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2009年10月

2009年10月31日 (土)

天気予報

土日は故あって自転車に30分から40分乗ることにしています。でも、成果はあまり出ていませんが・・・。間食が悪いのかなあ(笑)。

で、今朝も出かけようとしたら、なんと雨が降っています。朝見た気象庁のHPでは、今日の仙台の天気は「晴れ時々くもり 午前中の降水確率10%」だったのに、思い切り外れてます。

仕方ないので、お散歩に切り替えて歩きながら、携帯電話で「サイバーウェザーワールド」の予報を見たら、「雨のちくもり 午前中の降水確率50%」でした。短期予報でも意外に違うものです。まあ、最新天気図を見ると、確かに仙台で雨が降るとは読みづらいような気もします。とりあえず、1つの予報だけ信用するのはやめようと思いました。(状況にもよるけど。)

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2009年10月18日 (日)

「JIN-仁-」 第2話

流石に初回ほどの充実度ではありませんが、今回も面白かったです。(というより、初回並みのレベルをずっと続けるのは無理でしょう。)

今週は自分の知識が歴史を変えてしまう可能性があることに気づき、悩む仁(大沢たかお)が、コロリの流行に苦しめられる町の人々の姿をみて、一生懸命治療を始める話です。はじめは、先週助けたタエ(戸田菜穂)親子との交流など、結構軽めの展開でしたが、病気の描写になると、一転してシリアスな展開になります。このあたりのメリハリが非常に良いです。

でも、先週も思ったのですが、タエの息子を演じている子役さん、演技が上手です。健気な感じには涙が出そうになります。健気と言えば、橘家の親子も相変わらずとても健気に描写されていて、とても好感が持てます。

あとは、緒方洪庵(武田鉄矢)かな。昨日「白夜行」を見ていたせいで、何かを企んでいそうに見えてしまうのですが、若輩者に見える仁に教えを請う謙虚さや、自説の誤りをあっさり認める率直さなど、本当の人格者なんですね。彼が出てくると画面が引き締まって良かったと思います。

それと、なんといっても、坂本龍馬でしょう。こちらでは、「龍馬がゆく」以来のある意味伝統的な龍馬像なんでしょうけど、豪快で、それでいて情に厚い、物事の本質もわきまえている龍馬を内野聖陽が上手く演じていると思います。ラスト近く、コロリに感染した仲間を、仁に預ける姿はとても格好良かったです。

というわけで、総合的には十分満足しています。

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「手持ち夜景」と「連写重ね撮り」

昨日、久々にドラマ「白夜行」が見たくなって、第1話をDVDで借りてきて見てました。演技、脚本、演出など異様に充実していて素晴らしいのですが、ちょっと凝りすぎている感もあります。(個人的には、こういう凝り方は大好きですけど。)ほぼ同じスタッフの「JIN-仁-」は比較的取っつきやすいので、スタッフも勉強したのでしょう。

さて、「白夜行」の主題歌を歌っているのは柴咲コウです。また、この歌が「白夜行」にマッチしているんですよね。それはともかく、彼女はいつの間にか(?)エビちゃんに代わって富士フイルムのデジカメのイメージキャラクターになっていました。ちょっと驚きました。今日書きたいのは、その富士フイルムとソニーのデジカメに搭載されている機能についてです。

タイトルに書いたのは、それぞれソニー(WX1)とフジ(F70)のデジカメに搭載されている、夜景を綺麗に写すモードのことで、名前は違いますがやっていることは大体似ています。

方法としては、ソニーは6枚、フジは4枚連続で写真を撮って、カメラ内で1枚の写真に合成するというものです。夜景のような高感度が必要となるシチュエーションの場合、どうしても画像にノイズが出るので、画像を合成することでノイズを減らす(ノイズはランダムに出るため)という手法で、もともと天体写真を撮る際に多用されるものです。この手法を夜景撮影モードに応用することを考えついて、カメラの撮影モードに入れてしまったソニーとフジの技術者はなかなか凄いと思います。

確か、カシオあたりにも同じような手法を取り入れたデジカメはあったような気もしますし、原理はそれほど難しいものではないので、他社も取り入れてくるような気がします。

というわけで、ネット上の作例を見ると実際に使えそうな気もする(ソニーのWX1は普通の高感度撮影でもノイズは少ないですね。びっくりしました。)し、ホテルから夜景を撮るのに非常に有効な感じがして、興味があったので、どんな感じで撮影するのか、店頭で試してみました。といっても、昼間の店頭なので、夜だとシャッタースピードの関係でまた状況が変わるかもしれませんが。

感想なのですが、一瞬のうちに4枚又は6枚撮影するのではなく、どちらも「連写」するので、撮影が終わるまでカメラを動かさないで待っていなければなりません。ちなみに、一枚一枚の撮影スピードはどちらも同じようなものなので、待っている時間自体はF70の方が短かったです。これはちょっと意外でした。まあ、撮影枚数が少ないからでしょうけど。カメラを動かさないようにじっと構えているのは意外に大変なので、失敗を減らすという意味からはメリットが大きいと思います。

ただ、どちらのカメラが良いかというと、話は簡単ではありません。前述したように、ソニーのWX1はこのモードを使わない、普通の高感度撮影でも画像が綺麗です。レンズが明るい(広角側ではF70がF3.3に対し、WX1はF2.4です。)し、元のセンサーが高感度に強そうです。ただ、記録メディアがメモリースティックというのがマイナス要因です。

一方、F70の場合、スーパーCCDハニカムEXRの表現力は捨てがたいですし、記録メディアがSDカードなのが有り難いです。ただ、うちのパソコンはバイオなので、メモリースティックの方が実は画像をパソコンに転送しやすかったりするのが事態を複雑にします(笑)。

というわけで、結構悩ましいのですが、総合的には、年末までであれば、レンズの明るさと元のセンサーの実力を買って、WX1の方が良さそうな気がしてます。F70は10倍ズームということで、光学系で無理はどうしても出るような気がするし。ただ、CCDがより大きくて、5倍ズームと光学系に無理の少ないF200に「連写重ね撮り」モードが付いた後継機種がでたらそっちを選ぶかも。

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2009年10月17日 (土)

「MINI青葉」ができたらしい

昨日、仙台市内の国道4号線を走っていたら「MINI AOBA」の名が入ったディーラーができていました。遠見塚にあるので、私のような仙台南部の民には朗報かも。

ちなみに、ホームページをチェックしていたら、今までの「MINI 仙台」とは会社が違うようです。仙台の方は東北三菱、青葉の方はBMW系。サービスの違いが気になるところです。

まあ、近くなったとはいえ、太白区からは結構行きづらいので、R286沿いにでも「MINI 太白」を期待したいです。あと、遠見塚は「青葉区」でなくて「若林区」なんだけどなあ(苦笑)。

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2009年10月12日 (月)

磐梯吾妻スカイライン強行撮影記

さて、午前4時半に起きてどこに行ったかというと、福島県にある「磐梯吾妻スカイライン」です。実は昨日も行ったのですが、山の上の方は雲がかかっていて、光の状態が悪かったので、再チャレンジです。

で、結果ですが、大正解!ちょっと雲がかかることがありましたが、大体良く晴れていました。

Img_0939

こんな感じです。早起きして良かった!

Img_0976

結構良く行く蔵王と比較すると、赤系の紅葉が鮮やかな感じがしますし、火山性ガスの影響(?)で山肌が露出した部分とのコントラストが これまた鮮やかです。仙台からもそれほど飛ばさなくても1時間20分ほどで行けるのが有り難いところでした。ただ、日中は渋滞しそうだよなあ。

ちなみに、帰りの道から撮った写真がこちらです。

Img_0992

「里山の秋」という感じで、これはこれで良い風景だと思います。

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2009年10月11日 (日)

「JIN-仁-」第1話について簡単に

いろいろ書きたいけど、明日朝早いので、簡単に。

なるほど、幕末だと医者がタイムスリップしても、「蘭学医です!」と言えば、服装とかごまかしがきくような気がします。面白い発見でした。

ドラマ自体ですが、とてもよく練られたストーリーで、感心しました。あと、TBSは綾瀬はるかの使い方が上手です。前にも書いたのですけど、時代劇には合わないと思っていたのですが、違和感なくとけ込んでいたと思います。

はっきり言ってもの凄く良かったのですが、まだ初回なので、通してみないと何とも言えないですね。

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2009年10月 4日 (日)

天地人「上杉転落」のあらすじを見て

今日は床屋に行ったのですが、待ち時間にスポーツ新聞を読んでいて、テレビ欄の「天地人」のあらすじに目が止まりました。結構細かく書いてあるものですね。

そのあらすじですが、関ヶ原以後、上杉家はその「義」の心に感動した福島正則達の取りなしで米沢30万石で生き残るといったもののようです。まあ、NHK(というよりあの脚本家)は愚直に「義」の心を貫くことが人の心を動かし、生き残りに繋がるとでも書きたいのではないかと思いますが、こういう書き方はかえって関ヶ原以後の上杉家の真価を損ねるような気がします。

そもそも、上杉景勝や直江兼続って、別に豊臣家にそんなに恩義はないよなと思います。信長の死後の混乱を機会に上杉家は川中島地方を領有し、その後、秀吉との同盟関係を生かして越後を再統一し、佐渡、庄内と領土化するわけですが、このあたりには、景勝・兼続の手腕、実力が示されています。ただ、代償として、独立大名だった上杉家は豊臣家の支配下に入るわけで、別に義理を感じる話ではないわけです。まあ、このあたりは実は家康とか伊達政宗の場合も似ています。

秀吉の死はそんな大名達に転機をもたらします。ある程度実力のある大名にとっては、勢力を拡大する機会が訪れたわけです。この点は家康も景勝も変わりません。

ただ、家康にとっては危機でもあります。彼の勢力は大名としては強大すぎるので、豊臣政権としては、彼が天下を狙っていようといまいと邪魔なわけです。そう見ると、家康としては機会を狙って天下取りを目指さざるを得ない事情があります。まあ、関ヶ原に至るまでの見事な豊臣政権の切り崩しぶりを見ると、本人も意思があったとは思いますけど。

で、景勝ですが、家康から見るとやはり勢力が強大です(まあ、景勝とか毛利とか、大大名が多すぎるのをみても豊臣政権が徳川幕府と比較して弱体なのがわかります。)。なにしろ謙信以来の武将が健在だったりするし、勢力拡大の手腕も見事です。隣国にこういう武将がいるのは気持ち悪いことこの上ないと思います。というわけで、上杉征伐は家康にとっては景勝の勢力を削ぐ良い機会です。

一方、景勝にとってもある種チャンスです。豊臣政権を助けて家康を排除すれば、豊臣家に恩を売れるし、越後や出羽に勢力も拡大できるし、一石二鳥です。ここで、上杉家のフレーズ「義」が生きてきます。豊臣家への「義」を唱えれば家康を悪役にできるし、自己の正当性をアピールできるというメリットがあります。直江状の真偽は別として、このあたり、景勝・兼続も中々のものです。

関ヶ原の合戦後、このような上杉家の戦略は夢と終わるわけですが、景勝・兼続の真価は、ある意味、このピンチの中発揮されたと思ってます。まず、川中島以来の歴戦の名将、本庄繁長が福島城で伊達政宗の進撃を食い止めます。一方で、徳川家との交渉も怠りません。家中はこの逆境下でもしっかりまとまっています。景勝の統率力が生かされたのだろうと思います。

家康としては、このような状況を見て、上杉を残した場合、上杉に恩を売ることができ、それこそ「義」により忠実な味方に転換できること、関ヶ原以後の脅威となる伊達政宗への防波堤として実力を発揮できることなどを考えて、上杉家を減封にとどめたのではないかと思います。

もともと徳川と上杉の間にはそれほど敵対関係があったわけではないので、こういう措置も可能だったのでしょうけど、関ヶ原以降の四面楚歌の中で、上杉家を生き残らせることができたのは、おそらく上杉家が状況をしっかり分析し、徳川方に上杉を残した場合のメリットをしっかり主張したからではないかと思うわけです。その中心人物こそが直江兼続だったと思われます。

まあ、想像の部分も結構多いのですが、こういう見方をする人もいます。(岳 宏一郎という人の「群雲 関ヶ原へ」という本が大体こんな見方です。あと、藤沢周平も「密謀」の中では上杉家が豊臣家に義理立てして、といった書き方はしていません。)また、関ヶ原以降の上杉家の意外な厚遇ぶりや、直江兼続が引き続き実力を発揮し続けたこと、大坂冬の陣での景勝の活躍などをみると、まんざらあり得ない話ではないと思います。

単に豊臣家への「義」にこだわって、チャンスを逃して減封になったというよりは、関ヶ原という激変期に、流動的な状況の中で常に状況に即した方策を立て続け、最後には家の存続を守ったというのが、個人的な直江兼続(景勝もですが)への評価なので、今回の大河ドラマの描写はやはり彼の真価を伝えていないような気がして残念です。思えば、こういう、大名家の目的と戦略をしっかり描いていたのは、最近ではやはり「風林火山」でした。これは(あまり評判の良くない)後半でも変わらない美点だったように思います。多分、大森寿美男が「天地人」の脚本を手がけていれば、兼続も景勝も、家康も、石田三成も、もっとその実力が視聴者に伝わるような高いレベルの人物像に描かれたんだろうな、と思います。

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2009年秋クールドラマについて

金曜日の「派遣のオスカル」を最後に夏クールのドラマも終わりましたが、楽しく見られた「ブザー・ビート」「派遣のオスカル」、硬派な作りの「再生の町」、一見色物だけど、実は現実をしっかりとらえていた「任侠ヘルパー」と、意外に豊作だったと思います。(そうそう、「白洲次郎」ですが、映像は綺麗でしたが、結局何が言いたかったかわからないドラマになってしまったのが勿体ないところです。)

さて、秋クールですが、ぱっと見、惹かれるドラマがないんですよねえ。

今クールの注目は半年にわたって放送される「不毛地帯」なんだと思います。多分、「白い巨塔」と同じような路線で来ると思うのですが、あんまり見たいと思わないんですよね。「白い巨塔」が当たったのは、舞台を現代に置き換えて、違和感がない展開が引きつけたのではないかという気がするのですが、「不毛地帯」の場合、時代設定は原作通りのようなので、その点どうなのでしょう。フジテレビの思惑通りに行くか、興味深いところです。

で、今のところ見たいドラマは、TBS日曜の「JIN-仁-」だけです。キャストがとても好みです。中谷美紀が久々に民放の連ドラに出るので見逃せません。綾瀬はるかも出るし。予告を見ると、坂本龍馬を演じる内野聖陽が「両目がある勘助」にしか見えなかったり(笑)とか、綾瀬はるかは相変わらず時代劇だと浮いているような気がするとか、気になる点はいろいろありますが、楽しみにしています。

あとは、11月上旬スタートのNHK土曜ドラマ「外事警察」に期待です。渡部篤郎が「ケイゾク」のような切れた刑事を演じてくれると嬉しいのですが。

といったところでしょうか。

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