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2010年7月

2010年7月31日 (土)

シート取り付け

今日はMR2用に事前に買っておいた部品の取り付けをしていました。

中でも、大物は、レカロSR3左右セット、シビックタイプR純正です。

基本的にはMR-Sと同様に、ボルトオン装着で、特に難しいところはないのですが、午前中いっぱい、汗だくになっての作業はなかなか大変でした。

Dsc00999

ノーマル状態のMR2は内装が黒一色で、MINIとかラパンと比べると、はっきり言ってセンスがあまり良くないのですが、赤い車に赤いシート、なかなかのアクセントです。実はステアリングも代えました(MOMO RACE)。こちらはガンメタ調で、両者相まって、かなり華やかになったと思います。

肝心の、シートのフィーリングについてはまた後日。

ちなみに、純正シートですが、アップガレージに持っていったら「純正シートは、レカロとかに代える人が多いので、多分値段が付きませんよ。」と言われ(おっしゃるとおりです)、実際値段が付きませんでした。まあ、仕方ないです。今回のシート、ステアリング共にアップガレージのネット通販で買いました。アップガレージ様々です。

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2010年7月30日 (金)

やっと来ました!

MINIを売ってはや2ヶ月。

実はラパンの他にこんなものを買っていたのでした(笑)。

Dsc00985

MR2(SW20)1994年式です。再びトヨタ製ミッドシップに乗ることにしました。

いろいろあって納車が1ヶ月遅れたのですが、本日晴れて(天気は思わしくありませんでしたが)納車された次第です。大事に扱おうと思ってます。

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2010年7月28日 (水)

ホタルノヒカリ2 第4話

うーん、やはり脚本に無理があるような・・・。

ぶちょお(藤木直人)が蛍(綾瀬はるか)に、小夏(木村多江)も一緒に箱根に行くということを言わないというのが、前作を見ていた者としてはやはりあり得ないと思います。ぶちょおは基本的に分別ある大人という設定だったはずなので、そもそも一緒に行かないような気がするんですが。

あと、瀬乃(向井理)もやっぱり苦手です。妙に格好付けているし、嵐の夜に蛍の家にまで行って、台風対策を手伝うって、頼りがいがあるというより、この段階で下心があるようにしか、私には見えませんけど。もう蛍とぶちょおが交際しているのを知っているのだし、普通の人ならそんな女性の家に行くのは自重すると思うのですが。

というわけで、個人的に蛍とぶちょおの掛け合いが好きな私には、ちょっと微妙な展開です。基本的に、この2人が交際しているという前提の中で、波乱要素をいろいろ出して、面白くするために苦心しているのだと思いますが、そのために蛍とぶちょおの性格を崩してしまっては本末転倒だと思いました。

ただ、今週、同居がばれたのはあまり影響がなかった(普通のドラマだと、こういう設定だと同居がばれるのは最終回少し前で、大問題に発展するものですが、このあたり、ちょっと斬新だと思いました。)し、次週予告を見ると、ラストでの瀬乃の一言はこの段階ではあまり尾を引かず、蛍の花嫁修業のような話になっているので、基本的に蛍とぶちょおの絆は影響が出ないのかもしれません。その方がいいです。

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2010年7月25日 (日)

龍馬伝 第30回

「龍馬伝紀行」はグラバー邸でした。お花とか綺麗だし、長崎港が一望に出来るとてもいい場所です。

それはともかく、今週もあまり動きがなかったような・・・。元(蒼井優)の隠れキリシタンの設定とか必要なのでしょうか。なんか、別に彼女がいなくても話が進みかねないので、ちょっとかわいそうです。

それにしても、「龍馬の秘策」って西郷(高橋克実)に長州との同盟を働きかけることだったのね。個人的には、この部分をいかに説得力を持って描写することがこのドラマのクライマックスだと思っていたので、薩長同盟の話ではないと思っていたのですが・・・。

これまでの過程を全く無視して唐突に同盟を説く龍馬にはとても違和感があります。こんな安直な出し方をしたのは、このドラマ全体の評価にも影響しかねないところだと思うし、かなり痛いところだと思います。とても残念です。

あと、期待していたカステラ作りも、ちょっと期待はずれです。あれは「JIN」のペニシリン作りを意識したのでしょうかねえ(苦笑)。今週から、池内蔵太として、佐分利先生(桐谷健太)まで出てきたので、ちょっと思い出してしまいました。折角のカステラも、画面が暗いし、衛生面は大丈夫なのだろうか、と思ってしまいます。こういうときはNHK自慢のプログレッシブカメラより、普通の明るいカメラの方が綺麗に見えていいのかも。何より、ストーリーに何の影響も与えないエピソードに終わってしまったのが痛いところです(まあ、何かの伏線かもしれないけど)。

というわけで、借金を申し込む龍馬の描写とか、脚本、演出にかなり不満な点も多い回でした。あれでは一生懸命頑張っている福山雅治も大変です。挽回に期待したいところです。

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2010年7月21日 (水)

ホタルノヒカリ2 第3話

今日は話に乗れなくて、時間が長く感じました。話を膨らませるのに苦労しているのかも。

「ゴーヤ」を引っ張りすぎたのが原因のひとつだと思います。そんなにしつこく流すネタかなあ。あと、食べ物を粗末にするのもあまり好きではありません。ちなみに、私もゴーヤは美味しいと思ったことはないのですが。

あと、恋愛の話の比重が高すぎて、お仕事の場面が非常に少なかったのも不満。蛍もぶちょおも仕事はしっかりするのがこのドラマの美点なのに、魅力半減です。

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2010年7月19日 (月)

「夏の恋は虹色に輝く」の初回を見ました。

「月の恋人」の終了時期が遅れたので、ちょっと変則的なスタートです。一応、初回は見ました。あまり設定やストーリーに惹かれないので、見続けるかは微妙です。

相当に長いスカイダイビングの場面とか、「ブザー・ビート」の初回を彷彿とさせました。あっちはバスケでしたが。松本潤のシャワーシーンもありました。こういうのって、お約束なのでしょうか(苦笑)。

ちょっと思ったのですが、竹内結子は少し年を取ったかも。何となく顔の印象がよく言えば落ち着いたような・・・。スターダストの女優さんは松雪、常磐、中谷と、みんな印象が似てくるような気がします。

竹内自体は、お節介で気が強そうだけど面倒見の良さそうな役で、そんなに印象は悪くないです。年齢相応のイメージチェンジを上手にしている感じがします。「風のハルカ」の木村佳乃とちょっと印象がかぶるけど。

ただ、マツジュンの相手役としてはもう少し若い女優さんを使った方がバランスがいいかな、と思います。

ストーリーについては、マツジュン演じる大雅を、竹内演じる詩織が厳しく優しくサポートしてのし上がっていくストーリーなのでしょうか?

スカイダイビングで木に引っかかったのを助けてもらっただけなのに、すぐに海沿いで再会したり、ちょっと展開が強引すぎるかも。お互い、関心を持つのが早すぎないかとも思いました。

脚本の大森美香は、このクールではドラマ2本の脚本(「10年先も君に恋して」は8月末からですが。)を担当しているので、そのあたりが影響していないといいのですが。まあ、「10年先も君に恋して」は「宇宙エレベーター協会」とかにちゃんと取材しているようだし、期待して待つようにしましょう。

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2010年7月18日 (日)

CS放送感想(意外な人が出ている)

この3連休は、CS番組の無料放送が多いのが有り難いです。

特に、「龍馬伝」を見終わってからの21時台は「WRC」「モトGP」「大阪プロレス」と見たいのが多すぎで驚きました。

モトGPですが、ロッシが久々に復活していて嬉しいです。今後も元気で頑張ってほしいです。でも、フィアット・ヤマハって何となく妙な感じもするのですが。

一番驚いたのがJ SPORTS ESPNの「WRC世界ラリー選手権」です。WRCというかなりマニアックなテーマの番組にやや不似合いな、綺麗な司会役の女性。どっかで見たことがあると思ってネットで調べたら、なんと、NHKのワールドカップ中継の司会をしていた「山岸舞彩さん」でした!「ターマック」とか「SS」とか専門用語も多くて大変だと思いますが、頑張ってほしいものです。

それにしても、WRCも日本車がいなくなって久しい(JWRCではスイフトが出てたけど)ですが、やはり淋しいです。スバルのエースだったソルベルグとか、シトロエンで走っているのを見ると、時代を感じます。

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龍馬伝 第29回

第3部スタートですが、冒頭、弥太郎(香川照之)は佐那(貫地谷しほり)の営む鍼灸院へ。ここの場面が妙に緊迫感があった気も(笑)。そういえば、佐那には結婚していたという説があるようですねえ。

さて、龍馬(福山雅治)とその仲間たち(結構メンバーが固まって、今回から急にバランスが良くなったような気がします。)は長崎へ。これまでと打ってかわって鮮やかな街に驚く一行です。江戸時代からあんなに極彩色だったのでしょうか?

「しっぽく」の紹介もあったりして、なんとなく、水戸黄門とか朝ドラでよくある「地元紹介」みたいに見えるんですけど(苦笑)。まあ、大河ドラマは地域振興にとても貢献するし、それ自体は別に悪いことではないので、いいんじゃないかなあ。個人的には長崎大好きだし。「ちゃんぽんと異国情緒、それに夜景の綺麗な港町」長崎にまた行きたくなってしまいました。

話としては、長崎に武器を買いに来た高杉晋作(伊勢谷友介)率いる長州藩の面々と龍馬たちが出会い、そこに西郷たち薩摩藩が現れて一触即発!ということで、ここに、「外国に分断される危機に気づかないこの国は終わりだ」と語り合うイギリス商人の場面が挿入されたり、高杉の宴席で舞踊を踊る元(蒼井優)が実は長崎奉行所の密偵だということがわかる場面が挿入されたりと、第3部のスタートに相応しい見どころ満載の回ではありました。高杉の投入が成功だったように思います。

強いて言うと、前半がちょっと微妙。西郷に「薩摩の事だけを考えずに日本を考えないと外国の餌食になる」と説く龍馬ですが、西郷に「あんたは一介の脱藩浪士だろう!」とあっさり拒絶されます。そりゃそうだろうなあ。って、ここは別に妙じゃないか(笑)。

ただ、幕府がフランスと組んで、各藩と外国の直接取引を認めなくなって、薩摩藩も困るようだし、変化の兆しも描写していますねえ。もっとも、日本の中央政府たる幕府にしてみると、各藩が勝手に外国と取引してしまうと、自らの信用失墜に繋がりかねないので、それはそれで無理からぬような気もします。まあ、このあたりまで表現すると、もはや「龍馬伝」ではないですが、個人的には、幕府の立場もしっかり描いた上で龍馬たちの見せ場もちゃんと作る位のレベルを「龍馬伝」スタッフには期待していたのですが、そこまではさすがに高望みだったかも。(大森寿美男とか林宏治ならそういう脚本を書けたかもしれませんが。)

その後、グラバーに船を借りに行く龍馬たちですが、ただ貸してくれって言って、ハイそうですかと貸す人もいないと思うのですが。ここはもう少し脚本が頑張ってほしいです。もっとも、わざと狙っているのかも。まあ、ここは、あとで、「日本にも国全体を考えている人がいる。」とグラバーが気づいて龍馬に協力する伏線になるのかもしれません(って、ちょっと見え透いているかも)。

あと、気になったのは、薩摩と長州の対峙場面。確かに龍馬、高杉、西郷、それぞれ見せ場があって、とても格好いいのですが、ちょっとひねくれた言い方をすると、なんとなくキャスト優先のイメージビデオ的だなあと思います。あと、どの場面でもみんな大声で叫びすぎてうるさい割に台詞が聞き取れなかったりするのも困ります。今回は特に気になりました。おかげで、久々に2回見てしまいました(笑)。なんだかんだ言って、久々に多面的な描写になっていて、結構見応えあったし。なかなか評価が難しいところであります。

もう一つ書くと、前回までの話が「なかったこと」みたいになっていて、突然、舞台が長崎に行ってしまうのも違和感があります。これまで一生懸命土佐勤王党を描いてきたのが、クールが変わった途端に顧みられないのも、「大河ドラマ」としての連続性から見てどうかなあ?

最後に、「ちりとてちん」メンバーがまた一人。四草にいさん(加藤虎ノ介)が長州藩井上聞多役で登場です。特に目立ってはいなかったけど。なんだかんだ言っても、「ちりとてちん」ファンは「龍馬伝」プロデューサーには足を向けて寝られないかもしれません(笑)。

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2010年7月17日 (土)

「すぱエール蔵王」閉館!

この3連休は日曜日に仕事があるので遠出ができないというわけで、ちょっと遠刈田温泉にラパンで出かけたのですが、なんと、「すぱエール蔵王」が閉館していました。

帰ってきてからネットで調べてみても、5月末で閉館したという以上の情報がありません。

最近は結構客入りも良かったように思うのですが、なぜなんでしょうねえ。

前にも書いたんですが、遠刈田の公衆浴場は混みすぎるということで、こっちを専ら愛用していた私としては、極めて痛いです。

日帰り入浴可能な旅館を探さないと・・・。

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2010年7月14日 (水)

ホタルノヒカリ2 第2話

結構眠いので、簡単に感想。

このドラマは半分綾瀬はるかのPVのような気がしてきました。干物女そのものなのに、表情とかとても魅力的に描写されている。でも、押しつけがましくないのが良いです。もっとも、木村多江もいつもより綺麗なので、この番組のカメラマンが上手なのかもしれません。

ちなみに、ぶちょお(藤木直人)も口は悪いがとても思いやりがあって、格好いい。ああいう人と一緒に暮らせるホタルは幸せだと思います。でも、ホタルがロマンチックに星の話をしているのに、「あの星の光は過去のもので、とっくに超新星爆発してるんだ。」とか言って腰を折るぶちょおはひどすぎる(笑)。

でも、単なるPVでないと思うんです。綾瀬を単なる格好いい女に描かず(そういうドラマ、多いですよね)に、格好悪くても一生懸命頑張る姿を見せるし、それが職場にいい影響を与えていくという構成になっていて、見ていてとても元気が出てきます。

あと、このドラマを見ていたらイベリコ豚を食べたくなったのは私だけでしょうか(笑)。でも、仙台でも食べられるのかなあ?

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2010年7月11日 (日)

龍馬伝 第28回(前半期感想も)

今日は「龍馬伝」全体としては前半のクライマックスに当たる大事な回だとおもいます。まあ、その割に参議院選と重なるというのはどうもちぐはぐな感じがするのは私だけでしょうか?

悲劇の革命児、武市(大森南朋)は容堂(近藤正臣)と語り合い、龍馬を生かすために罪を認め、今後の日本を龍馬(福山雅治)と弥太郎(香川照之)に託すという話で、役者の演技と演出で感動的な話に見せているけど、武市も以蔵(佐藤健)も結局処刑されてしまうわけで、こんな綺麗な話にはならないと思うんですが。

でも、矛盾するようですが、前半35分は感動を呼ぶ作りでした!大森南朋と近藤正臣、それと佐藤健の演技は素晴らしいです。まさか横三文字の切腹を本当にするとは、正直驚きました。福山と香川も武市さんの牢での場面は迫真の演技だったと思います。いい演技と演出って、脚本をかなりカバーできるというのは新しい発見です。ここまでは回想シーンの入れ方もなかなか上手だと思います。

ただ、この回で武市をしっかり描いたからこそ、これまでの描写が惜しまれます。多分、現在の目で見ると武市の考え、行動というのは無駄という事なんでしょうけど、あの時代では、なし崩し的に開国する幕府のやり方はおかしい、もう幕府に頼らずに京都の朝廷を中心にして異国を追い払うべきだという武市(や長州の久坂)の考え方はそれなりに受け入れられていたからこそ、武市は評価されていたのだと思います。

しかし、このドラマでは、現在の目で捉えてしまっているから、どうも武市の行動に共感できないし、そうなると、こんなにクローズアップしなくてもいいんじゃない?と思うわけです。このように思わせてしまうのは脚本と構成の問題だと思います。

あと、容堂が急に武市に理解を示したりするのもよくわかりません。容堂自体はぎりぎりまで佐幕派だったわけだし、だからこそ武市の考え方は許せないというのが土佐勤王党弾圧の理由ということで、これまでの筋は通っていたわけなので、その筋をここで崩す理由はないような気がします。まあ、このドラマ、最後はいい人になることが結構多いので、容堂もそういうことなのかもしれませんが、ドラマの作りとしては安直かと思います。やはり、容堂と武市、それぞれの考え方をしっかり表現した上で、その上で「悲劇の革命児」武市の最期を描写してほしかったです。

で、結局龍馬なのですが、武市と以蔵(佐藤健)を救うことはできなかったわけです。結局、前半戦の龍馬は基本的に「友情に厚い、優しい人」で終始したということになります。この方が実際に近いのかな、と思う所もあるのですが、厳しい言い方をすると、ただ走り回ってばかりで、「龍馬らしさ」を見せることはほとんどなかったわけです。そういう意味では、ラスト近くの「日本を洗濯する」もちょっと違和感があります。よく考えてみると、このドラマで龍馬が幕府から受けた不都合って何もないし、ちょっと唐突かも。回想シーンの入れ方も凡庸だし、後半10分は別のドラマのように出来が悪くなったように思います。まあ、1回追加になったので、時間が余ったのかもしれませんが。

というわけで、なんだかんだ言って、折り返し点を過ぎました。ホームページによると、第3部では変貌するらしいのですが、人間って、急に変わるわけではなくて、変わるまでにはなんらかの積み上げがあるので、その積み上げを無視しているように見える展開にはやはり疑問があります。

ちょっと前半戦の感想めいたことを書くと、「龍馬らしさ」をみせるという意味では、第2話の土木工事の話が惜しかったと思います。ただ苦悩しているうちに周りの人が勝手に工事を再開するという展開でしたけど、ここまでの「龍馬伝」を象徴しているような気がします。この段階で、龍馬がみんなが思いもよらなかったような手法で工事を完成させていれば、「龍馬って只者でない」という印象づけに成功したと思うんです。

あとは江戸編かな?第4話の千葉道場で稽古に太鼓を取り入れるように提案して、みんなで楽しく稽古をする姿、これはとても龍馬らしいと思うのです。実際視聴率も上り調子だったし。

江戸編だと、剣道の稽古とか、弟弟子を教える姿とか、試合とかで、いろいろ「龍馬らしい」エピソードを膨らませることができたし、それは第3部以降への伏線にすることもできたと思うのですが、そういう構成を取らずに加尾との恋愛とか、土佐編を重視したのは、ドラマ全体を考えた上で勿体ない事だったと思います。

とはいえ、「いよいよ第3部」を見た限りでは、薩摩の西郷、長州の高杉や桂はとても格好良く描かれているし、薩長には「只者ではない」という感じを受けます。長崎を舞台に国際色豊かにもなってきて、全般に派手な印象で、「これまでとは違う」という期待はできそうです。個人的には、重太郎、佐那の千葉兄妹が後半戦にも出番があるのが嬉しいところです。江戸の話はもう終わりだと思っていたので(笑)。

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銀河ナビ 内野聖陽インタビュー

銀河ナビで「風林火山」を放送するのに合わせてのインタビューですが、内野が「臨場」の時より小綺麗な気が(笑)。少し前の収録なのかもしれません。

共演者の話とか、とても興味深いものでした。ミツ(貫地谷しほり)、信玄(市川亀治郎)、謙信(GACKT)、それに板垣(千葉真一)の話です。

余談ですが、「風林火山」は本来、勘助-信玄-由布姫の3人の話がメインのはずなのですが、貫地谷の好演もあって、勘助の運命の女性が由布姫でなくミツになってしまったところに、このドラマの魅力と致命的な欠点とが同居しているように思います。

まず、貫地谷ですが、このドラマでの好演がターニングポイントになっただけあって、ほぼべた褒めです。

内野:「色んな人から「勘助」「勘助」って呼ばれる訳じゃないですか。 一番ね、貫地谷しほりちゃんに「勘助ぇーっ!!」って呼ばれた時に、刺さってくるっていうか・・・」

内野:「 あの、貫地谷さんが言った「勘助」が、自分の中で後々まであんなに突き刺さろうとは、夢にも思いませんでしたねぇ・・・」

あの内野にここまで言ってもらえるのは、女優冥利に尽きるのではないかと思います。ちなみに、ラストでいろいろな人の「勘助」と呼ぶ声が入っているわけですが、貫地谷の他に印象に残るのはなぜか谷原章介(このドラマだと今川義元)だったりします(笑)。低音で通りがいいんですよね。

市川亀治郎については、歌舞伎から来る引き出しが多くて、「今どうしてそういう演技したの?」と問いかけるとすぐに答えが返ってくるという話が印象的でした。頭の回転が速いのでしょう。

GACKTについては、台詞を音に置き換えて、演技を決めてしまうところにミュージシャン出身という文化の違いを感じたと言うことです。内野が「ガクちゃん」とか言っているあたりに相性の良さを感じます(笑)。

あとは千葉真一です。第4話「復讐の鬼」での迫力あふれる立ち回りの映像をバックに、「立ち回りは越が大事なんだ!」とかいろいろなことを教えてもらったと、嬉しそうに話しておりました。

というわけで、わずか10分間の番組ですが「見て良かった」と思えるものでした。でも、スカパー!e2ではなんで今時SD画質なんだろう。それが残念です。早くHD放送に対応してほしいものです。

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2010年7月10日 (土)

CS放送を契約!

CS「チャンネル銀河」内の「銀河ナビ」という番組で内野聖陽が「風林火山」について語るのがどうしても見たかったので、「スカパー! e2」を利用して、CS放送を契約しました。

選択したのは、「チャンネル銀河」の他に「TBSチャンネル」「日テレG+」の3つです。お得なパックもあるようですが、とりあえず、この3つ以外に見たいチャンネルもなさそうだし、計算すると個別契約の方が安いので、このパターンにしました。

入ってみて分かったのですが、丁度TBSチャンネルは「貫地谷しほり特集」の月で、いろいろ出演ドラマを放送してくれるようです。特に、「ラブシャッフル」のメイキングとか出ていそうな「ドラナビ「ラブシャッフル」」を見られるのは有り難いかも。また、舞台「余命1ヶ月の花嫁」も早速放送するということで、楽しみです。

日テレG+ですが、MOTOGPはここで放送しているのですね。NHK-BSで放送しなくなったのが非常に惜しまれるところ(個人的には、NHKは大リーグに力を入れ過ぎだと思う。日本人ライダーと日本メーカーが頑張っているMOTOGPをもっとPRした方が、産業振興のためにも有益では?)でしたが、またロッシの勇姿が見られるのが嬉しいです。

というわけで、早速、暇つぶしにTBSチャンネルを見ているのですが、放送しているのが「アラフォー」(笑)。結構面白いです。というか、藤木直人はこれにも出てたのか。「ぶちょお」とイメージが違う(苦笑)。おまけに、番組の合間に出てきたドラマ「白夜行」の予告も受けました!「ホタルノヒカリ2」への当てつけなのでしょうか(笑)。これを見てしまうと蛍(綾瀬はるか)は実はとんでもなく重い過去を背負っていたように見えてしまうような気も。

というわけで、いろいろ楽しめそうです。そうそう、肝心の「銀河ナビ」について書けなかったので、また改めて。

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2010年7月 7日 (水)

ホタルノヒカリ2 第1話

しまった。録画を忘れてた(涙)。それにしても、貫地谷の出てくるビオレ→インプレッサSTIって、CMの入れ方が滅茶苦茶で面白い(笑)。

初回の感想ですが、新メンバーのバランスは今一つかも。今回だけで言えば、共感を持てそうな同僚ではないなあ。瀬乃(向井理)とかちゃらちゃらしているし。前作の美点だった、メンバーがちゃんと仕事をしている感じがちょっと薄れたのが残念です。やはりパート2ということで、前作は超えられないのでしょうか。蛍(綾瀬はるか)や山田姐さん(板谷由夏)、ぶちょお(藤木直人)といった前作からのメンバーはちゃんと頑張っているので、新メンバーにもいい形で波及するといいのですけど(桜木さんには波及したようで、良かった)。

でも、蛍とぶちょおの掛け合いは健在なのが有り難い限りです。しかし、ぶちょおもいきなり告白するとは(笑)。このドラマの生命線でしょう。これを見られれば満足だったりします。でも、浅田小夏は強力なライバルのような気がします。木村多江綺麗だし。でも蛍を応援したいものです。

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2010年7月 6日 (火)

2010年春ドラマ感想と夏ドラマについて

2010年上半期のドラマが大体終わったわけですが、どうもこれというのがないのが厳しいところです。それでも春クールは見ようと思ったのが結構あったのですが「Mother」は子ども連れ去りというのに抵抗があって(あと、あの子役はちょっと演技しすぎかな?)はまれず、「チェイス」は話が難しすぎる印象があったのと、「資金洗浄って犯罪では?」という抵抗があってはまれず、「パンドラ2」は日曜夜10時という時間帯(月曜日のために、早く寝ることにしている)に抵抗があってはまれず、結局しっかり見たのは「臨場2」だけでした。視聴率的にはもの凄く好調だった(なんといっても、キムタクドラマを平均視聴率で上回ったのは凄い。)のですが、いくら内野聖陽主演でも、怒鳴り声が異常に多くて殺伐とした雰囲気が個人的には馴染めませんでした。個人的には、正直視聴率先行という印象があります。

というわけで、夏クールですが、全般に地味な印象で、それほど見たいドラマはないです。ただ、二つ例外があります。

ひとつはもちろん「ホタルノヒカリ2」です。ホタル(綾瀬はるか)とぶちょお(藤木直人)の掛け合いが非常にほのぼのしていて、見ていて癒されます。あと、このドラマの美点は、この2人をはじめとした登場人物が、普段は仕事がちゃんとできる設定になっているところで、仕事の場面も嘘くさくありません。犯罪を描くわけでも刑事物でも医者ものでもない、こういう、普通の会社が舞台のドラマをちゃんと作っているというのは意外に少ないので、個人的には見逃せないと思っています。

もうひとつは8月31日スタートのNHK「10年先も君に恋して」です。これは、ネットで「上戸彩NHKドラマで初主演」みたいな記事を「ふーん」とか思いながら開いたら、相手役がなんと内野聖陽(!)で、いきなり楽しみなドラマに昇格です(笑)。それにしても、内野も「JIN」「臨場2」と高視聴率ドラマの後の仕事がこのマイナー枠で、しかも主演ではないというのがよく分かりませんが、主演にこだわらないというのは好感が持てるような気がします。ちょっと薄味の演技が見られるといいかも。

このドラマ、スタッフからも期待できると思っています。脚本は大森美香ですが、この人は「ブザー・ビート」のような正統的ラブストーリーから、「グッジョブ」のような企業ドラマまで、幅広い分野で説得力のある脚本を書ける人だと思います。朝ドラ「風のハルカ」など典型ですが、社会的な視点も入れながら愛着の持てる登場人物を描写できる実力の持ち主なので、期待しています。ドラマはやっぱり脚本が命だし。

あと、音楽がドラマ版「世界の中心で愛をさけぶ」「白夜行」を手がけた河野伸というのも期待です。

というわけで、俳優、音楽、脚本と非常に期待できるこのドラマ、始まるのが待ち遠しいです。ただ、こういうドラマをNHKが作る必然性を感じないのも事実ですが(苦笑)。

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2010年7月 4日 (日)

龍馬伝 第27回

先週は他に書くことがあって1回感想を休んだわけです。そういえば、舞台「余命1ヶ月の花嫁」は今日が本当のラストだった様です。どうも感動的な仕掛けもあったようで、貫地谷さんをはじめ関係者の皆さま、お疲れさまでした。

龍馬伝に話を戻すと、今週も別にいらない話のような気がします。というか、ここ1ヶ月話が進んでいない。以蔵の拷問とか、こんなに毎回入れる必要あるのかなあ?今回も、なんとなく、豪華キャストの土佐の人たちと龍馬の接点を作っておこうという「大人の事情」かな、とか思ってしまうのですが・・・。

ただ、この陰鬱な土佐編も来週で終わり。「JSTV」のHPによれば、再来週からは結構楽しそうな展開が待っていそうです。藩に頼らずに食い扶持を自分で何とかしようと頑張る龍馬とその仲間の姿って、多分オリジナルだろうけど、龍馬らしいし、前向きでいいのでは?

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ノルディックウォーキング体験

4月から「週1~2回夕食をキューピー雑炊」+「週3回程度自転車を1回30~40分漕ぐ」という方法のダイエットを行い、6月までで4キロ程度減量に成功しました。

これからも少しづつダイエットを続けようとは思っているのですが、問題は「自転車」です。私は呼吸器があまり強くないので、冬の乾燥した空気を勢いよく吸い込むと喉をやられることが多いのです。でも、食事制限だけよりは体を動かした方がいいのは間違いありません。

そこで、ノルディックウォーキングに目を付けて、今日(7月4日)のシルバーセンターでのイベントで、「仙台元気塾」の人に教えてもらいました。(本来高齢者向けのイベントのはずなのですが、すみません(苦笑)。)

教えてもらうと言っても、ほんのさわりだけですが、ウォーキングの動きに合わせて、ストックで体を押し出すような感じです。これが意識するとなかなか難しかったです。事前にイメージしていた動きとちょっと違っていたので、教えてもらって良かったと思いました。

普通のウォーキングと違い、ストックを使うことで、上半身を使うことになるので、運動量が増加するし、足への負担も減るということです。また、自転車ほど呼吸も激しくならないようなので、呼吸器にも優しいと、結構メリットは多いので、空気の乾燥する晩秋あたりから取り組んでみようかな、と思います。まずストックを買わないと。

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2010年7月 3日 (土)

パーマネント野ばら

前にも書いたような気がしますが、私の母の実家がこの映画の舞台である高知県宿毛市の近くということで、是非見たいと思っていました。キャスティングも菅野美穂と江口洋介と、なかなかのものです。

ただ、この映画、かなりマイナーで、宮城県では2館でしか上映されませんでした。しかも全国での上映開始から1ヶ月も後の、先週、6月26日からです。

本当はさっさと見に行きたいところですが、丁度、舞台「余命1ヶ月の花嫁」とぶつかってしまい、しかも、今日(7月3日)からは、いつも行くMOVIX仙台では、朝9時からの1回だけになってしまうという状況(こんな時間から、誰が見に行くんだろう?)をみて、昨日、仕事を急いで切り上げて、MOVIX利府のレイトショーで見てきました。

感想ですが、まず気になったのが、「幡多弁ってこんなんだったっけ?」ということです。例えば、女性が「うち」と一人称を使いますが、私の親戚はみんな「わたし」という一人称で、「うち」は使いません。また、土佐弁で有名な「~ぜよ」という言い回しですが、幡多地方だと「~がよ」という使い方になると記憶しています。

あと、主演の菅野を含めて、方言のアクセントが中途半端な印象を受けました。あんまり方言を練習する時間がなかったのかなあ?

余談ですが、このことで感じたのは、「JIN」や「龍馬伝」の土佐弁です。内野聖陽はもちろん、福山雅治だって立派なものだと思います。これらのドラマは相当真面目に方言にもこだわって作っているんだろうな、と改めて思いました。

あとは、出てくる男女が皆だらしないのがどうも・・・。「憎めない登場人物」という事になっているようですが、夜中に電柱を倒して集落を停電にしてしまう男とか、子どもがいるのを告げないで別の男と結婚しようとする女とか、普通に考えると、そういう人は社会の迷惑なんじゃないかと思いますけど、どうなんでしょうね。

個人的には、自分に置き換えると、自分の住んでいる地域にはこういう人ばっかりいるという描写をされたら嫌だろうな、と思いました。宿毛市も結構協力していたと思うのですが、複雑かも。

事前にあまり情報収集をしなかったので、見る前は「菅野と江口の大人の恋愛ストーリーが美しい四国の海を舞台に展開される」と勝手に思っていたのですが、ちょっと裏切られた気分です。

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