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2009年9月 6日 (日)

再生の町 第2話

昨日は久々に釣り(船釣り)に行ってきました。一日波に揺られていると想像以上に体力を使うもので、今でも体に疲れが残っています(苦笑)。(金曜日に釣りに備えて早く寝たので、まだ「派遣のオスカル」は見てません。今週はこちらの感想はお休みにします。)

というわけで、簡単に感想を。

予告では、国民健康保険の未払いの話がメインかな、と思ったのですが、中心は、区画整理の話でした。高岡(筒井道隆)は、橋本(久保山知洋)と共に、区画整理事業の見直しに取り組むわけですが、地域の人々の話を聞いていく中で、防災など様々な点で見直しは困難で、町の立て直しという課題を解決するためには、まだ進んでいない「なみはやニュータウン」への投資を中断するのが一番いいという結論に達するといった話だったと思います。

まあ、丁度民主党が選挙にも勝ち、これまでの大規模開発の見直しといった話が出ているなかで、とてもタイムリーなテーマだと思います。こういった事例は全国あちこちにあるでしょうね。

なお、ドラマ中で橋本は、ニュータウン開発により、人口を張り付かせて、税収を上げるといった利点を挙げて、高岡に反対します。この理由も実は結構頷けるものもある(こういう考えの人はそれなりに多いのではないかと思います。)のですが、実際のところ、人口減少に突入している中で、計画通り人口が入ってくる保証はないので、中々難しいような気もします。少なくとも私は、今いる市民のことを考えた再生プランの方が、派手さはありませんが、スタンスとしては正しいと思います。

でも、高度成長期であれば、橋本のようなニュータウン開発を進める側が主人公で、反対側は町の発展を阻害する悪役に描かれたドラマが作られたんじゃないかな、と思います。まあ、あのころは、人口も増え、都市部には住宅がいくらでも必要とされた時期だったので、やむを得ないとは思いますが。時代が変わったのでしょうね。

間宮(岸部一徳)も高岡に賛成し、ニュータウン見直しに向けて動き出しそうな気配ですが、早速、市議会議長の権藤(近藤正臣)は高岡に揺さぶりをかけてきます。先行きが気になるところです。

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