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2010年8月

2010年8月31日 (火)

10年先も君に恋して 第1話

密かに相当期待していたのですが、予想以上に良かったです。

上戸彩演じる里花が、若い編集者として頑張っている姿をしっかり描写しているのが流石NHKです。里花と亜美(木南晴夏)のトークなど、「ブザー・ビート」を思い出します。上戸彩も、普通の役を自然に演じていてとても好感が持てます。

こういう女性のお仕事と恋愛の等身大な描写がとても上手で、いかにも大森美香らしいな、と思います。どうも、月9ではなく、こちらで全力発揮しているようです(苦笑)。

ちなみに、脇も結構好感が持てます。渡辺いっけい、藤竜也、木南晴夏と並べてみると、かつての佳作「風のハルカ」を思い出しますし、先輩編集者の高島礼子も嫌みがなくて良いです。反対に、渡辺えり演じる偉そうな作家とか、こういう人って実際にいそうな気がして、これまたリアリティがあっていい感じです。

あと、やはり、内野聖陽はすごい!

実は見る前は、さすがに30歳の博の役は違和感があるだろうと思っていて、それはそれで楽しそうだと思っていたのですが、ナイーブな30博の役をほとんど違和感なく演じているのでびっくりです。まあ、ちょっとおじさんっぽいところもあるけど、それは仕方ないと思います(笑)。

一方で、40博の方は、トレンチコートにサングラス姿で、2010年の里花がストーカーだと思うのがもっともな、怪しさ満点の男なのに、ラストの渋い演技を見せつけるあたり、心憎いばかりです。個人的にはこっちの洋の方が見ていてやはり楽しいです。

勘助とも龍馬とも倉石とも違う、ナイーブな姿と抑えた演技を見せてくれて、ファンの方は十分満足したのではないでしょうか。

脚本ですが、里花と30博がお互いなぜ惹かれていくか、二人のこれまでの背景を含めて自然にわかるように、上手に書かれていたと思います。まあ、SF小説も読んでいる里花と、宇宙に夢を馳せる30博の出会いというのも、話がうますぎるような気もしますが(笑)、恋愛ドラマだから、こういう出会い方は必要だろうな、と思います。

というわけで、脚本、俳優も良く、演出も問題はなかったし、非常に初回は上出来でした。このレベルで進んでいってほしいです。

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2010年8月28日 (土)

土曜ドラマ「チャンス」 第1話「命の出会い」

うーん、期待していたのですが、ちょっと残念。

証券市場で失敗した主人公が牧場に転がり込んで、簡単に働かせてもらうとか、初対面の人間を平手打ちするとか、リアリティに著しく欠けるような気がします。「土曜ドラマ」の美点はそういう部分をドラマ性を残しながらリアルに描写しようとしていることにあると私は思っているので、とても不満です。

なんとなく、藤原紀香と馬が大自然の中で触れあっている美しい場面と、証券業界の厳しい現実を融合しようとして、上手く行かなかったという印象です。競走馬生産だって、経営して行くには厳しい現実はあるはずなので、そういう部分も真面目に表現しないと、このドラマ枠の視聴者層は納得しないような気がします。

あと、藤原紀香には申し訳ないけど、彼女をドラマで見るとき、どうしても、役ではなく彼女そのものとしてみてしまうところもあって、そこも合わないような気もします。まあ、カピ様こと(笑)市川亀治郎演じる藤本建治は台詞の切れも良かったし、なかなか出来そうな雰囲気を醸し出していたので、そっち目当てで見ることとします。

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2010年8月22日 (日)

車と伝書鳩、あと龍馬伝 第34回

昨日はMR2で蔵王経由で山形へそばを食べに行きました。車高調の減衰力を最弱に設定して初めて妻が同乗したのですが、乗り心地がずいぶん良くなったという感想で、良かったです。でもラパンの方が柔らかくていいらしい。運転者としては、ラパンは一般道でちょっとペースが上がってくると結構不安定な感じがするし、断然MR2の方がいいのです(でもうるさい)が、まあ仕方ないような気もします(苦笑)。

ちなみに、今日の日中、うちのマンションの通路にずっと鳩がいました。足にタグが付いていて、近づいても逃げないので、伝書鳩かなんかかも。体調が悪いのかとちょっと心配だったのですが、夕方にはいなくなっていたので、元気でいるといいです。

さて、龍馬伝 第34回「侍、長次郎」です。結構辛口なので、好きな人は読まない方がいいかも。今回は長次郎(大泉洋)が切腹してしまう話です。亀山社中の中でも独特の才能を持っていた長次郎。結構好きな人物です。イギリスに行かせてあげたかったなあ。

個人的には、お金の運用のような大事な件について報告をしない長次郎も、任せっきりにして確認をしなかった龍馬(福山雅治)も疑問。「仕事をするには報告が大事!」とか「グッジョブ」の上ちゃん(松下奈緒)なら言いそうです(笑)。

(追記)ちょっと総合で見返していたのですが、亀山社中(長次郎)と長州藩(井上)のラインでは話が付いていた件のようなので、桂(谷原章介)が長次郎を責めるのは、組織としては変な感じがします。桂が確認すべき相手は井上ではないでしょうか?その上で龍馬と桂が話を付けるのなら分かるのですが。

それにしても、長次郎を責める亀山社中の他の面々、金銭感覚が全くなさそう(それ以外でも、基本的に何もしていない)だし、長次郎を失って大丈夫なのでしょうか?個人的には、ある程度社中の経営を考える長次郎の方がまっとうだと思うんですけどねえ。第3部では「ビジネスマン 坂本龍馬」の誕生が見どころとチーフプロデューサーの方は言っているのですが、この展開ではビジネスマンとか言えないような気がします。とりあえず、明日も仕事だし、自分ではこんなことがないように、「ホウレンソウ」はしっかりやるようにしよう(笑)。

ラストの長次郎を悼んでしんみりとお酒を飲む龍馬、なかなか雰囲気が良かったです。ただ、結構高級そうなお店で芸妓まで呼ぶと結構お金がかかるような気がします。ここは突っ込んではいけないところなのかもしれません。まあ、本格大河を目指したい一方で、ヒロインも出して華の部分も出さないといけないという苦悩が伺えるところでもあります。それにしても、元(蒼井優)の先週の「この国から出たい」というような発言を聞いて、思い出すのが「JIN」の野風さん。立場は似ているけど生き方とか対照的な感じがします。どっちが格好いいかと言えば、やっぱり野風さんだな。

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2010年8月21日 (土)

「ちょんまげぷりん」を見ました。

昨日「MOVIX利府」で見てきました。レイトショーということもあり、お客さんは5人と、ちょっと淋しい入りでした。

お話ですが、錦戸亮演じる180年前の世界からタイムスリップしてきたお侍、木島安兵衛と、ともさかりえ演じるシングルマザー、遊佐ひろ子とその息子、友也の3人のふれ合いを描いたものです。

細かい所作とかで、江戸時代のお侍さんとしてどうなの?というところはちょっとあるのですが、それを吹き飛ばして余りあるのが、安兵衛です。他人に迷惑をかけないとか、人から受けた恩はしっかり返すとか、現代人が忘れがちになる道徳心をしっかり持っていて、しかも信義に厚いところが素晴らしいです。しかも、なぜか(笑)家事がとても上手で、遊佐家の掃除洗濯に大車輪の活躍、さらにはケーキ作りが認められて、メジャーへの道をひた走っていきます。

一方で、ひろ子ですが、仕事が大変なので、家事がどうしてもおろそかになり、友也のことも他人任せだったのが、安兵衛が「主夫」を引き受けてくれたおかげで、仕事に集中できるようになり、仕事もはかどるようになっていくのですが、安兵衛が仕事をし出すと、友也のお世話をする人がいなくなり、どんどん上手く行かなくなっていくわけですが、元々彼女のまいた種で、ある意味自業自得なわけです。けっして褒められたお母さんではないと思うのですが、こういう人って、実際に結構多いと思うので、そういう意味でリアルだな、と思います。

まあ、錦戸君もともさかりえも頑張って演じているわけではありますが、この映画は脚本と設定の勝利でしょう。ラストもタイムスリップものとしては非常に綺麗にまとまっていて、とても後味がいいし、考えされられる映画です。まだまだ書き足りない事があるのですが、私に表現力がないのが残念です。「ジャニーズ映画」とか妙な虫眼鏡は取り外して見てほしい佳作だと思います。

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2010年8月19日 (木)

「GOLD」を見て

「GOLD」を初めて見ました。

理由は佐藤めぐみが出ているから(笑)。ドラマ上、引き立て役なので、ちょっとケバいですが、基本的に演技もルックスも悪くないのに、今一つ仕事に恵まれないのが不思議だと思います。

ドラマ自体はかなり微妙。悠里(天海祐希)の演説とか浮いている感じがするし、妙にテンションの高い長澤まさみも微妙です。

いろいろな意味で滑っている感じの下ネタや、脈絡がなく出てくる不幸な展開など、なんとなく「あいくるしい」を思い出してしまいます。「ラブシャッフル」は低視聴率ながら良くまとまっていたのに、野島伸司はどこに向かうのでしょうか?

ついでに「ホタルノヒカリ2」についても少し書くとします。こっちは非常に安定した視聴率を保っています。

瀬乃(向井理)とか小夏(木村多江)とか、いろいろ波乱要因は出てくるのですが、結局、蛍(綾瀬はるか)とぶちょお(藤木直人)の絆は決して崩れないというラストに持っていくのは、意外に良くできているのかもしれません。何しろ後味はいいし、結構楽しい気分で見られるのも良い点です。

7話まで見てみて、話は牛歩戦術のごとく進まないし、そういう意味ではそれほど褒められた展開ではないと思います(いろいろな点で、前作の方がいいとは思う。)が、楽しい気分で一日を締めくくれる安心感がこのドラマの意外な高視聴率を支えているような気がします。まあ、どう転ぶか分かりませんけど。

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2010年8月16日 (月)

終戦特集ドラマ「15歳の志願兵」

終戦記念日前後は太平洋戦争を扱ったドラマが多いです。このドラマもその一つですが脚本が大森寿美男なので、見ることにしました。

前にもちょっと書いたような気がしますが、私が最も好きな脚本家は大森寿美男です。結論から言うと、流石大森脚本という感じで、見て良かったです。この時期に良くある、主人公が亡くなってしまう悲劇のドラマではありませんでした。

基本的に、こういうドラマにありがちな、熱血なだけのステレオタイプの人物は出しません。陸軍将校の「アメリカの学生も出征しているのに、日本だけ出征しないという余裕はない」とか、体育教師の「増援を前線で求めているのに、それに応えないのは間違っている」とか、それぞれに一理があると思います。なにしろ、実際に負けてきているわけで、少しでも戦力になるようであれば活用したい。これはもっともですし、それぞれの実戦体験に基づいているので、十分な説得力があります。

一方、中学生たちもただ純真で、大人たちに騙されているわけではありません。正美(池松壮亮)や文学が好きな光男(太賀)は、最初は、名門校の生徒らしく、自分たちが国に貢献する道は出征することではなく、他の道があると考えていて、藁人形に銃剣を突き刺す訓練には懐疑的で、光男など、長篠の合戦を例に挙げて、その無意味さを指摘しています。このあたり流石「風林火山」の脚本家だと思います。確かに、この時期の戦争は頭数だけでなく、兵器の開発とか、兵士の数だけではどうにもならない部分があって、そういう部分がおろそかになると勝てない面があるのは当然で、そこをしっかり書いているのも素晴らしいと思います。これに対し、主人公の正美の両親が戦争に子どもを出したくないという気持ち、これも肉親の情から当然だと思います。

このあたりの双方に理がある同士のぶつかり合いが大森脚本の魅力だと改めて思いました。一方で、正美の父、順一(高橋克典)や歴史教師(近藤芳正)の正論が通らないあたり、「空気」が世の中を決めてしまう怖さもちゃんと表現されています。

それが、総決起集会を経て、甲飛に志願する段階になると、もの凄い形相で訓練をするように変わっていきます。このあたりの変化とか、とても上手でした。俳優陣は全般に抑えるところと、感情をあらわにするところのメリハリが効いていて、上手だったと思うが、特にこの2人が光っていて、ドラマが引き立ったと思います。

そんな中で、結局、全員が志願したわけでなく、散々煽っていた5年生の出征者がいないというのが、ちょっと意外です。このあたりは想像なのですが、5年生は流石に上級生で、実は、正美や光男と同じように考えていたのだけど、一種のマッチポンプとして、甲飛への志願についての学校全体の高まりを上手く利用して、志願を回避したのかもしれません。そう考えると、なかなか意味深な感じもします。

また、正美も結局出征しないというのも、こういうドラマでは珍しいです。このあたり、なかなか上手な構成だと思います。ラストで正美と光男の母(夏川結衣)が会って、光男の日記を正美が読み、涙する場面は少し狙いすぎだと思いましたが、構成としては良くまとまっていたと思うし、光男の日記の中にあった、「考えることをやめるべきではなかった」とか、ラストの2人の会話とか、いかにも大森寿美男らしい力のある台詞だと思いました。

というわけで、1時間少しの短いドラマではありましたが、よく練られた脚本と、役者の上手な演技、それを引き出す演出、いずれもなかなかのハイレベルだったと思います。やっぱり、大森寿美男が「龍馬伝」の脚本を担当していれば、ここ最近の停滞したストーリーにはならなかったのではないかと残念でなりません。制作統括の磯氏は2012年の大河「平清盛」を担当するそうだが、大いに期待できそうです。

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2010年8月15日 (日)

12ヶ月点検(本当は12ヶ月ではありませんが)

MR2ですが、走っていて気になる点が2つありました。

一つめですが、エンジンをかけると、丁度MINIのスーパーチャージャーみたいな「ミャーン」という音がします。これはこれでなかなか格好いい音なのですが(笑)、高速走行時には結構耳障りです。

もうひとつは、交差点を曲がるときなどにリアの車軸からゴトゴトという音がします。また、巡航時にアクセルオフにしても、時々ゴトゴトという音が聞こえてきます。

どちらも、素人目には大きなトラブルに繋がるのか分からないので、ディーラーで見てもらいました。元々の値段から見て、車の程度が期待できない(これ自体は、中古車屋さんのせいではありません)ので、一回ちゃんとした点検をした方が安心できますし。

というわけで12ヶ月点検です。ディーラー(ネッツトヨタ仙台)の方は、同型(SW20 3型)の所有経験があるということで、心強いです。同乗してもらい、気になる点を伝えました。

で、結果ですが、エンジンの方の音は、エアコンのプーリーからの異音ということで、取り替える事にしました。あと、サイドブレーキのマウント部のゴムが裂けているので交換を薦められたので、これも交換する事にしました。リアの車軸の方は、どうもLSDが入っているから、その関係で音が出ているのが原因で、特に問題がないとのことで、とりあえずそのままです。

なお、「エンジンの吹けが軽いので、フライホイールとか交換しているかもしれませんね。」とのことでした。実はターボ車にしてはレスポンスが軽いな、とは私も思っていましたが、そういう事だったとは・・・。前ユーザーはどういう使い方をしていたのだろう(笑)。

お値段は、12ヶ月点検が7,900円、エアコンプーリーとサイドブレーキ部の交換で2万5000円ほどかかります。まあ、これで安心して走れれば安いものです。とりあえず、ミッション交換とか、とんでもないトラブルの可能性がないことが分かって、安心しました。MINIで同じトラブルが出たらこの3倍くらいかかるだろうと想像すると、やはり国産車はいいな、と思います。

ちなみに、私のMR2は走行距離は74,000キロほどで、タイミングベルト交換の目安である10万キロには達していませんが、製造されて16年になる結構な旧車なので、タイミングベルトの交換の必要はないのか聞いてみたのですが、「5000回転以上ずっと回すとか、そういう使い方をしていなければ大丈夫でしょう。」とのことでした。前ユーザーの使い方が分からない(苦笑)のでちょっと気にはなりますが、次回の車検までは交換しなくても大丈夫ということにしましょう。

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2010年夏東京帰省

8月12日~14日まで、実家に帰省してきました。ついでにあちこち行ってきたので、その感想を簡単に。

1 葛西臨海水族館

初日に行ったのですが、台風4号による強風の影響で京葉線は徐行運転をしていて、到着するまで結構時間がかかりました。まあ、風は確かに強かったのですが、羽田空港に着陸する飛行機はちゃんと飛んでいるし、並行する高速道路も普通に車が走っているしで、どうも徐行するのが釈然としません。多分、仙石線の鳴瀬川鉄橋で行ったような、防風のための対策をしっかりやれば、徐行する必要はないのではないかと思います。

それはともかく、ここは「マグロの大回遊」が売りだったと思います。確かにマグロとかカツオとかが大きな水槽狭しと泳ぎ回るのは迫力があるのですが、どうもシルバーメタリックの魚だけだと華がありません。

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こんな感じです。なんとなく淋しい感じ。

個人的にお気に入りだったのはむしろ、世界中の熱帯魚の水槽です。

南太平洋とかハワイ、オーストラリアなどの地域別に集められた熱帯魚がとても綺麗で良かったです。お客さんもこっちの方にいっぱい集まっていました。

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明らかにこっちの方が色鮮やかで綺麗です。

というわけで、予想していたのとちょっと違いましたが、かわいいペンギン軍団(妻はこっちがお気に入りだったそうです。)とかも見られたし、なかなか満足できる施設でした。公立なので大人700円という入館料もリーズナブルです。

2 日野市立新選組のふるさと歴史館

ここも前から行きたかった施設です。14日に弟の車に乗せてもらって行きました。実は実家から車で10分くらいと、結構近所にあったりします(笑)。

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住宅街の中にあって、結構地味な施設です。

いきなり結論なのですが、新選組目当てなら別に行かなくてもいい施設のような気もします。新選組について特集したムック誌とかの方が内容が充実しています。

解説のボランティアの方に伺ったところでは、もともと郷土資料館のような施設だったのですが、大河ドラマ「新選組」が放送されたのを機に、新選組関係の展示を増やして名前も変えたのだそうです。そういう事情なので、展示がちょっと淋しいのも仕方ないような気もします。

まあ、入館料も安い(200円)し、日野宿の成り立ちとかの展示は充実していたので、それなりに満足しています。ただ、うちの弟に言わせると、「八王子の郷土資料館の方がいろいろ展示されている」のだそうです(苦笑)。

3 南大沢駅周辺

ここは13日に行ったのですが、近代的で綺麗な街になっていて驚きました。アウトレット以外でもイトーヨーカドーとかいろいろあって、非常に使いやすそうな街です。これでは八王子の旧市街地の商店街がシャッター通りになってしまうのも分かるような気がします。もっとも、店をよく見ると、この手の郊外型の街ならどこでもありそうな店しかないような気もしますけど。

ここに行った帰りに八王子駅で電車を待っていたら、なんと、201系が登場です。まだ走っていたのね。30年以上、中央線の顔だった201系も今年で中央線から引退ということで、淋しくはあります。

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2010年8月11日 (水)

雨天中止!

今日は職場のレクリエーションで楽天の試合を見に行ったのですが、雨で中止!こうなると、ドーム球場がほしいような気もします。

傘は持っていましたが、結局、結構、濡れて帰ってきて、「ホタルノヒカリ2」鑑賞です。残念ながら、前作と比べても、話のテンポは悪い(というか、ほとんど進んでいない)し、展開の無茶苦茶さに磨きがかかってきたような気がしますが、綾瀬はるかの顔芸やゴロゴロなど、文字通り体を張った演技(「ぶちょお」こと藤木直人もですが)がこのドラマを支えていると言っても過言ではないです。ここまでさせるかなあ、と感心します。

あと、蛍の「~ぜよ」は内野聖陽から学んだに違いない(笑い)。

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2010年8月 9日 (月)

「ハンチョウ」→「銀河鉄道999」

今日は故あって「ハンチョウ」を見てました。良くも悪くも普通の刑事ドラマです。

その後、BS2で「全駅停車 銀河鉄道999ぜんぶみせます」を見てます。

テレビ版の再放送ですが、やっぱり昔の絵ですねえ。テレビ版の美点は物悲しくもおどろおどろしい音楽で、999の独特の世界の演出に大きく貢献していると思います。比較すると、劇場版はやはり万人向けで、原作の世界観をより反映しているのはテレビ版かな。

ただ、私が好きなのは劇場版です。テレビ版は「化石の星」が苦手です。本放送で見たとき幼かった私は、「地球に化石化ガス雲が来たらどうしよう」と怖くて、しばらくテレビ版を見られませんでした(苦笑)。

と書いていたら上川隆也まで出てきて驚きです(笑)。熱く語っていて好感が持てます。

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2010年8月 8日 (日)

龍馬伝 第32回

今週もごく簡単に感想。ちなみに、BS-hiの先行放送を見て、本放送時は「サザエさん」を見てました(笑)。

近藤(原田泰造)弱すぎ。新選組ファンは激怒でしょう。八王子出身の上川隆也も、多摩の英雄をあんな情けない男に描写されて、悲しくないのでしょうか?

龍馬のために新選組を道化にしてしまったこの場面ですが、三谷幸喜をはじめ「新選組!」スタッフは、絶対にこんな事はしなかったなあ、と思います。

薩摩の西郷さんも長州の桂さん、もちろん龍馬もそれぞれに輝いていたし。あの頃いろいろ言われたけど、勝者(薩長)の苦労も、敗者(新選組)の誇りも、龍馬の大きさも存分に描ききった素晴らしい人たちだったなあ、と改めて思いました。

大体、龍馬(福山雅治)の西郷への提案はどこで考えていて、これまでの彼の経験のどこから出てくる考えなのでしょうか?第3部に入って、唐突な提案、行動がとても目立つようになりました。第2部までで龍馬の成長を全く描いていないツケが今まさに出ているように思えてなりません。

あと、相変わらず薩長と亀山社中は騒々しいイメージで、埃っぽい画面で見ていて疲れます。ただ、今回は重太郎(渡辺いっけい)に救われました。まあ、重太郎の行動はやり過ぎだし(笑)、ここで重太郎が京都に出てくるのもあり得ないと思います。千葉兄妹がよっぽど好評だったのでしょうかねえ。このあたりにもドラマの迷走を感じるのですが。

でも、重太郎と龍馬、お龍(真木よう子)とお登勢(草刈民代)の寺田屋の場面の雰囲気は久々に良かったです。薩長の場面の煩さと違い、どことなくほのぼのしているし、龍馬も第一部での優しい龍馬に戻っていたし。武市さんや以蔵の死が龍馬を変えたというのはある意味わかりやすいですが、優しい龍馬のほのぼの路線が薩長の間の氷を溶かしていくといった設定にした方が、ドラマの筋としては綺麗だったんではないかな、と残念です。

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牡鹿コバルトラインでの走行テスト

牡鹿コバルトラインで、MR2が入ってきて初めての峠道テストです。コバルトライン自体かなり久々です。

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帰路、石巻工業港にて。

個人的に、宮城県内の峠道で一番好きなのがここです。つづら折りの急カーブが連続する蔵王エコーラインと比べ、コバルトラインは中速コーナーが多いので、気持ちいいペースで走ることができるのがいい点です。その他にも、カノープス観測とか、彗星撮影とか(街から離れているので、牡鹿の夜空はとても綺麗です。)、魚釣りとか、私にとってはいろいろな思い出が詰まった場所であります。

それはともかく、ワインディングを走るのも久々なので、結構手探りでの運転です。なにしろ、ミッドシップということで、タイヤが滑ったときの立て直しとか難しいだろうし、「MR2(特に私のSW20)は難しい車」という評判もネットにあふれている(笑)ので、安全マージンを大きく取らざるを得ませんでした。

まあ、そうはいっても、公道ですし、対向車も来るので、あまり無理をしないというのが政界のような気がします。しっかりブレーキング→コーナーではパーシャル状態を維持→出口でリアタイヤと相談しながらアクセルを踏み込む、というリズムがつかめてくると、流石リアエンジン車ならではの回頭性の良さを存分に楽しむことができました。

ただ、面白さという意味ではやはりMR-Sのほうが上かもしれません.。MR2は車体が重いこともあり、ハンドル操作に対するレスポンスは明らかにダルな印象を受けました。3S-GTEの官能的なタービン音と、ブーストがかかったときのエンジンの伸びを勘定に入れても、運転して楽しめるのはMR-Sだと思います。でもいいんです。スタイルが好きでこの車を買ったのですから(笑)。

あと、ちょっと期待はずれだったのがシートです。シビックタイプR純正のレカロSR-3を装着しているわけですが、峠道レベルでもサポート性は今一つです。結構太め体型の私(苦笑)でこうだと、普通の人だと余計にサポートしてくれないように思います。MR-Sに装着していた「スパルコ・スター」では、特に肩をしっかりサポートしていたのですが・・・。これまた評判通り、サーキット等には全く向かないシートではないかと思いました。もっとも、座り心地はいいし、デザインはレーシーだし、私の使い方では問題はないのですが。

ちなみに、帰ってきてから、「TEIN SUPER STREET」の減衰力を確認したら、4本中3本が、減衰力最強になっていました。これでは乗り心地は悪いよなあ(苦笑)。そこで、最弱に調整し直し(六角レンチでクリックするだけなので簡単です。)ました。少しは乗り心地が良くなったように思います。

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2010年8月 1日 (日)

車高調導入記

MR2のことを書きたいので、今週は「龍馬伝」の感想は休みます。

さて、MR2ですが、納車時にいろいろあって、その代償ということで、新品の車高調「TEIN SUPER STREET」を付けてもらいました。

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これがその車高調です。まだピカピカです(笑)。

その他、キーレスエントリーの設置、クラッチは新品交換(これは納車時の件とは別です。)など、車両本体価格が50万円以下だった割に、結果的にお得だったと思います。

もっとも、安いだけにいろいろ不安要素はあるのですが、MINIと違って、トラブルが起きてもこの値段なら仕方ないと思います(苦笑)。

この車高調に至るまでもいろいろ曲折がありました。

どちらかというとジェントルな足を目指していたので、最初は純正のビルシュタインを希望したのですが、1本4万円ほどかかるとのことで、流石に業者さんに申し訳なく、断念しました。

次に、MINIで評判のいい「KONI」にしようと思いました。このショックとMR2の組み合わせはほとんど情報がないのですが、人柱になる覚悟でした。でも、入手に数ヶ月かかるということで、これまた断念。オランダ本国から運んでくるのでしょうか?

というわけで、結局、かなりリーズナブルで、しかも評判もまずまずの「TEIN SUPER STREET」に落ち着きました。

で、感想です。

実はこの車、試乗時にはへたったノーマルサスの状態だったので、まるで営業車のようなデッドなハンドリングで、MINIの方がはるかに良好だったので、買い換えをやめようか、と思ったほどでした。

しかし、流石、車高調、一般道でのクルージングのレベルではしっかりショックも吸収し、フロントに荷重をかければなかなかの切れ味で回頭してくれます。MR-SやMINIと比べても全く遜色ないレベルに変身していて、安心しました。車高もちょっと落ちて、少し精悍になったかも。

ただ、問題は街乗りで、普通に走っていると、路面の凹凸で結構跳ねます。妻は「ラパンの方が乗り心地がいい」という始末です。まあ、仕方ないことですが。とりあえず、わが家の買い物の足は相変わらずラパンです(笑)。

ちなみに、凹凸での跳ね方がロアアームバーを付ける前のMR-Sにちょっと似ているので、ボディ強度の問題もあるのかもしれません。ちょっと対策を考えようかと思っています。

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MR2の燃費

2リッターのターボ車ということで、どのくらいの燃費になるかは興味津々でした。

ラパンの時と同じ、仙台→遠刈田→七ヶ宿→白石→(東北道)→仙台のルートで走って給油しました。

結果ですが、122キロ÷9.7リットル=約12.6キロ/リットルということで、2リッターターボ車とは思えない燃費です。

なんとなく、走行距離が短いので誤差が結構大きそうな気がしますが、エンジンを回しすぎないようにすれば、それなりの好燃費は期待できそうです。

ちなみに、走らせていて思ったのですが、MR2のエンジン、3S-GTEは低速からトルクがあって、ちょっとした登り坂でも回転数を抑えることが割に楽です。一般道での巡航時にはタービンをほとんど回さなくてすむので、燃費を上げるには有利だと思いました。MR-Sの1ZZエンジンでもそうですが、低速からトルクが出るエンジンというのはトヨタの美点だと思いました。

もちろん、タービンを回すと胸のすくような加速が味わえ、中速域の伸びもなかなかです。スバルのEJ20と比べても十分に引けを取らないエンジンだと思います。

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途中、七ヶ宿湖畔の公園でのショットです。昨日とはホイールが変わっています。この件はまた後日。

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