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2009年8月24日 (月)

ブザー・ビート #07

今回は中盤では珍しい15分拡大ということです。理由はよくわかりませんが(笑)、それに恥じぬ面白さだったと思います。

相変わらず主役2人は90年代初頭の少女漫画のような描写ですが、こういうどっちつかずの描写は嫌いではありません。脚本ではわざと狙っていると思うし、このドラマではこれでいいと思います。

今週はとにかく麻衣(貫地谷しほり)と秀治(溝端淳平)が痛快にすっ飛ばしていました。女子高生相手におばちゃんキャラ全開で立ち向かう麻衣には大笑いでしたし、そのあと、秀治が麻衣に告白する場面なんか、雰囲気がありすぎてちょっと怖くなりました(笑)。貫地谷の最大の持ち味であると私が勝手に思っている「健気な演技」を全く封印させて、能力をここまで引き出す脚本・演出はそうないような気がします。溝端もかわいい男子系のキャラクターが凄く似合っています。

でも、麻衣と秀治はあくまで前座扱いにしているのがこのドラマのいい点だと思います。ちゃんとラストは直輝(山下智久)と莉子(北川景子)の場面で締めるあたり、とてもまとまりがいいと思います。やっぱり主役が存在感がないと、ドラマが締まらないし!

まあ、あとは川崎にも宇都宮にも菜月にも邪魔して欲しくないような気もしますが、もう一波乱ありそうですねえ(笑)。あと、気になっていたのですが、真矢みきの演技って「風のハルカ」のときと全く同じなような気がするのは私だけでしょうか?

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