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2010年6月

2010年6月27日 (日)

舞台「余命1ヶ月の花嫁」鑑賞記

貫地谷しほり主演の舞台「余命1ヶ月の花嫁」を東京まで足を伸ばして見てきました。舞台鑑賞はかなり久々です。

さて、貫地谷を生で見たのは初めてだったわけですが、ウェディングドレス姿がとても綺麗で驚きました。テレビでの印象よりも体が細くて、背は低いんですがスタイルも良かったです。さすが女優さんだと思いました。(でも、テレビで細く見える女優さんはいったいどうなっているんだろうか?)

あと、ホームページやパンフに出ている写真よりも全般に顔がほっそりしていました。病気の人の役と言うことで役作りなのでしょうか?個人的にはシャープな感じで好印象でした。

演技については、流石に声も出ているし、表情も豊かで何も問題はなかったのですが、ラスト近く、亡くなる場面が結構長かったので、動き出さないかとちょっと心配でした。テレビや映画と違って、取り直しというわけには行かないので、長い間動かないというのも大変だろうな、と思いました。

見に行ったのが土曜日の午後と言うことで、満席とまでは行きませんが、結構お客さんも入っていました。客層が若い女性が中心だったのがちょっと意外です。「ブザー・ビート」とか出たので若い女性の好感度が上がったのでしょうか?あるいは「龍馬伝」の効果かも。

劇自体ですが、若い女性が亡くなる前に恋人とウェディングドレス姿で写真を撮るとか、「世界の中心で愛をさけぶ」(ドラマの方)を思い出してしまいました。いわゆる「難病もの」の定番という感じです。関係者には思い入れがあるのでしょうけど、それほど感動はしませんでした。多分、貫地谷主演でなければ見なかったと思います。ただ、主人公の乳ガンが肺に転移するところで、肺に水がたまる苦しみを「溺れているような」と表現していたのが心に残りました。私の叔父も肺ガンで亡くなっているので、同じように苦しかったんだろうな、と思いました。

全般的には、ちょっと説明口調が多かったのですが、恋人役の渡部豪太、父親役の天宮良など、みな良い演技で、良くまとまった劇だと思いました。

余談ですが、劇場(世田谷パブリックシアター)に入るときに、他の演劇のチラシを山ほど(暑さ1センチくらい)渡されたのですが、東京ではこんなにいっぱい演劇が行われているんだ、とちょっと感心しました。演劇好きな人には東京はいい場所です。でも、結構料金は高いし、ちゃんとお客さんが入って採算は取れるのかな?と少々心配にもなります。

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2010年6月20日 (日)

龍馬伝 第25回

どうも最近は間延びした展開が多いですねえ。ただ、蛤御門の変をそれなりにちゃんと取り上げたのは、このドラマの真面目さが出ていると評価します。そろそろこの辺で薩摩と長州の因縁を取り上げておかないと、のちのちの龍馬の活躍に繋がらないし。龍馬(福山雅治)が京都に行って、相変わらず可愛い気のない(最後の方で変化がありますが)お龍(真木よう子)を寺田屋に預けるのはちょっと強引だけど、あまり龍馬が絡まないのもドラマ的にどうかと思う(まあ、もう少し別のストーリーも作れそうな気もしますが・・・)ので、個人的には仕方ないかなあ、と思います。

昨年のスタッフだったら、龍馬を長州軍で戦わせるくらいのことはやりかねないので、それに比べればこのくらい、大したことはないです。

ただ、母と生き写しのお登勢(草刈民代)に「母上」と呼ばせて、と龍馬が頼むのはどうかなあ。30過ぎの初対面の男がそんなことを言ってきたら普通は引くよなあ(笑)。

それはそうと、今回、BS-hiで見ていた私の眼を奪ったのは本編よりも終了後の映画版「ハゲタカ」の予告。鷲津(大森南朋)も劉(玉山鉄二)も凄く格好いいです。なんとか録画しようと、いろいろな番組をこのためだけに録画しています。先週の「ちりとてちん」の前にも入っていたから、一応録っておこう。

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2010年6月19日 (土)

がっかりしたこと(サッカー オランダ戦)

いやー、残念でした。キーパーの川島をはじめ、先発組は攻守に献身的に働き、みんな頑張っていたと思います。先制点もしょうがないよなあ。どうもお疲れさまでした。次、期待しています。

で、やはり頑張っていた松井に代わって、中村俊輔が出てきた時には、「きっと、一生懸命動き回って、素早い判断で的確なパスを供給して、もの凄い精度のフリーキックも打つんだろうな」と、期待したわけです。

ただ、実際は、パスは後ろと横にしか出さないし(しかも取られる)、ボールを少し持っているとすぐに相手に取られるし、相手がボールを持っていても当たりに行かないし、右サイドのはずが、いつしかよろよろと(!)真ん中に入ってきているので、バランスが悪くなるし、シュートチャンスにはシュートに行かないし、という状態だったわけです。

私はサッカーは素人ですが、まあ、はっきり言えば、ここ最近の良くない状態そのままだったように思います。素朴に考えて、交代で代わった松井や長谷部の方がよっぽどいいプレーだったように思います。今回ばかりはyahooのコメント欄は当を得ているような気もします。

それにしても、本当に日本の中心選手なのかなあ?と思ってしまうのですが、テレビも過剰に煽るのも良くないです。やはり自分の目を信じないと。

それにしても、民放も、解説者が率先して感情過多に走るので印象が良くないです。静かに試合を見せてくれるNHKで全部放送してくれないかなあ。

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FR-S?

トヨタのスポーティーカーとして久々に話題になったこの車↓

Dsc00156

「FT-86」という名称が付いていたと思いますが、下の記事によると、どうも、「FR-S」という名前になるということです。なんか、MR-Sとかぶるような・・・。

http://www.carview.co.jp/news/0/129529/

元MR-Sユーザーとしては、折角かなり注目されている車なのに、「FR車だからこういう風にしました。」みたいな安直なネーミングに見えるのは、この車にとって不幸な気がするので、もう少し気の利いた名前を付けてあげたいような気がします。

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2010年6月13日 (日)

龍馬伝 第24回

今日は龍馬(福山雅治)が寺田屋に行くまでの話。寺田屋のお登瀬さんが、龍馬の夭折した母そっくりとか、なんとなく月並みであまり好きではないなあ。そもそも「愛の蛍」ってタイトルが、あちこちで評判の悪い前作を思い出させて今ひとつのような気も。

役者ネタでは、武市さんを影で助ける門番(小市慢太郎)は「ハゲタカ」の野中さんですが、あまりに印象が違いすぎて分かりませんでした。役者って凄いです。

桂さん(谷原章介)も久々の登場です。新選組に斬り込もうとする龍馬を止める際に、「新選組とは徹底的に戦うぞ!」みたいな事を言っていたのですが、大河「新選組!」では新選組の一員だったような気もします(笑)。

ストーリーですが、ここ数回、あまり進展がないかもしれません。土佐の坂本家での会話とか、龍馬とお龍(真木よう子)のやりとりも、なんとなく間延びした感じもするし。弥太郎(香川照之)と武市(大森南朋)の場面は迫力があるけど、こういう場面に龍馬を絡めることができないのが痛いように思います。最近、あちこちのブログを見ていると、「龍馬だけ安全地帯にいて高いところからものを言って」みたいな批判が結構多いわけで、それはそれでうなずける気もします。

ただ、実際は龍馬はこの頃の歴史の動きから離れた所にいるので、「JIN」7話の内野聖陽みたいに、ラストシーンだけちょっと出てきて、海をバックに厳しい表情で「わしは海軍塾で頑張っているぜよ。池田屋のことは許せん。必ずわしが幕府は倒してみせるぜよ!」と宣言する、みたいなのが、世間一般の龍馬像そのままなわけで、こういう描写がベストのような気がします。

このあたりは石丸-平川-森下ラインのセンスの良さを感じますが、「龍馬伝」ではまさに龍馬が主役なので、そういうわけにも行かないわけです。

まあ、対策として池田屋事件をはじめ、京都では歴史上の出来事は多いわけなので、そこに龍馬を絡めようと工夫しているんだと思うのですが、それが裏目に出て、「いろいろ動き回っているけど、以蔵も亀弥太も救えず、結局実を結んでいない」という頼りない姿に見えてしまうのが残念です。福山雅治も本意ではないでしょう。

ちなみに、「竜馬がゆく」では、龍馬はこのころ蒸気船であちこち走り回っていてが池田屋事件を知るのはなんと江戸の千葉道場(!)です。これはこれでアクティブな龍馬像そのものだし、お佐那さんも出せる(笑)し、その方が個人的には良かったなあ。このあたり司馬遼太郎もやはり上手です。

まあ、じっくり見せているつもりなのかもしれませんが、現段階では、演出、演技、音楽、脚本のすべてが素晴らしかった「ハゲタカ」ではなく、演出、音楽先行の感が否めなかった「白洲次郎」に近いかな。役者さんもいい演技を見せているのに残念です。もっとも、これから龍馬もビジネスマンモードになるそうだし、切れのいい龍馬になることを特に演出、脚本には期待しましょう。

そうそう、「ハゲタカ」映画を624日 22:00からBS-hiで放送するそうで、これは非常に楽しみです。それに伴い、ドラマ版まで再放送するそうで、「いったい何度目の再放送だ?」と思いつつも、素直に感謝しています。

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2010年6月12日 (土)

ラパンの燃費

今日はラパンで仙台→遠刈田→七ヶ宿→白石→(東北道)→仙台と走って、ある程度ガソリンも減ったので、2度目の給油です。

Dsc00884

初夏の不忘山と長老湖です。

で、注目の燃費ですが、226.3キロ÷13.43リットル=約16.8キロ/リットルという結果でした。

蔵王山麓を走るので、登り坂も多く、ノンターボの軽では燃費は伸びないだろうと思ったのですが、意外に好燃費でした。オートマ車でこれくらい走れば、確かに経済的です。

ただ、高速は結構厳しいです。瞬発力がないので、流れに付いていくのにかなり神経を使いました。高速主体の人にはやはりノンターボの軽は厳しいと思います。

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2010年6月 8日 (火)

「JIN」続編決定!

朝、ネットでこの記事を見て半信半疑だったのですが、TBSのHPにも出ていたので間違いないでしょう。

何より、大沢、綾瀬、中谷、内野の最強カルテットの復活は嬉しい限りです。時期も2011年4月クールということで、「龍馬伝」から少し間を開けているということもあり、絶妙だと思います。(それまでTBSが保つのか?とか別の心配がありますが(苦笑))

西郷、和宮なども登場ということで、ドラマも幅が広がりそうですが、ちょっと気になるのが、放送回数です。

多分、今回のシリーズで描く時期は、丁度「龍馬伝」の残りとほぼ同じ期間だと思いますが、「龍馬伝」で半年くらいかけて描くところを、西郷や和宮のエピソードに加え、野風のエピソードや龍馬暗殺まで1クール(と決まったわけではないが)でまとめきれるのかということがちょっと心配です。

ただ、まだ放送まで時間があるので、脚本も十分に練ることができるので、そこは森下佳子さんの力量に大いに期待したいと思います。本当に楽しみです!ちなみに、高知県の観光関係者も大喜びかも。

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2010年6月 6日 (日)

後継車?(アルトラパン)

MINIを手放して、まずやってきたのがこの車です。

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スズキ アルトラパン X(4AT) 平成15年式になります。スクエアなデザインに惹かれてこの車を買いました。

驚いたのが内装です。

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下の方のビニール袋は無視してください(苦笑)。

茶色いシートとベージュ調のインパネで、とても凝っていて綺麗です。MINIも内装は綺麗でしたが、見た感じではそれに劣らない印象で、最近の軽自動車って凄いです。

ここでは写っていませんが、リアシートもリクライニングするし、中も広々していて、居住性は間違いなくMINI以上だと思いました。

ただ、走りはねえ・・・。

平地はまだいいのですが、登り坂の場合、アクセルを踏んでもなかなか加速しません。NAの軽自動車なので、あまり期待していませんでしたが、まあ、こんなものでしょうか。

それにしても、AT車を買ったのは初めてですが、アクセルにリニアにエンジンが反応する印象がなく、不自由なものです。

ハンドルを切ると、なんとなく、曲がりたくなさそうな挙動を示す(笑)ハンドリングと相まって、予想通り、走りを楽しむという要素はやはりないですが、日常の足と割り切って使う分には十分合格点ではあります。

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2010年6月 4日 (金)

MINIを手放しました。

5月末でMINIを手放しました。

きっかけなのですが、やはり5月頭の「よもやオーバーヒート?」という事態に至ったのが大きいです。

この後、冷却ファンの交換とか、1年点検でどのくらいかかるか?とか、その後の車検での費用は?とか考えると、だんだん古くなって、維持費が上がっていく反面、中古車としての価値はどんどん下がっていくことを考えると「こりゃ早めに売ってしまった方がいいのかな?」と思いました。

MINIならではのハンドリングや、意外な高速域での安定性など、いい点も多かったのですが、少なくとも私には、それを維持するための負担に見合うものとは思えなくなったのが正直なところです。

もちろん、車自体は「いい」と思いますが、特に、先代のMINIをこれから買う人には、中古車価格が意外に高い割には故障へのリスクも結構あるし、部品も高いので維持費もかかることを考慮に入れた方がいいと思います。

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