的には、浅井三姉妹の末娘よりは、「龍馬がゆく」でも、とても凛として描かれている千葉さな子を演じられる方がいいのではないかと思います。(まあ、「龍馬がゆく」ではないんですが。)

なお、真木と貫地谷の共通点は「風林火山」出演者ということですが、「風林火山」大好き人間の私としては嬉しい限りであります(笑)。

あと、広末涼子は龍馬の初恋の人の役だそうです。周知の通り、彼女は高知出身なので、何かしら出たかったろうなと思います。そういう意味では、良かったと思います。

その他、「武市半平太に大森南朋」というのを見ると、いかにも「ハゲタカ」の演出家が関わっている感じです。歯切れのいい滑舌に期待したいと思います。

一方「西郷さんに高橋克実」は「フルスイング」を彷彿とさせますね。「刑事一代」「官僚たちの夏」でも素晴らしい演技を見せているので、大いに期待できます。

というわけで、キャスト的には、相当いい感じなように思います。あとは硬派な脚本・演出であることを祈りたいものです。まあ、「ハゲタカ」「フルスイング」のスタッフが結集しているようなので、大いに期待したいと思います。来年が待ち遠しいです。

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2009年7月12日 (日)

「熱中時間」のナレーション

午後9時過ぎに何気なくBS-hiを付けていたら、貫地谷しほりが「熱中時間」という番組のナレーションをしていました。

ナレーション自体は相変わらず上手なのですが、ドラマ出演も控えて結構忙しいはずなのに、なにもNHKのナレーションまでしなくても、という気もします。ナレーションならそれこそNHKのアナウンサーがしてもいいのだし。

またNHKのドラマに出る含みでもあるのでしょうか?結構謎です。(もっとも、ただの考えすぎで、単に営業がスパルタな事務所にこき使われているだけかも(苦笑)。)

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MR-Sを売りました。

そういえば、まだ書いていなかったのですが、MR-Sを売りました。

直接のきっかけはインプレッサの車検が7月に迫り、クラッチとかマフラーとかタイミングベルトとかの交換を考える時期に来ていたということで、MR-Sの方も、車検残も多い今の時期に合わせて売ってしまおうという判断をしました。

あと、2台体制は駐車場料金とか任意保険、自動車税とか月々のランニングコストが結構かかるので、少し節約しようというのもありました。

まあ、維持できないほどではなかったのですが、もうひとつ大きなきっかけとしては、4月に白馬に行ったときに、カメラを積んでの旅行といった用途にはやはり向かないな、と痛感したということがあります。せめて、MR2やロードスターのようにリアに独立トランクがあれば、また違った判断もあったかもしれません。

あとは、エクステリア、インテリアの安っぽさが気になるようになってきていたというのもあります。走りは良かったのですが・・・。

というわけで、5月末に売却しました。某G社で40万円弱の売値。平成11年式としては結構いい値段で売れたと思っています。

インプレッサも7月4日に引き取られていきました。こっちは売値が付きませんでした。平成12年に中古で買って以来、8年間ほとんどノートラブルでよく走ってくれたと思っています。後半4年間がMR-Sとの併用になったのが状態の維持に役立ったのかもしれません。

ちなみに、インプレッサはディーラーで買いましたが、MR-Sは神奈川のケーユーで買いました。中古車業者はネット上でとかく噂が立ちやすいです(ただ、ケーユーは比較的悪い噂が少ない。)が、この車に関しては特にトラブルもなかったです。対応を思い起こしてもちゃんとした会社だったように思います。4年半、別に車両のトラブルもなかったし、ちゃんと整備もしていたのではないでしょうか。

なお、今は車なしの状態です。我が家は比較的公共交通機関に恵まれているので、生活上の不便はさほどありませんが、早く新しい車(次も中古車ですが)が来て欲しいです。

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2009年7月11日 (土)

新幹線乗り心地レビュー(N700系と300系)

木・金曜日と関西方面に出張に行ってきました。

仙台-関西だと飛行機で行くのが普通です。私は空の旅も好きなのですが、伊丹便は何度も乗っているので、今回は新幹線を選びました。

お目当てはなんといってもN700系です。あと、そろそろ東海道筋からの撤退も見えてきた300系にも乗って来ようと思いました。本当は500系に乗りたかったのですが、時間が合わず断念しました。

両者乗り比べてみると、流石に新しいだけあって、N700系の方が内装が綺麗です。ただ、今回意外だったのは、300系の方がいい点も結構多かったことです。

300系の美点は、窓が比較的大きくて、景色が見やすい点です。対して、N700系は本当に窓が小さいですね。東海道新幹線の場合、海側(太平洋)山側(富士山)両方に見所があったりするので、反対側の景色も見たくなります。こういう時ですが、N700系の場合、反対側の景色を見るのはかなり大変です。

また、ネット上では今ひとつ評判が良くない300系の座席ですが、そんなにN700系との差を感じませんでした。というか、新大阪-東京間の3時間(「ひかり」だったので)、座っていて腰が痛くなることもなく、十分快適でした。別に悪い座席でもないと思います。

東海道区間なので、最大270キロで走っているのは一緒だと思うのですが、300系の方が格別揺れが大きいとかではないし、内装も、300系も90年代以降の車両なので、さほど古びていません。

このようにしてみると、N700系にそれほどアドバンテージを感じないのが正直なところでした。もちろん、車体傾斜装置によるカーブの走行速度の向上や、加速力の向上など、N700系の進歩は素晴らしいのですが、車窓を楽しむ場合には300系の方がお薦めだと思った次第です。

あと、帰りに300系「ひかり」からE2系「はやて」に乗り換えて思ったのですが、JR東日本の新幹線の車内はぎっしりシートが詰め込まれていて、結構狭苦しく感じます。

JR東海の新幹線の普通車のシートピッチ(1,040mm)と比べて、東日本の新幹線は6cm狭いのですが、その差が如実に表れていると思いました。この6cmが意外に大きくて、N700系や300系の場合、窓側座席からトイレに行くとき、通路側の人に少し膝を引っ込めてもらえば前を通れるのですが、E2系やE4系の場合、通路側の人に一回通路に経ってもらわないと通路に出られない場合が多いです。

東日本の次期主力となるE5系では、スーパーグリーン車が新設されるなど、豪華さが話題になっていますが、普通車のレベル向上にも地道に取り組んで欲しいと思います。

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2009年7月 5日 (日)

「官僚たちの夏」第一話を見て

前の記事で、前にもドラマ化された事があると書いたのですが、NHKの土曜ドラマで、風越役は中村敦夫だったのですね。すみません(汗)。結構記憶って曖昧なものです。

ドラマ自体は、最初の国民車構想の話はNHK版にはなかったような気がします。ちょっとプロジェクトXのようで思わず引き込まれてしまいました。「ちりとて」の四草も頑張っております。(でも、NHKドラマでいい演技を見せた俳優のバトルロイヤルのようでしたね。)

でも、やっぱり時代の違いは感じます。今は、アメリカをはじめとした先進国に追いつけという時代とはやっぱり違うような気がするので、そのあたりも注意してみないといけないな、と思います。

あと、滅私奉公で頑張ろうというムードを出すのもどうなのかなあ?個人的には、そういうムードの中で必要な仕事をして、ちゃんと定時退庁することで、風越(佐藤浩市)とちょっと対立しかけている片山(高橋克典)の考え方の方に共感します。悪い人のように描かれて、ちょっと可哀想かも。サービス残業当たり前の今の時代だから、こういう人のこともクローズアップしてもいいのではないかな、とも思います。

まあ、いろいろ気になる点はあるものの、企業の努力する姿もドラマに入れたことで、「官僚が日本を作ったんだ」的なイメージが中和されたあたり、よく考えてドラマを作っているな。と感心しました。

また、日本の明日に向かって頑張る、風越、鮎川(高橋克実)、庭野(堺雅人)のトリオが結成されるのがとても清々しかったです。ドラマ版「クライマーズ・ハイ」でもそうでしたが、やはり、佐藤浩市は、ああいうちょっと押しの強い、でも誠実に進んでいく人物を演じさせると、とても説得力があります。ラストシーンで、この三人が夜明けに向かって並んだ姿はとても格好良かったです。ただ、彼らのこの後を考えるとちょっと気が重いんだよなあ。

というわけで、意外に面白かったです。個人的には、「華麗なる一族」よりは「忠実」にドラマを作っている印象を受けました。あっちはどうしてもキムタクのキャラに引きづられるので、原作の雰囲気と少しずれた印象がありますので・・・。(そうそう、どちらのドラマでも北大路欣也はいい演技でしたので、彼のせいではありません。)このバランスで進むのなら、そうひどいことにはならなさそうです。

日曜劇場枠もここのところ迷走していますが、このドラマが当たって、重厚路線に進むと新たな道が開けるような気もします。

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2009年春クールドラマ総括と夏クールドラマについて

2009年の春クールドラマも終わったわけですが、結局、最終回を見たのは「臨場」「夜光の階段」だけでした。「白い春」はまあ面白かったのですが、なんとなく終わりが見えてしまったので、最終回は見ませんでした。

最終回を見た2つも、「臨場」はそれほどはまれなかったし(視聴率はともかく、ドラマとしての面白さは、昨年の「ゴンゾウ」の方がやはり上だったと思います。)、「夜光の階段」は、道夫の変心ぶりがあまりに酷かったと思います。さすがは「天花」の脚本家だなあ、と妙に感心しました(苦笑)。

というわけで、多分、春クールでは今年のベスト5に入りそうなドラマはないです。

さて、夏クールですが、結構微妙ですね。

その中でも、すっかり神話崩壊の感がある月9枠「ブザー・ビート」と、春クールは松本潤と新垣結衣という注目キャストにもかかわらず、成功しなかった(これは最大の驚きでした。)金10枠「オルトロスの犬」は一応要チェックかな、と思っています。

まず、「ブザー・ビート」は、yahooによると、「山下智久主演の“優しすぎる男”と“素直になれない女”のいちずな青春ラブストーリー」だそうで、普段なら全く触手が動かないのですが、貫地谷しほりが出るということだけで見ようと思っています。でも、彼女の場合、同じ一途でも、「主人公を一途に支える昭和の女性」といった役柄を演じさせたら若手随一だと思いますが、このドラマには、(演技力とかは別として)、全く合わないような気もします。まあ、プロダクションの経営とか考えると、いろいろなドラマに出て出演料も稼がなければいけないし、女優さんも大変ですね(苦笑)。

次に、「オルトロスの犬」です。HPで見てみると、ちょっとミステリー系ですね。実はミステリー系はちょっと苦手なので、大丈夫かな?ただ、錦戸君と、私の出身地八王子出身のタッキーが出るということで、一応期待してみます。

あと、実は、今日から放送の、「官僚たちの夏」が気になっています。このドラマは、城山三郎の、国のために重要な施策を作ろうとして奮闘する通産省の官僚たちの姿を描いた小説が原作になっていて、前にもドラマ化された(確か小林稔侍が主演だったように覚えています。)ことがあると思います。

多分、TBSとしては、日曜のこの枠は「華麗なる一族」以降、視聴率的に成功していないこともあるし、夢よもう一度ということなんでしょうけど、個人的には、当時とは全く時代が変わってきているし、昔の官僚の話をするよりは、より複雑でわかりづらい時代となってきている現在の官僚たちが直面している課題を真摯に取り上げて、ドラマの中で処方をアピールするとかした方が、これからの時代に意味があるのではないかな、と思っています。(難しいだろうけど、映画「ハゲタカ」は同じように先の見えない時代の中で、正しいかどうかは別として、それなりの処方を提示したわけだし、不可能ではないんだろうと思います。)佐藤浩市、堺雅人、高橋克実と実力派のキャストを揃えているし、ある程度は締まったドラマになると考えられるので、ちょっと勿体ないような気がします。

夏クールはまあこんな所でしょうか、あと、「コールセンターの恋人」は、キャストには全く惹かれませんが、ちょっと興味があります。仕事にも参考になるかも。天下国家を考えるより、身近なトラブル対応を学んでいくのも大事なような気もします(笑)。

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2009年7月 4日 (土)

小田急ホテルセンチュリーサザンタワー

久々にこのカテゴリーでの記事が書けます。なにしろ、ホテルに宿泊しないと記事が書けませんので(苦笑)。

先週、東京・目黒で妻の妹の結婚式があったので、「小田急ホテルセンチュリーサザンタワー」に泊まりました。渋谷あたりのホテルでも良かったのですが、渋谷あたりだと、新幹線で東京駅に着いてから、山手線に乗る時間が長くなるのがあまり好きではないので、中央線1本の新宿を選びました。

今回泊まったのは、「スーペリアツインルーム」、35階(最上階)東側のお部屋です。窓からは眼下に新宿御苑と高島屋タイムズスクエアのビル、その向こうに東京のビル街が広がります。

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あと、新宿駅サザンテラス口のすぐそばなので、真下には中央線や山手線が、まるで鉄道模型のように走っていて、鉄道ファンにも嬉しいところだと思います。まあ、新宿口なので、東京駅などと比べるとどうしても車両のバリエーションは今ひとつですが、それでも、E257系やE351系、東武のスペーシアなどが見られて良かったです(笑)。

お部屋の内装ですが、前回の「三井ガーデンホテル」と同じようなグレードなのでしょうか?レベルとしては何となく似た印象を受けました。

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浴室もユニットバスで(でも、スペースは広いです。)、トイレも独立式ではありません。あと、テレビが液晶式で喜んだのですが、旧式のアナログ機でした。

ただ、意外にお部屋はゆったりしていて、ベッドも非常に寝心地が良かったです。いつものJTBフリープランで申し込んだのですが、1泊往復新幹線付きで3万円ちょっとと、少しお安めのホテルだったのですが、居住性は大満足でした。

肝心の夜景ですが、こんな感じです。

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前に取り上げた「インターコンチネンタル東京ベイ」「セルリアンタワー東急ホテル」などと比べると、レインボーブリッジやほどよく目立つ高層ビルといったアクセントに乏しく、やや平板な印象です。一方で、新宿の灯りはまぶしすぎるし、ドコモタワーも近すぎます。東京タワーも一応、見えるのですが、距離が遠くて、他のビルの中に埋没しています。

というわけで、最上級の夜景というわけでは必ずしもありませんが、それでも、窓から一面にビルの灯りが星空のように広がります。ドコモビルを除くと高層ビルに眺望をじゃまされることもありませんので、宿泊価格から見ると十分に満足できるものでした。

朝食は久々に和洋バイキングでした。私は朝食はどちらかというとご飯の方が好きなので、有り難かったです。料理のバリエーションも満足できるものでした。

というわけで、値段が少し安いのであまり期待していなかったのですが、とてもコストパフォーマンスの高いホテルでした。新宿ということで交通の便もいいです。まあ、サザンテラス口ということで、新宿の中心部から少し外れているのが難点と言えば言えますが、サザンテラス口の通路は比較的空いているので、重い荷物を持っている場合などはかえって好都合です。山手線西側に用事がある場合などは是非お薦めしたいと思いました。

宿泊月:2009年6月

(追記)

翌日の結婚式は「目黒雅叙園」で行われたのですが、とても豪華な結婚式場でびっくりしました。あと、披露宴の冒頭、新郎が「天地人」の直江兼続の甲冑姿(例の「愛」の兜)で登場したのには二度びっくりです。自分の兜があんな形で使用されるとは、直江兼続も思わなかったろうな(苦笑)。

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