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2010年3月 6日 (土)

龍馬伝についていろいろ

「龍馬伝」ですが、いろいろなブログ等を見ていると、加尾よりも佐那の方を応援する人が多いような気がします。もちろん、自分自身がそうなので、バイアスがかかっている可能性は高いですが(苦笑)。

ただ、龍馬本人は今のところ加尾一筋です(笑)。佐那には「お佐那さま」と敬語で話しかけているのに対し、加尾には「加尾」と呼び捨てにしているところからも伺えます。まあ、龍馬の立場で考えると、佐那は師匠の娘だし、恋人として考えるのは気が重いような気がするし、美人で自分の事を好いているのがわかっていて、幼なじみで気心の知れた加尾から心を動かすには至らないのは、何となくわかるような気がします。(後述の「龍馬を愛した女たち」の中でも福山雅治が同じようなことを言ってましたね。流石は主役です。)

まあ、むしろ残念なのが、加尾に視聴者を引きつけるだけの人物像が付与されていないことですねえ。「美人で龍馬を好いている幼なじみ」ということですが、「美人で凛としていて、健気で一生懸命龍馬のことを思っている」佐那と比較すると少し見劣りするような気も。このあたりは、貫地谷と広末の役を仮に逆にしても解決しないような気がします。

加尾は「竜馬がゆく」のお田鶴さまのモデルになった人物のようです(実は「竜馬がゆく」でも加尾の名前はちらっと出てきます。)が、あっちでは、家老の娘という設定にして、清楚な高値の花で、しかもちょっと小悪魔的なところもあるという人物像を作り上げて、佐那に負けない魅力的なキャラクターにしています。このあたり、司馬遼太郎はさすがに上手です。余談ですが、「竜馬がゆく」のおりょうは、どうも行動が自己中心的で、あまり好きではないんですよね。

そういう意味では、ドラマ上も、朗らかな福山龍馬、弥太郎、乙女など、基本的に人物設定が上手く行っている中で、加尾の描写がちょっと弱いのは惜しまれる点だと思います。

と、書いていたら、「龍馬を愛した女たち~ヒロインたちの龍馬伝」を放送していたので見てたんですが、現代の服装だとやはり広末は綺麗だと改めて思います。比較すると、貫地谷は現代劇で得意のお友達キャラかも(笑)。でも、ドラマ中(ちょっと第2部のネタバレを放送してました。)だとやはり貫地谷は凄い。泣きの演技は本当に上手です。広末もこの後なかなか頑張っていますけど。

あとは武田鉄矢の勝海舟がいよいよちょっと登場してましたけど、感情が入りすぎている感じでちょっと違和感。「JIN」の洪庵先生のような、少し抑えた演技をさせると、もの凄い説得力を発揮することがあるんですけどね。

ということで、本当の雑記になってしまった。まあ、書きたかったところも多いので良しとします(苦笑)。

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