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2010年5月

2010年5月30日 (日)

龍馬伝 第22回

追加キャスト発表で、井上聞多に加藤虎之介、グラバーにティムと、相変わらず「ハゲタカ」「ちりとてちん」ファンが狂喜しそうなキャスティングが決まります。「ハゲタカ」から回ってくるのは分かりますが、B子、草々に続いて四草まで登場とは、「龍馬伝」制作陣は、「ちりとてちん」が好きなのでしょうか?そうであってほしいような気も。

それはともかく、今回は以蔵(佐藤健)が捕まってしまうまでの話。

龍馬(福山雅治)と近藤が斬り合っているのを見て、「あれっ、龍馬と近藤は友人じゃなかったっけ?」とか思ってしまう私は「新選組!」が大好きです(笑)。

でも、原田泰造の近藤は意外に良かったです。香取より合っているかも(香取も後半は良かったんですけど)。新選組が綺麗すぎないのが好感が持てます。まあ、近藤、土方、沖田が3人で以蔵を追うとかありえないような気もしますが、ドラマの仕掛けとしては十分に許せると思います。

今回、特に思ったのですが、新選組の場面意外でも、以蔵が捕まるまでの描写とか、勤王党の拷問場面とか、とても泥臭くて、以蔵や勤王党、武市の苦しみがしっかり伝わってくる描写です。友人たちが苦しんでいる事についての龍馬の感じている痛みがこちらにもしっかり伝わってくるように思います。このドラマの特徴であるリアルな描写がようやくドラマに生かされた感じがします。

あと、ついにお龍(真木よう子)が登場です。これまた綺麗すぎない描写で、彼女と龍馬の場面は昔の映画を見ているようでした。それにしても、包丁を振りかざして暴れる姿など、イメージはぴったりです。個人的には、こういう感情表現が激しすぎる人は苦手なので、龍馬の気が知れません(笑)。

それと、今日は海軍塾の謎の講師、佐藤与之介に見せ場がありました。海軍塾に押しかけてきて龍馬たちに帰国を迫る土佐藩の役人を追い払う姿はなかなか格好良かったです。思わず「さすが伝兵衛!」とか思ってしまいました(笑)。

それにしても、「龍馬伝」には「風林火山」からヒロインを二人も出している(真木、貫地谷)し、谷原の桂とか、与之介とか、意外に重要な役が「風林火山」組に与えられているのが嬉しい限りです。

そうそう、弥太郎(香川照之)のことに触れておきます。最近、メインストリームから外れていますが、商売人として独自の道を歩み始めた彼、いい表情をしていると思います。武市さんのことも、憎まれ口を叩きながら、実は惜しんでいるのではないでしょうか?しがらみを捨てられた弥太郎、武市さんといい対照になっています。

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カレイ釣り(大型魚礁)

昨日は、職場の釣りクラブで久々にカレイ釣りに行ってきました。

船は閖上の「文丸」。20人くらい乗れる大きな船なのですが、今回は参加者が少なく、6人だったので、ゆったりと釣りができました。ただ、仕立て船なので、人数が少ないとクラブの会計補助を増やさなければならず、会計としては喜んではいられないのですが(苦笑)。

それにしても、トイレ完備、前後のキャビンにはテレビ付き(航行中はエンジンがうるさくて音が聞こえませんが)と、最近の釣り船は快適です。

大型魚礁のカレイ釣りですが、今年はちょっと釣果が不安定なようで、ネットで見ていても、ここ数年のように竿頭が100枚以上釣るのが当たり前という状態ではないようです。

というわけで、ちょっと1枚目を釣るまでは不安だった(実際、竿を出してから最初の1枚まで30分くらいかかった。)のですが、1枚目を釣ってからは、「仕掛けを落として、最初に2回ほど大きくしゃくって、その後は小さいコヅキ10回→やや大きいしゃくり1回の繰り返し(時々10秒ほど何もしないで仕掛けを止める)」といったリズムが合ったのか、コンスタントにカレイを釣ることができ、トータル48枚と、まずまずの釣果でした。

水温は低いので、魚の活性も全盛期ほどではないとは思うのですが、その割に、上、中針にかかってくるカレイが異常に多かった(普段は下針が8割以上。今回は半分くらいは上、中針でした。オモリに近い上の針の方がコヅキに対応して大きく動くので、活性の高いカレイは上の針にかかる事が多い(と思う)。)ので、それだけ見ると、アクティブなカレイが多かったのかも、とよく分からない状況でした。

ちなみに、持って帰ってきたカレイは半分を妻の実家に分け、残りの半分を一夜干しにして、さらに残りは唐揚げにして食べることにしました。というわけで、昨晩のおかずはカレイの唐揚げです。非常に美味しかった。

カレイは煮て良し、焼いて良し、唐揚げにしても良し、大きいものは刺身でも良しという素晴らしい魚なのですが、釣れすぎても大変なので、今回の釣果ぐらいで丁度いいのでしょう。ただ、釣りに行くともっと釣りたいと思うし、困ったものです。

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2010年5月26日 (水)

「作詞家 松本隆の40年」を見て

今日は妻が見たがっていたので、「Mother」でなくこっちを見ました。

昔の曲のオンパレードで、そんな中でも見られる場面と「ちょっと恥ずかしくて見ていられない」場面がはっきり分かれるのが面白いです。松田聖子はそれなりに今でも見られるのですが、マッチの歌はちょっと・・・(苦笑)。昔は別に違和感を感じずに聞いていたのですが。

それにしても、ユーミンが松田聖子に曲を提供していたなんて、知りませんでした。「赤いスイートピー」とか、今聞いてもいい歌だと思います。

でも、この番組中で最高の歌は薬師丸ひろ子の「WOMAN」かも。この歌はとても綺麗だと思いました。この歌が主題歌の映画「Wの悲劇」は、昔見に行きましたが良く覚えていません(苦笑)。ユーミンは他人に提供する歌の方が気合いが入っているかもしれません。

あと、最後に綾瀬はるかが出てきて、松本・ユーミンコンビの歌をレコーディングしている風景が映っていましたが、結構普段着に近い感じであまり見栄えもせず、ちょっとかわいそうな感じでした。

というわけで、なかなか楽しめました。

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2010年5月23日 (日)

龍馬伝 第21回

 今日はいい話でした。哀愁の武市さん(大森南朋)と、相変わらず毒づきながら、どこか武市さんを惜しむような弥太郎(香川照之)の対峙が締まっていました。あと、武市の奥さん(奥貫薫)がいいです。武市との別れの場面なんて、NHKのHPに「スタッフもらい泣き」みたいなことを書いていて、「本当かよ?」とか思っていたのですが、おもわずほろりとするいい場面でした。こうやって見ていると、やはりドラマって、女優さん、俳優さんの力量も大事なんだと改めて思いました。

 俳優といえば、龍馬(福山雅治)が土佐へ帰ろうとするのを止める勝(武田鉄矢)も、やっぱり勝のイメージとは違うのですが、流石武田鉄矢だな、と思わせる熱情あふれる演技でした。福山については、声が大分野太くなってきたことに驚きます。彼ほどのスターが、本当に体を張って一生懸命頑張って、友情に厚い「龍馬伝」の龍馬になりきっていることは素晴らしい事だと思います。いろいろ否定的なことを言う人もまだいるかもしれませんが、「龍馬伝」の主役として下馬評に挙がっていた誰かさん(注:内野ではありません)ではなく、福山が龍馬伝の主役を演じたことは良かったのではないでしょうか?この場面についても、昨日、ひねくれたことを書いたのを後悔するくらいでした。

 あと、容堂(近藤正臣)は嫌な人物だなあ、と改めて思います。本当に憎たらしくなります。武市さんや龍馬が死んで、彼が無事に維新を迎えるのに改めて納得がいかなくなります。演じている近藤さんは流石ですよねえ。

 というわけで、久々に丁寧な描写で、演技、演出、脚本がかみあった素晴らしい回だったと思います。(今回は特に俳優さんたちの演技が素晴らしかったので、演技を筆頭にあげておきます。)ただ、武市さんを悲劇の人として描く前に、ここまでで、もう少し、彼の良かった点も丁寧に描いてくれるともっと素晴らしかったのに、と、そこは少し残念です。

 そうそう、東北なまりの謎の海軍塾の教官、佐藤与之介が今日も出てました。まさか4回も連続で出るとは思いませんでした。もうすぐ出番も終わりかもしれませんが、見せ場があるといいな。あと来週はいよいよお龍(真木よう子)の登場です。ドラマが激しく動き出した印象です。

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「越境捜査」

昨日は「チェイス」最終回を見ようとしていたのですが、流石にNHK土曜ドラマで、途中を見ていないと人間関係、ストーリー、全然分かりません。

というわけで早々にリタイヤし、土曜ワイド劇場「越境捜査」を見ていました。

こっちは、柴田恭兵、寺島進のコンビによる正統的な刑事ものドラマの続編です。やはり警察ものは話が分かりやすくていいです。柴田、寺島と上司役の平泉成、後輩役の伊藤裕子などの掛け合いも良くできているし、非常に手慣れた印象です。

寺島が柴田に「ハゲタカ」と散々呼ばれたり、バハマへの資金洗浄の話が出てきたり(しかも、「チェイス」よりわかりやすい(笑))、NHK土曜ドラマ視聴者向けのネタを織り込んでいるのも、娯楽作品としては良くできていると思いました。やはりドラマにはわかりやすさも必要かも。

それにしても、柴田恭兵は刑事役が多いです。今でも細身でシャープな印象は健在で、十分格好いいのですが、そろそろ年齢も年齢だし、そろそろもう少し上層部(会社なら役員とか、警察なら本部長とか)の役にチャレンジさせてあげたいような気がします。あと、肺ガンを患った影響からか、普段の声にちょっと力がないのも心配です。好きな俳優さんなので、元気で頑張ってほしいです。

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2010年5月22日 (土)

ドラマ雑記(5月22日)

先週の「龍馬伝」、感想を書いていないわけですが、ちゃんと見ています。収二郎(宮迫博之)の拷問シーンには引いてしまいました。まあ、リアルさを追求したのでしょうけど、2回見たい場面ではありませんでしたねえ。

今週は龍馬(福山雅治)が武市(大森南朋)を救いに土佐に帰ろうとして、勝(武田鉄矢)に止められるようです。この時期の龍馬であれば、勝に言われなくても、ここで一人帰ったとしても何の解決にもならないことくらい、分かりそうな気もするんですけど。武市とは袂を分けているので、土佐勤王党を見捨てても「薄情者」とか言う人もいないだろうし。

さて、2010年春クールですが、相変わらず警察ものが好調です。中でも「臨場」はかなりの高視聴率です。夜9時台と時間が良いこともあって、大体見ているのですが、正直、怒鳴る場面が多くて、見ていて疲れる事も多いです。内野聖陽が出ていなければ見ないような気がしますが、実は、そういう人が意外に多いんではないかと思います。だとすると、内野は、今や数少ない「名前だけで視聴者を集められる俳優」になったのかも。まあ、贔屓の引き倒しかもしれません(笑)。

あとは、「Mother」「チェイス」「パンドラ」とか、見ていないドラマがHDDに貯まっていて困っています(苦笑)。今年度は、結構重い仕事が多いので、ゆっくり休もうとすると、ドラマを見る時間が不足するし、週末も結構いろいろ用事があるし、悩ましいところです。まあ、夜11時過ぎまで起きていても、それなりに睡眠時間は確保できるし、10時台ドラマはできるだけリアルタイムで見ることにしようと思います。

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2010年5月 9日 (日)

龍馬伝 第19回

今日はラストの武市さん(大森南朋)に、ちょっとほろっとしました。悲願だった攘夷が夢に終わり、これまでの自分の考えが間違いだったこと、龍馬(福山雅治)の方法が可能性があることに気づいたように思いました。そして、これからは、龍馬が止めるのを振り切って、囚われた収二郎(宮迫博之)を助けるために土佐に帰るわけですが、なんとなく、もはや、本人が言うほど、容堂(近藤正臣)を信じているわけではないように私には見えました。

武市さんも、土佐勤王党のリーダーとして攘夷の集団をリードしてきたわけで、これまでの手法が間違っていたからとはいえ、それほど簡単に「じゃあ、方針転換ね。」というわけには行かないように思います。そういう意味では、同志のためにあえて苦難が予想される土佐に帰って容堂に申し開きをする。まあ、無理だとは分かっていたのでしょうけど。今回は、上に立つ者の重さと責任の取り方の重さを考えさせる、いい描写だったと思います。

ただ、龍馬の発言は軽いなあ。リーダーとしての武市さんの進んできた道の重さを理解していれば、ああいう発言にはならないと思うけど。慰めているようで、思いやりがないように思います。

あとは慶喜と勝のエピソードかな。慶喜は好きではないですが、攘夷が不可能であることを理解し、各藩と外国と交渉して傷を小さくするように動くのは基本的に正しいように思います。なのに、勝が苦い顔をするのはちょっと理解できないような。単に馬が合わないだけかな?(ここはもう一回見直してみたいところです。)

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冷却ファンについて

今日のYAHOOの「龍馬伝」のトピックが更新されていたので、見てみたら「貫地谷しほり 元モデルと熱愛」でした。これって、龍馬伝とほとんど関係ないのでは?これでいいのか、YAHOOさん(笑)

記事自体は、特段ゴシップめいたものでなく、けっこう好意的なニュアンスで、これはこれで良かったのではないでしょうか?まずはおめでとうございます。

さて、うちのMINIは、3月頃から停止後にファンが回るようになりました。結構大きな音で、3分くらい回っているので、ちょっと気になっていたのですが、ネットで見ていたら、「外車はそんなもの」とか書いていたので、「そんなものか」と思っていました。

で、今日、エアリに買い物に行くときに信号待ちで停車していたら、ファンが回り出し、それと共に本来、下がっていくはずの水温計の針がどんどん上に上がって行くではありませんか!ついには振り切れてしまいました。ただ、走り出すとみるみる水温が下がるのです。運良くエアリのそばまで来ていたので、駐車場に止めてボンネットを開けて見てみると、クーラントも吹き出しかけています。

「こりゃいかん!」と思い、なんとかだましだまし帰ってきて、再度調べると、どうも、MINIはクーラントの減りが激しい場合があって、今回のようなケースでは、クーラントがちゃんと入っているか確認した方がいいようです。

そこで、見てみると、確かにリザーバータンクにはクーラントが入っていません(苦笑)。急いで自転車でイエローハットへ行き、クーラントを買って補充しました。1リッターくらい入ったかなあ(冷汗)。

その後、混雑した道で少し走らせましたが、ファンが回ることもなくなり、水温計の針も落ち着きました。

というわけで、とりあえず一件落着ですが、ネットを見ると、クーラントの減りの原因がいろいろあるようで、場合によっては、修理代がかさむかもと思うとちょっと気が重いです。とりあえず、今後、リザーバータンクにはまめに注意しようと思います。

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2010年5月 5日 (水)

その街のこども(再放送)

「ハゲタカ」と「ちりとてちん」の演出に両方とも関わった井上剛さんという人がいます。「ハゲタカ」ではサンデートイズ編、「ちりとてちん」では小草若(茂山宗彦)の「寿限無」での号泣→草若復活という、伝説の第7週「蛙の子は帰る」をそれぞれ担当していて、私がNHKの演出陣では一番注目している人です。

ちょっと余談を書くと、「ハゲタカ」の演出というと大友啓史さんがクローズアップされるわけですが、その後の大友演出のドラマはどうも、映像を綺麗に見せるのが中心で、ストーリー部分が弱いように思うんです。「白洲次郎」は特にそう思ったし、「龍馬伝」もそういう傾向がちょっとあると思います。それに比較して、井上さんが演出する場合は、ストーリーもしっかりして、バランスのいい話が来ることが多いように思います。(もっとも、たまたまそういう脚本が回ってくるだけかもしれませんが。)

「その街のこども」も井上さんが演出したということで、前から見たかったこのドラマですが、今日、再放送をしていたので見ることができました。

内容自体は、阪神・淡路大震災を経験した男女が、震災の日から15年を迎える日の前日に新神戸駅で知り合い、1月17日、震災の追悼行事が行われる公園の前で別れるまでの出来事を追ったものですが、湿っぽ過ぎず、ドライすぎず、ドラマのトーンが絶妙です。

また、友人の死といった震災での悲惨な出来事や、震災をもとに一儲けした人といった影の部分、また、震災をきっかけに安全性を重視しようとしてもできない建設業の現実など、様々な事柄を盛り込んでいますが、駆け足感がないのも流石です。当時の映像とか、ラストでは実際の追悼の映像とかも流し、ドキュメントとドラマの中間的に見せているのも良く工夫されていると思いました。このあたり、井上演出の力でしょうか?あるいは脚本家の渡辺さんが上手なのかもしれません。

それと、このドラマは基本的に森山未來と佐藤江梨子の2人で話が進んでいくわけですが、どちらもとても自然な演技で良かったです。両方とも震災体験者ということで、とても感情のこもった演技だったと思います。

特に、佐藤江梨子がここまで良いとは思いませんでした。これまで、そんなに好きな女優さんではありませんでしたが、正直、見直しました。震災を扱ったドラマということで、特に一生懸命取り組んでいたのではないでしょうか。このドラマの記者会見時に、当時の交際についての質問をされて、ドラマと関係ない質問に悔し涙を見せたというのも頷けます。

これだけ真面目で良質で、本人も思い入れがあるドラマの会見で関係ない質問をされたら、怒って当然だよなあ。質問したマスコミは場違いだと思わないのでしょうか?本当におかしいです。

というわけで、演出、脚本、俳優すべてが高いレベルでまとまった良作だったと思います。見て良かったです。一つだけ不満を挙げると、深夜とか休日の夕方とか、放送時間が悪すぎるような気がします。土曜ドラマの時間帯を使って放送してもいいのでは?それだけの価値はあると思います。

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2010年5月 4日 (火)

北海道旅行(2010年GW)(5月1日~2日)

2日目の札幌で泊まった「札幌アスペンホテル」ですが、駅からすぐ(歩いて3分ほど)、内装は綺麗で26インチデジタルテレビ付き、朝食バイキングも種類豊富と、1人1泊朝食付き4,500円では勿体ないようなホテルでした。正直、1万円以上のシティホテルと比較しても見劣りしませんので、札幌に旅行する人には選択肢の一つに入れてほしいホテルです。

1 北海道大学

 ホテルのすぐそばが入り口なので、3日目の最初に行ってみました。勘違いしていたのですが、クラーク博士の全身像は別の場所なのですね。ここには、胸像がありました。

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これが、その胸像です。

大学内を少し歩いてみたのですが、敷地にゆとりがあって緑豊かで、煉瓦造りの建物が散在していて、とても美しいキャンパスだと思いました。札幌駅近くというのもポイントが高いです。北大の学生さんは恵まれていますねえ。

2 小樽

北大から札幌駅に戻って、9時44分発の普通列車で小樽に向かいました。3両編成という事もあるのでしょうが、車内はほぼ満席で、しかも観光客とおぼしき人でいっぱいです。

小樽は1998年以来、13年ぶりの訪問なのですが、駅前とか運河に続く道とかずいぶん整備されていて驚きました。運河の周りも観光客で賑わっていました。

ここのお目当ては、北一硝子とオルゴール館だったのですが、そこに向かう「堺町通り」が土産物店が軒を連ねていて、観光客でいっぱいだったのに驚きました。ちょっと気になるのは、お客さんが多いのはいいのですが、硝子細工のお店とか、オルゴールのお店って、結構全国的には珍しくないし、お菓子屋とか海産物のお店も北海道での本場は富良野とか函館とか釧路なので、わざわざ小樽に出向く意味って、実はないんではないかということです。小樽ならではの魅力を育てないと、観光地としてはいずれ衰退していくのではないかと思いました。まあ、運河と町並みを絡めれば十分魅力的という考えもありますけど、私には、函館の「五稜郭+函館山+元町+海産物」というコンテンツと比べると弱いように感じられます。

3 札幌ラーメン

小樽からは「快速エアポート」で札幌まで32分、転換クロスシートで快適な移動です。といっても、721系の転換クロスシートってちょっと狭く感じるのは私だけでしょうか。今回の旅行では幸いにも(?)ほとんど721系だったのですが、この車両は3ドアながら、寒冷地仕様ということで、客室が独立しているので車内が狭苦しく感じました。なんとなく、一般的なロングシート車が懐かしくなりました(苦笑)

さて、札幌ラーメンですが、味噌ラーメンの元祖とされる「味の三平」に行きました。出発前に職場の人に薦められたというのもあります。お味ですが、味噌ラーメンとしてはずいぶんマイルドで、濃厚な味が好きな人には物足りないかも。もっとも、味噌ラーメン連戦になったうちの妻は「星龍軒」よりこっちの方がいい、と言っていました。

ちなみに、私は「星龍軒」の方が好みですが、それとは別に、麺の感じ、かりっと炒めたもやしや挽肉といった具の入り方が、以前仙台にあった「北五ラーメン」とそっくりで、とても懐かしくなりました。「北五」は札幌ラーメンの流れを汲んでいるという話だったので、それが裏付けられたような気がします。

4 苫小牧

帰りのフェリーに乗るために、札幌から苫小牧まで電車で移動し、苫小牧からは港までバスです。でも、苫小牧駅に降りて、大きい駅前なのに、あまりに活気がないので正直驚きました。連休中の土曜日だというのに駅前には人がほとんど歩いていません。駅前の大型店も休業中で、余計寂れた印象があります。何とかした方がいいと思うけど、いい案は浮かびません。正直北海道の旅の締めくくりにしては、暗い風景でした。

5 太平洋フェリー「きそ」

オフシーズンだから空いているだろうと思っていたのですが、意外に混んでいて、本来の希望の「1等和洋室」ではなく「特等洋室」になりました。船室ですが、流石は特等ということで、ちょっと狭いですが、ビジネスホテルのツインと比較しても遜色ありません。

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この船は2005年就航ということで、まだ新しく、内装も綺麗です。ただ、ソファにひび割れができているのが気になりましたけど。

この部屋の大きな問題はテレビです。大きな液晶テレビが付いていますが、宝の持ち腐れの感があります。HPでは、地上波、衛星放送、BSデジタルが受信可能ということでしたが、私たちのお部屋では、地上波しか見ることができませんでした(船内の案内に聞いても、特等のテレビはBSデジタルは見られないということでした)。幸いというべきか、夕食後すぐ寝てしまったので、あまりテレビのお世話にはならなかったのですが、情報提供は正確にしてほしいと思います。

船内はなかなかゴージャスで、高そうなソファがいっぱいあったりして、豪華客船のような雰囲気を出しています。でも、そのソファでおにぎりを食べている家族連れがたくさんいたりして、客層が見合っていないような気がしました。まあ、ほのぼのした風景で、こういうのって嫌いではないですけど。

夕食、朝食はレストランでバイキングです。夕食では、ステーキ肉を焼く実演があったりして、結構力が入っています。寿司もあるのですが、3種類くらいとかなり淋しいレパートリーでした。そんな中途半端なことをするのなら、出さなくてもいいのにと個人的には思います。朝食はごく普通のホテルにありそうなメニューでした。

全般的に、フェリーの食事としては頑張っているとは思いますが、この日は満席に近かったせいもあり、朝食では並んで待たされました。インターネット予約だと、朝食券付きのプランがあるために、朝食は混むのだと思いますが、別に朝食がいらないという人もいると思うので、朝食が付かない分安いプランがあってもいいのかもしれません。

仙台着は朝9時30分と、ちょっと早着になりました。到着後ランチクルーズを行うためにこの日は早く着くのだと言うことでした。苫小牧-仙台間だと、夜出航で朝着ということで、船旅を楽しむにはちょっと物足りない面もありますが、反面、船内で時間をもてあますと言うこともないので、利用価値は高いな、と改めて思いました。

というわけで、3泊4日の旅行も終わりです。天候に恵まれなかったのは残念ですが、美味しい料理をいろいろ堪能できたし、「スーパー白鳥」「スーパー北斗」の走りも堪能できて、満足な旅行でした。ただ、次はやはりいいシーズンに道北、道東に行きたいな。

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2010年5月 3日 (月)

北海道旅行(2010年GW)(4月30日)

初日の函館では「ホテルショコラ函館」に泊まったのですが、このホテル、サービス等は基本的に問題ありませんが、函館駅から徒歩大体15分ほど、函館山にもベイサイドにもその位の時間がかかり、どこに行くにも、市電を使うか、歩いていくか迷うという、かなり中途半端な立地にあります。個人的には、また函館に来る場合は、駅前か五稜郭地区のホテルがいいかな、と思いました。

1 北海道坂本龍馬記念館

函館といえば、最後の武士、土方歳三最期の地のイメージが強いので、ここで坂本龍馬といっても違和感があるのですが、龍馬が北海道を浪人たちの新天地として考えていたのは本当のようです。この時代に、変革の中で職を失う武士たちの活躍の場まで考えているとは、流石は坂本龍馬、発想がひと味違うと感心します。

といいつつ、行くかどうかは迷ったのですが、丁度空いている時間が2時間ほどだったし、ホテルからも歩いて10分ほどと、意外に近いので、行ってしまいました。この記念館は市電十字街の停留所の真ん前と、異様に立地がいいのが素晴らしいところです。折しも「龍馬伝」放送中ということもあり、結構お客さんもいました。

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展示内容ですが、龍馬の生涯がコンパクトにわかりやすくまとめられていて、小さいながらも充実していました。龍馬の乙女姉さんへの「(佐那は)かほかたち平井(加尾)より少しよし。」という手紙も展示してあり、ポイントが高かったです。(ちなみに、売店の後ろに大きなテレビがあって、例の「女たちの龍馬伝」での広末と貫地谷の対談を流していたのにはちょっと受けました(笑)。)

あと、坂本龍馬の一族って、北海道に渡り、親族の方は画家になって「六花亭」の包装紙の絵柄を担当していたりしたのを知ることができたりして、行って良かったと思いました。交通の便もいいし、入館料も300円と安いので、幕末ファンの方には是非お薦めしたいと思います。

2 函館ラーメン

札幌への出発まで少し時間があったので、駅近くの「星龍軒」というお店で昼食を取りました。私は塩ラーメンを食べたのですが、スープにちょっと工夫があって、麺も少し細麺で、とても美味しかったです。ちなみに妻は味噌ラーメンを頼んだのですが、このスープもいい感じでした。お店の人も親切だし、とても良いお店でした。

3 スーパー北斗9号(函館→札幌)

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JR北海道キハ281系(函館にて)

 個人的に楽しみにしていた、JR北海道の誇る新型気動車ですが、素晴らしい力走を見せ、札幌までの3時間があっという間に感じました。駅間では常に全力発揮しているようで、スピード感も半端ではありません。在来線では日本最高レベルの駿足を十分に堪能することができました。そうそう、景色も大沼、駒ヶ岳、有珠山や昭和新山など、沿線の名所を一通り車窓から見られて良かったです。

 これだけの気合いの入った走りは、おととし乗ったHOT7000系「スーパーはくと」以来だな、と思っていたのですが、エンジン音とか、この両者は妙に似ていることに気づきました。帰って調べたら、キハ281系もHOT7000系も、JR四国2000系がルーツのいわば兄弟車種のようで、走行感覚が似ているのは当然かもしれません。そういえば、「すーぱーほくと」「すーぱーはくと」とひらがなにすると一文字違いだし(笑)。

それはともかく、内装も立派だし、これだけの列車があれば新幹線はいらないような気もするのですが、札幌で見た看板では新幹線が来ると、札幌-函館間は45分で結ばれるそうですから、新幹線の効果はやはり絶大なのかもしれません。

4 サッポロビール園

 札幌に着いたら、夕食は楽しみにしていたジンギスカンです。サッポロビール園自体は名取にもある(苦笑)のですが、やはり本場で楽しみたいものです。

ただ、ここは場所が微妙に不便かも。地下鉄でもJRでも駅から結構歩きます。バスがあるので、これが一番いいようです。私たちはJR苗穂駅から歩いていったのですが、結構遠かったです。おまけに雨が降ってきて寒かったし。

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ビール園の建物は煉瓦造りのレトロな感じでなかなか風情があります。さて、ジンギスカンの感想ですが、やはり本場で食べるジンギスカンは美味しいです。ラム肉も焼き野菜も良かったです。(もしかすると名取で食べても一緒かもしれないけど。)

ただ、「飲み放題」コースは失敗だったかも。夫婦で食べていてるときはそれほどお酒が進まないので、ビールジョッキ3杯が限界でした。これならビール1杯+ご飯の方が良かったかな、と思いました。

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これが札幌駅前の夜景です。新宿と見まがうような風景です。

帰りは札幌駅までバスで帰りました。それにしても、札幌駅周辺の賑わいには驚きました。同じ北海道でも函館とは雰囲気が全然違います。まるで東京のようで、駅の周りだけ見ると、北海道という感じがあまりしませんでした。

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2010年5月 2日 (日)

龍馬伝 第18回

最初に間違いのお詫びです。先週の演出は大友さんではなく「梶原登城」さんでした。どっかで見たことがある名前だと思ったら、「外事警察 第3話」の演出をしていました。下村愛子がジュリオに接触する回で、なかなか面白い話でした。NHKは実力のある演出家が多いと思います。

さて、今週の「海軍を作ろう!」って、何となく「プロサッカーチームをつくろう!」みたいなタイトルです(笑)。

まあ、別にタイトルはいいんですけど、今回は違和感を感じる点が多かったです。

まず、以蔵(佐藤健)に「人殺しはいかん!」という龍馬(福山雅治)に違和感。この段階だと以蔵に「人斬り」以外の選択肢はもう残っていないんでは?本当に以蔵のことを考えるのであれば、最初から海軍塾に誘えばいいのに。中途半端に現れて、お説教というのでは、普通、人はついて来ないような気がします。

それと、海軍塾に入る目的ですけど、普通は外人を打ち払うために砲術を習うのと考えるのが当たり前では?「戦争をしないための海軍」なんて、この時代ではあり得ないような気も。大体、専守防衛の軍隊でも、訓練は「戦争をする」のが前提ではないでしょうか?龍馬が当惑するのは滑稽に見えるんですけど。結局、最近の大河(風林火山除く)の主人公のお約束「戦は嫌い」ということかなあ?

あと、勝先生(武田鉄矢)も金八全開で、地球儀を出して以蔵に世界情勢の講義です。もう勝に見えません。どうも、今回、海軍塾の講義の場面がやたら目立ったのも、NHKが武田に気を遣ったんじゃないか、とか、余計なことまで考えてしまいました(苦笑)。

やはり、武田に上に立つ役、先生役をさせると、どうしても金八になってしまうのかも。同じ武田でも「JIN」の洪庵先生はとても良かったのですが。あっちは、本来偉いはずの洪庵先生が謙虚に講義を聴く姿を描いていたので、余計印象が良かったように思います。TBSは「金八」シリーズの大本だけに、どのように武田を使うと金八に見えないか、武田の使い方をよく知っているのかもしれません。そういえば、「龍馬伝紀行」で洪庵先生の石像が出てきましたが、あれはNHKスタッフの武田への「あんまり出しゃばるなよ」という、一種の嫌みかも(苦笑)。

けなしてばっかりでもあれなので、良かった点も。容堂(近藤正臣)と武市(大森南朋)を中心とした、朝廷周りの話は良くできていたと思います。容堂の策でだんだん武市さんも孤立していくようですが、その孤独感とか伝わってきます。あと、慶喜はやはり好きになれないキャラクターで、この描写は好印象です(苦笑)。

あと、忘れてはいけないのは、東北なまりの謎の海軍塾の教官、佐藤与之介です。「風林火山」を見てきた者としては、あの伝兵衛が根来村で教わった鉄砲技術の他に、六分儀を使った天測の技術まで覚え、テクノクラートとして幕府の教官にまでなったか、と感慨しきりです。きっと勘助もミツも板垣もあの世で喜んでいるでしょう(笑)。

というわけで、函館に行ってきたせいか、結構辛口になってしまいました。

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北海道旅行(2010年GW)(4月29日)

 今年の連休は4月30日にお休みを取ると8連休になるので、4月29日~5月2日までの日程で北海道に行ってきました。今回は行きは電車、帰りはフェリーです。いや、飛行機も好きなんですが(苦笑)

1 スーパー白鳥1号(八戸→函館)

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JR北海道789系(函館にて)

 仙台から東北新幹線「はやて」で八戸まで出て、これに乗りました。感想としては、良くも悪くも普通の電車特急という印象です。座席も悪くはないですが、色調が原色系でちょっと安っぽいかも。あんまりスピード感も感じなかったのですが、家で調べてみると、八戸-青森間96キロを58分、表定速度が99キロとかなりの駿足で、ちょっと驚きました。

青函トンネルにももちろん入るのですが、トンネルって要は暗いところを走るだけなので、それほど印象もありません。それより、連休初日ということで、行楽客が多かったのですが、その中に酒を飲んでやたらうるさい年寄りがいたのには閉口しました。年金暮らしなら連休とか関係ないのだから、GWを外して旅行してほしいと正直思います。

2 土方歳三最期の地

 函館は、高校生の時に18きっぷで来て以来の久しぶりの訪問です。着いて早速行ったのがここです。なんだかんだ言って、最期まで薩長と戦い抜いた土方の生き方はとても格好いい(真似は出来ないけど)ので、函館に来たら見逃せないところです。

場所は駅から歩いて15分くらいの所にありました。でも、この日は雨が降ったりやんだり、風も強くなったり、弱くなったりで、なかなか大変でした。結局この天気は旅行2日目も続くわけですが。

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現在はちょっとした公園になっております。土方の戦死した場所が本当にここなのかというと、疑問もあるようですが、まあ、函館で亡くなったのは間違いないので、いいのではないでしょうか?お花も供えられていたりして、なかなか綺麗に整備されていました。

3 中島三郎助父子最期の地

 「龍馬伝」第5話で、この人の名前をみてかなり驚きました。ドラマでは浦賀でペリーの応対をした通訳程度の扱いでしたが、中島三郎助って実は洋式の造船学、機関学、航海術に精通した当時一流の技術者だったんですよね。そんな彼があくまで旧幕府側に属し、函館戦争の最後の戦いで戦死するわけです。いわば、幕末の始まり(ペリー来航)と終わり(函館戦争)の両方に深く関わっている、とても興味深い人物です。

ちなみに、中島については、「燃えよ剣」にも少し出てきます。もっとも、個人的には浅田次郎の「壬生義士伝」をお薦めしたいです。この本に出てくる中島は、土方と共に「最後の武士」と呼ぶに相応しい活躍をしております。なお、この本はとにかく泣かせるので公共の場では読まない方がいい本です(笑)。あと、この本を読むと徳川慶喜が嫌いになります(苦笑)。

それはともかく、ここは結構遠かった。路面電車を「堀川町」で降り、15分くらい歩きます。

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中央分離帯のような場所に、石碑があるだけの場所です。ちなみに、彼の最後の戦いの舞台である「千代ヶ岡陣屋」のあった場所は運動公園になっております。

4 函館の街

 今回は結構函館の街中を歩いたのですが、気になるのが、この街は、メインストリートで「テナント募集中」になっている商店が異様に多かったです。2日目の札幌はもの凄く人が多かったし、3日目の小樽も、運河周りはかなり人通りが多かったのですが、函館と、帰りにフェリーに乗った苫小牧は、中心街でも人通りが少なく、かなり街中が冷えこんでいる印象を受けました。

5 五稜郭

 「中島三郎助父子最期の地」は結構不便な場所にあるので、五稜郭までは結局歩きました。ここはかなり活気がありました。五稜郭タワーに上ったのですが、タワーの展望階からは五稜郭が一望に出来るので、上った方がいいです。

なお、ここでも土方は大人気のようで、タワーの展望階と、1階の2ヶ所にブロンズ像がありました(笑)。土方の出身地の日野市でも負けずに日野駅と万願寺駅あたりに銅像を造ってPRしてもいいかも(笑)。高幡不動には胸像はありますけど。

6 夜景

 函館といえば函館山の夜景でしょう!というわけで、夕食後に上ってきました。正直、街中が寂れてきていたので、夜景も淋しくなっていると悲しいな、と思ったのですが、杞憂でした。

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さすがに日本三大夜景の一つです。でも、この写真を撮る直前までは暴風雨になっていて、山もガスがかかったりして大変だったのですが、さっと晴れて良かったです。

7 元町とベイサイド

 函館山に登るときに、元町を回っていったのですが、八幡坂とか、風情があって綺麗です。

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いかにも港町情緒たっぷりといった感じです。

ここに来る前に、ベイサイドに行きました。煉瓦造り風の味のある建物が多くて、なかなか風情があるのは確かです。ただ、函館駅からベイサイドに至るまでのエリアは最近再開発されたようで、とても綺麗なのですが、人が少ないのが気になります。実際、ベイサイドのお店も結構閉店になっていたりしていたので。正直、レトロ風な港湾情緒ということで、長崎とか横浜とかの港の演出と似ているのが気になりました。函館ならではの味をいかに出すかが課題かも。 

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