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2010年9月

2010年9月28日 (火)

10年先も君に恋して 第5話

第4話で視聴率が大幅に下がった(元がそう高いわけではないが)のですが、やはり内野のスキャンダルが影響しているのかな、と思いました。それはそれで理解できます。

もっとも、先週末もいろいろ書いているマスコミもありましたが、全般的にトーンダウンしているし、フライデーの記事も新事実があったわけでもないので、このまま行けば、なんとか最終回は放送できるような気がします。

ドラマ自体ですが、今週は、いったん危機を迎えた里花(上戸彩)と30博(内野聖陽)の仲が復活するという話で、まあラスト前の定番といったところですが、とにかく35分過ぎの盛り上がりが凄くて飽きません。脚本もとても洒落ているし、俳優陣のバランスも素晴らしいです。ドラマ好きなら絶対見たほうがいいと思います。面白いのに低視聴率のドラマはこういう場でもPRしないといけません。

今日は眠いので、このくらいにします。本当はもっといろいろ分析して書きたいのですが、頭が働きません(苦笑)。

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2010年9月27日 (月)

国産品を探してみる(スーツ編1)

今日は仕事が早く終わったので、「ザ・モール長町」(以下「モール」)でスーツを見てきました。

最初のお目当ては先日のジャスコ同様に1万円以下の激安スーツです。夏物ですが、5,000円ほどで売っていたり、冬物も7,000円ほどで売っていたり、なかなかバリエーション豊かです。色とかデザインもジャスコより落ち着いていて好感が持てます。

そして、注目の生産国ですが、なんとベトナム製!多分、中国よりさらにコスト的に有利なのだと思います。

ベトナムは仮想同盟国(?)なので、ちょっといいかも、と思いました(お財布も厳しいので(苦笑))が、このコーナーの趣旨に外れるので、他のものを探します。ちなみに、結構中国製も混ざっていました。買うのであればちゃんとタグを見て選んだほうがいいです。

この店の価格帯はちょっといびつで、1万円以下のクラスの上がいきなり3万円以上の「コシノ・ヒロコ」になります。このスーツには大きく「made in japan」の文字が!デザインも格好いいし、これなら良さそうです。でも、ちょっと高いなあ。

というわけで、他に目を向けると、イージーオーダーのコーナーがあります。安ければ3万円以下でスーツがオーダーできるので、良さそうです。でも、この安さって、縫製工場はどこなんだろうと思って、店員さんに聞いてみると、ここに落とし穴が!「中国か三本木町の工場で縫製します。」ということです。店員さんは「私も中国は好きではないんですが・・・」と済まなそうに言っていました(苦笑)。こういうご時勢ですから、ちょっと高くても、国内工場で縫製したほうが売り上げが伸びるかもしれません。

結論なのですが、「コシノ・ヒロコ」だけだとバリエーションが寂しいです。ちょっと買うのをためらってしまいます。2万円台で国産スーツのバリエーションがあればなあ、と思いました。次点としては、仮想同盟国支援(笑)として、ベトナム製スーツを買うというのはありかもしれません。とりあえず、今回は購入を見送って、他の紳士服店も見てみようと思います。

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2010年9月26日 (日)

庶民レベルで中国製品について考える

尖閣諸島ですが、困ったことになっています。危機管理のまずさという意味では内野聖陽のスキャンダルとなんとなく似ているような気がします。内野と所属事務所→日本政府、フライデー→中国政府と置き換えると、けっこう状況が似ていると思うんですけど。

ただ、中途半端な対応で失うものが、当然ながら一俳優のスキャンダルとは比較にならないほど大きいので、しっかりと取り組んでいただきたいものです。

もっとも、我々庶民レベルではなかなかどうしようもないようにも思うのですが、ちょっと思ったことがあります。

もうすぐ衣替えということで、昨日、ジャスコにスーツを見に行ったのですが、1着7,900円と異様に安いです。生産国は「中国製」。今は衣料品や日用雑貨の多くも中国製ですよね。

中国製を選ぶ理由って、考えてみると、「安い」ということに尽きると思います。機能やデザインはちょっと落ちるが、我慢できないわけではありません。少なくとも私はそうです。

逆に言えば、値段以外で積極的に選ぶ理由はありません。特に機能的な先進性があるわけではありませんし、値段に目をつぶれば国産品で十分代替できます。

そう考えると、無理に中国製の品物を買わないで、ある程度国産品を使ってみるといいのではないかと思うのです。

もちろん全ての商品でなくてもいいわけで、やれるところからやってみるということでいいと思います。

ごくアバウトな計算ですが、一人月4,000円の品物を日本製に置き換えると年間48,000円になります。これを国民全員が実行すると年間6兆円にもなるわけです。逆に言うと中国にとっては年間6兆円の収入減になるわけです。(まあ、いくらなんでも単純すぎる計算かもしれません。)

この手法のメリットは他にもあって、国内の工業生産が拡大することで産業が活性化し、雇用につながります。国の基盤が強化されるわけです。環境分野でも、日本の方が効率がいいはずなので、そういう利点もあります。

仮に中国で不買運動とかあっても、これらのメリットによる国内の購買需要の好転で乗り切れるような気がします。

私たち庶民一人ひとりが生活レベルで実践するのであれば、感情的な不買「運動」ではないので、いちゃもんのつけようもないように思います。産業面の強化、環境面など多方面からのメリットから見ても、実践する価値はあるのではないでしょうか。とりあえず、国産スーツを探すところからはじめようかと思っています(笑)。

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2010年9月25日 (土)

雑記(9月23日~24日)

9月24日放送のNHK「あさイチ」のゲストに市川亀治郎が出ていたので、録画して、今日見ました。

沈着冷静、明晰なトークで、改めて感心しました。市川猿之助を「さるのすけ」と誤って読んでしまった有働アナへの「江戸時代は「さるのすけ」と呼ばれていたようです。」というフォローも行き届いていて、大河「風林火山」のラストで危機にも冷静だった頼もしい信玄役を懐かしく思い出しました。(「あーまーりー」とかの顔芸のVTRも流れていましたが(笑)。)あの、エキセントリックなGACKT謙信の宿敵としてはやはり適任だったと思います。

ドラマ中では、香川照之についての話が印象的でした。「風林火山」のとき、ドラマ初出演の亀治郎を気遣って、香川さんが「亀治郎をよろしく」とNHKのスタッフ一人ひとりに声がけをしてくれたそうです。正直、そういうことをしそうな印象がなかったので、意外です。香川さんへの好感度がかなり上がりました。

あとは有働アナの振った結婚観の話(笑)で、「ソクラテスの妻のような悪妻を持って、家庭内でトラブルがあったほうが芸が磨かれる。」ようなことを話していたのも心に残りました。そういう話って結構聞きますが、「風林火山」の軍師役の方へのフォローかも、とか思いました。でも、自分だったら、家庭は安らぎの場にしたいけど。

この番組、初めて見ましたが、映画とかの紹介もするのですね。今日は「桜田門外の変」です。キャストは私好みの方も多いですが、個人的には当たるかどうか微妙かな?と思っています。

このコーナーで出てきたのが主演の大沢たかお。和やかな表情で、「大河ドラマに出たいです!NHKさん、よろしくお願いします。」とか言っていたのが印象的です。あの「JIN」の主演をしていても、やはり大河は別格なんだな、と思いました。まあ、大河の注目度はやはり物凄いので、わかるような気がします。

この日の芸能ネタでは「内野聖陽 NHK降板か?」「貫地谷しほり 渋谷署一日署長に」が個人的には二大ニュースです。スポーツ紙のHPの見出しだと並んでいたりして、「風林火山」ベストカップルの明暗をはっきり映し出しているようです。貫地谷の記事中で飲酒運転について触れていたりするので、余計にそんな感じがします。まあ、偶然でしょうけど。

さて、内野聖陽ですけど、「フライデー」も飲酒に絞った続報を出したりして、かなり厳しくなって来た印象です。個人的には、報道自体がおかしいとかはあまり思いませんけど、記事を出す時期が、ドラマと舞台に出ていて、謹慎とかしづらい時期を狙っているところに悪意を感じないでもありません。

まあ、こうなってくると、ただ沈黙していても、すべて無傷なままで丸く収まるような感じもあまりしないので、ドラマが終わる10月6日当たりに謝罪の記者会見をして、頭を丸めるとかして反省の意思表示をして、数ヶ月間謹慎とかするのが、結果的に一番傷が小さいかな、という気がします。

舞台中断とかしてしまうと、こんな状況でも支えてくれるファンに申し訳ないし、ここまで沈黙してきたわけなので、中途半端な時期に反省意思を表してもあまり差がないように思います。その代わり、反省していることが世間一般に伝わるような意思表示が必要でしょう。たぶん、これ以上のねたがあるような気もしないし、しっかりとけじめをつけて、世間一般を味方につけるようにしっかりと戦略を練ったほうが、ただ黙っていてネチネチ叩かれるより有利な気がするんですけど。昨今の領土問題と一緒で、目標をしっかり持って分析を行い、「味方を増やすこと」「先手を取っていくこと」「有利な情報は積極的に流すこと」が大事だと思います。

まあ、素人がいろいろ書いてますが、こんなことは、所属事務所で危機管理のプロとも相談してしっかり考えているとは思うんですけど。

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2010年9月21日 (火)

10年先も君に恋して 第4話(これまた罰ゲームか?)

今週は、正直見るかどうか迷ったのですが、やはり面白いです。なんか、特に、10年後の、40博(内野聖陽)とか里花(上戸彩)のやり取りが、現実の動きとリンクしているような気がして、そういう意味でも見ごたえがありました(苦笑)。内野にとっては、一種の罰ゲームかも(またまた苦笑)。

例の件ですが、ネットで見ていて思うのですが、内野聖陽のファンってとても暖かいですね。人格的に大人の人が多いのか、人間的な短所とかも踏まえたうえで、それでも応援している人が多いのが好感が持てます。いいファンに恵まれていることを忘れないで、反省すべきことは反省して、今後もいい演技を見せてほしいと思います。

さて、ドラマですが、もう遅いので簡単に。なんとなく、里花は40博に惹かれているようです。確かに、40博の方が人格に深みを感じるので、わからないでもないです。

それにしても、毎週思うのですが、このドラマ、ラスト10分の、アンジェラ・アキの主題歌がかかってからの盛り上げ方が非常に上手です。今回も、40博を介抱しようとする里花を30博が目撃してしまい。さあ大変!10年後の二人の亀裂もこれが原因なのでしょうか?あんな姿を見たから里花の仕事をやめさせたのかなあ。(ここもなんとなく現実の出来事とリンクして見てしまう。)

というわけで、今週も挿入歌が非常に爽快で元気が出てきます。来週は30博が里花に別れを告げるようで、先行きがちょっと心配です。あと、ドラマが打ち切りにならないかもちょっと心配です。なんとか最後まで放送してほしいです。

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2010年9月20日 (月)

龍馬伝 第38回(もはや罰ゲーム?)

今週の龍馬伝「霧島の誓い」ですが、いろいろな意味ですごかったです。

龍馬(福山雅治)はお龍(真木よう子)と傷を癒しに霧島を訪れます。ここで、福山の入浴シーンが見られるわけです(笑)。なんとなく「ブザー・ビート」を思い出してしまいました。視聴率対策でしょうか?

そして、二人は霧島山に登ります。この山は女人禁制ということで、龍馬は最初は一人で上ろうとしますが、お龍もついてきます。

余談ですが、この時のお龍の声とか、怖いのなんのといった感じです。龍馬が断ったら刺しかねない勢いです。もう少しかわいげのある描写にできなかったのでしょうか?

なんか、このドラマのお龍と結婚しても、言うことを聞かなかったら、どすの利いた声で怒鳴られそうな気がして、結婚生活が楽しくなさそうな感じがするんですけど。正直、お龍が龍馬を愛している感じがあまりしないし。そういう意味では、このドラマ中では、加尾(広末涼子)との相性のほうがいいような感じがします。

それはともかく、山頂に登っての龍馬も凄いです。「これから自分が先頭に立って日本を変える!」と宣言し、山頂の剣を引き抜きます。霧島連峰の雄大な風景の中で、まるでアーサー王か何かのようで、とんでもない迫力です(笑)。あまりに大げさすぎて、個人的にはかなり受けました(笑)。

と同時に、こういう、ある意味罰ゲーム的な場面を頑張って演じている福山雅治は偉いと思いました。「演技がどうの」とか、いろいろ言われていることも多いですが、このドラマでは、格好いい場面だけでなく、こういうちょっと恥ずかしいような場面もいろいろあったりする中で、実直に演じているのは立派だと正直思います。

さて、女人禁制の山に女性と一緒に登ってしまった龍馬。その罰ともいわんばかりに、次々に苦難が降りかかってきます。

第二次長州征伐が始まってしまい、薩長同盟を締結したはずの薩摩は、盟友、高杉や木戸のいる長州に援軍を出しません。これには龍馬もびっくりです。さっき大言壮語したばかりなのに、冷や水を浴びせるような描写です。

さらに、亀山社中の船を預けた池内蔵太(桐谷健太)ですが、船が難破して死んでしまいます。彼も、このドラマ特有の、死ぬ前になると急に目立つパターンで、元(蒼井優)に、「生きて戻ったら一緒になろう」みたいなことを言って、そのまま帰ってきません。あまりにフラグどおりなので受けました。元は悲しむわけですが、そもそもこの二人ってそんなに親しかったっけ?そういう描写ってあった?と思うのは私だけでしょうか?

個人的には、池内蔵太って、歴戦のつわものというイメージがあって、どう描かれるかちょっと楽しみだったんです。「龍馬伝」は多くの人物の描写がちょっと雑なのはわかっていたので、期待しすぎた自分が間違いだったと思いつつも、やはり残念です。まあ、桐谷さん、お疲れ様でした。来年は仁先生と頑張ってください。もっとも、例の件があるので、「JIN2」ができるのかは若干不透明な気がしますが。

というわけで、いろいろ苦難があったわけですが、龍馬は亀山社中を率いて長州に加勢することを決意します。ここも、なんか唐突感があったなあ。

まあ、いろいろ突っ込みどころがありすぎるわけですが、なんだかんだ言って、突込みを入れながら見るのはそれなりに面白かったです。ただ、脚本と構成はもう少しつながりを考えて作ってほしいような気もします。

そうそう、土佐では後藤(青木崇高)が動き出しました。弥太郎(香川照之)と協議し、ジョン万次郎(トータス松本)も加わります。この動きはなんとなく新鮮で良かったです。史実だと弥太郎と龍馬のつながりってこのあたりからだし、本当の弥太郎の活躍が始まりそうです。

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ホタルノヒカリ2 最終回(やっと見た。)

先週の水曜日は疲れていたので、録画だけして寝てしまいました。

というわけで、やっと見ました。最終回。

このブログのアクセス解析で「ホタルノヒカリ ひどすぎる」とかあったので、少々心配でしたが、それほど悪くなかったと思いますよ。個人的にはなかなか良い展開でした。

瀬野(向井理)は男らしく身を引いてニューヨークへ。結局、最後の最後まで蛍(綾瀬はるか)とぶちょお(藤木直人)の絆は崩れませんでした。

台湾に行くぶちょおのパーティーで、ぶちょおのパートナーとしての役目も立派にこなした蛍でしたが、会社に残ることに。この理由とかも個人的には納得できるものでした。

ただ、初回に話は戻りますけど、ぶちょおは蛍を3年間ずっと一途に待っていたわけではないと思うし、結構シングルライフをそれなりに楽しんでいたのではないかな、と想像してしまいます。良くも悪くもぶちょおは大人だし、そのほうが自然だろうな。

まあ、昔と違って、蛍も一途にぶちょおを待つというのではなく、仕事を頑張りながらという前向きなスタンスで、とてもいい感じだと思います。

ドラマはその翌年、ぶちょおが蛍の待つ家に帰ってきて終わります。ラストもこのドラマらしいドタバタでしたけど、とても幸せそうで、後味がいいものでした。

ドラマ全体としてですが、前作で蛍とぶちょおが付き合うのが決定した上でのストーリーなので、波乱要素をどのように出すのか苦労したのではないでしょうか?瀬野とか小夏さん(木村多江)の絡ませ方にはそういう苦労も感じましたし、話の展開にも結構無理を感じました。

でも、蛍とぶちょおの掛け合いから生み出される「ほのぼの感」は決して崩さなかったのが、このドラマが破綻しなかった大きな要因ではないかと思います。ラストまで楽しく見られるドラマになって良かったです。

今年度のドラマはここまで個人的には不作続きで残念なんですが、初めて、「まあいいかな」と思えるドラマになりました。

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2010年9月18日 (土)

鳥海 2010年秋

私の場合、毎年1回は鳥海山麓に行きたい病がありまして(笑)、ちょうど3連休の初日ということで行ってきました。

天気が微妙なのはわかっていたのですが、日曜日はもっと悪そうだったので、仕方ありません。というわけで、山頂を拝むことは残念ながらできませんでした。

でも、今回の目的は、昨年できなかった、鳥海山南麓からの「コスモスと鳥海山」の写真を撮るためのロケハンだったので、山頂が見えなくても一応OKでした。それなりに晴れてたし。

で、いきなり結論ですが、酒田とか遊佐町の方角から「コスモスと鳥海山」の良い写真を撮るのはかなり難しいです。

まず行ってみたのが「眺海の森」です。旧松山町の小高い丘の上にあり、北に鳥海山の姿が望める場所で、その下には花壇もあるということで期待して行ってみました。今日は鳥海山は見えませんが、とても眺望が開けていて、天気が開けていれば花壇と鳥海山を同時に収められそうです。

ただ!花壇に植わっていたのは、9月だというのに、なんとラベンダー(!)。あとマリーゴールドとかもあって、色彩的には綺麗ですが、いつの季節かわからない絵柄になりそうです(笑)。

Img_1069

しっかりラベンダーが存在を主張しています。天気がよければ、右側に鳥海山の雄姿が望めるはずです。

「眺海の森」の名誉のためにいえば、ここは鳥海山だけでなく、庄内平野も一望にできるとても見晴らしのいい場所です。あと、芝生とか綺麗に整備されていて、なかなか爽快な気分になる場所でした。

次に行ったのは、「月光川河川公園」です。ここは、あの「おくりびと」でモックンが鳥海山をバックにチェロを弾いていた場所で、しっかり椅子とか映画ロケ地の看板も残っていました。

ただ、行った理由は「公園なんだからコスモスくらい植わっているだろう」という単純なものです(笑)。

ところが、この公園、コスモスどころか花は全くなく、ただ芝生だけです。

Img_1076

丁度、ゲートボール大会があったようで、旗が写っています。でも、花が全くありません。

仙台の郡山あたりの公園だと結構花が植わっているので、全く意外な結果でした。

というわけで、「鳥海山とコスモス」という写真をとる場合、北麓に行ったほうがいいというのが結論です。鳥海山は見る位置によって姿を変える山で、私は矢島とか由利から見るよりも、酒田とか吹浦あたりからの重量感ある姿のほうが好きなので、ちょっと残念です。

それにしても、北麓のR108沿いは至る所にコスモスが咲いているのに、南麓になるとほとんど道沿いにコスモスが見られないのが不思議です。

というわけで、目的を達成したかというと疑問点が残りますが、帰りのR47ではとても車の流れがスムーズで、最上川と最上小国川沿いの快調なドライブを堪能できたので、良しとしましょう。

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2010年9月16日 (木)

貫地谷しほりのCMについて

「内野聖陽 W不倫」は驚きました。年齢とか立場を踏まえての分別って大切だよなあ、とだけ書いておきます。

それはともかく、貫地谷しほりが「ワンカップ大関」のイメージキャラクターに決まったそうで、HPを早速見ようとしたのですが、サーバー混雑で入れません(笑)。結構な人気のようで嬉しく思います。

それにしても、この年齢で日本酒のイメージキャラクターというのがなかなか渋くて貫地谷らしいです。北川景子がアサヒのビール系飲料のCMキャラクターという、いかにも北川らしいCMの出方をしているのと比べると、なんとなくキャラの違いが出ていて面白いです。まあ、キャラがかぶらないので両者にとって良いことだと思います。

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2010年9月14日 (火)

10年先も君に恋して 第3話

今日は仕事が結構大変だったので、簡単に感想を。

本当に面白いです。今週は教授(藤竜也)と青山さん(高島礼子)が特に輝いていました。教授の格好いいせりふと青山さんたちのガールズトーク、そして、40博(内野聖陽)の言葉から、徐々にありのままの自分の姿を30博にあらわそうと努力する里花(上戸彩)。すべてがいい感じでまとまっています。

あと、30分過ぎの主題歌の入れ方とラストの挿入歌もいいです。しっとりした主題歌がバックに流れる場面でほろりとし、アップテンポの挿入歌で元気が出てきます。今後がますます楽しみです。

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2010年9月12日 (日)

龍馬伝 第37回

 久々に龍馬伝について。

 先々週、先週で「薩長同盟」「寺田屋」と大イベントを終え、なんとなく、あとは後日談といった感じがしないでもありません。「義経」でいえば壇ノ浦が終わったのと同じような印象です。

 というわけで、龍馬(福山雅治)はお龍(真木よう子)を妻に迎えました。というのが今週の簡単なストーリー。

 今回はお龍について書きます。先々週あたりからお龍がメインになってきますが、「龍馬伝」のお龍は、今までのところ、あまり優しさが伝わってこなくて、とにかく気が強いという印象が強すぎて、やはり苦手です。真木よう子の声も低音でちょっと落ち着きすぎているのもその印象を助長しているように思います。これまでの「天然で可愛げがあるけど行動力もある」お龍の印象とは確かに違うように思います。

 ただ、「龍馬がゆく」で私が受けたお龍のイメージはまさにこんな感じなのが始末に悪いところです。とりあえず、亀山社中の宴席の場で、龍馬が「脱藩浪人だから武家の娘は嫁にもらうなんて考えなかった。」と言ったときのお龍は怖かった(笑)。(ちなみに、脱藩していなかったら、誰を嫁にもらったんでしょう。)個人的には、龍馬がなぜお龍と結婚したのか理解に苦しみますが、まあ、結婚というのは必ずしも合理性だけで行うものではないですから(苦笑)。

 そうそう、お元(蒼井優)も出ていました。龍馬とお龍の祝いの席に芸妓を呼ぶ亀山社中のセンスも理解できませんが、お元も龍馬に好意を持っている様子です。こうなると、隠れキリシタンとか、幕府の密偵とか、暗い背景を入れないで、普通に龍馬を誘惑する色気ある芸妓という設定のほうが、物語にコントラストができてよかったんじゃないかなあ、と思います。まあ、どっちもさっぱりしていなくて面倒くさそうな女性ですねえ。こういう「プチ大奥」的展開の評価がどうなるか、興味深いところではあります。

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2010年9月 8日 (水)

ホタルノヒカリ2 第10話

感想は書いていませんでしたが、しっかり見ております。

今週はぶちょお(藤木直人)のお父さんが出てきましたが、お父さん、ぶちょう、蛍(綾瀬はるか)の3人の場面がとてもほのぼのしていて良かったです。石坂浩二の味ですねえ。

それに引き換え、瀬野(向井理)が出てくるとぎすぎすして嫌です。妙に偉そうだし。「ぶちょおのこと受け止められるのか?」とか、余計なお世話だと思うんですけど。そもそも、蛍とぶちょうが付き合っているのは知った上でちょっかいを出したのは瀬野だった様な気がするし、非常に困ったキャラです。「白夜行」の綾瀬なら、こんな男は華麗に会社から追い出しているような気がします。ドラマ違うけど(苦笑)。でも、山田姐さんカップルが常に蛍と部長の味方なのが心強いです。

まあ、邪魔にも負けず、来週は最終回です。綺麗にラストを迎えてほしいです。

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2010年9月 7日 (火)

10年先も君に恋して 第2話

今週も面白かった!

40博(内野聖陽)の、自分と結婚しないでくれという訴えに従って、30博に別れを告げる里花(上戸彩)ですが、30博の純粋さに改めて惹かれて、ついに二人は抱擁し合います。この場面がとても良かったです。Crystal kayの歌が非常にフィットして、綺麗な場面になっていました。

それにしても、このドラマは脇役がとても魅力的です。今週はガールズトークは控えめでしたが、目立ったのは、里花の弟、祐太君(染谷将太)、非常にパンクな外見で、40博を里花のストーカーだと思って(それ自体は間違いではないかも(笑))襲いかけるわけですが、あっさりと「未来から来た刑事」だと思いこんで仲直りしてしまうのには受けました。

三田村教授(藤竜也)もそうですが、登場人物が結構タイムスリップにとても寛容なのが面白いところです。40博のいかにも怪しい格好といい、「こんなのあり得ない!」とか言わずに、一種のファンタジーとして楽しめる人向けの、大人のドラマという感じがします。

ラストの里花と30博のウェディング写真もとても似合っています。上戸は綺麗だし、内野はちょっと草食系でいつもとイメージが違うのがまたいい。

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2010年9月 5日 (日)

「ハナミズキ」を見ました。

昨日、映画「ハナミズキ」を見てきました。メジャーな映画なので近所のMOVIXでも上映されていて、ありがたい限りです。

(ネタバレ注意)内容ですが、最近特に多い、不良美化の映画(これはこれで面白い映画もありますけど)とは一線を画していて、昔の青春映画のようでした。いい意味で。そのころなら主役であったであろう薬師丸ひろ子が、いまや主役のお母さん役というのも時代を感じます(笑)。

この映画ですが、紗枝(新垣結衣)は看護師の母(これが薬師丸ひろ子の役ですが、実に好演してます。)と暮らす大学受験を目指す進学校の高校生、康平(生田斗真)は漁師を志す水産高校の高校生という初期設定と友人関係、家族関係等の初期設定が完璧です。紗枝は大学に合格し、東京での生活を送り、康平との関係にも変化が・・・、というストーリーもベタだけど実に自然です。

紗枝の父は、若くして病死したプロのカメラマンで、彼女の心の中に父の思い出が残っているという描写があったので、東京で知り合ったカメラマン志望の純一(向井理)と親しくなっていくのも非常に自然に受け入れられるものがあります。

ただの甘い恋愛ものというのではなく、二人の生きる時代、1996年からの10年間ほどという時代の厳しさもしっかりストーリーに入っているのもいいです。紗枝が就職で苦労するところとか、就職氷河期の厳しさが思い出されます。もっとも、今も厳しいですが。

2人ともとても真面目に目標を持って生きているだけに、生きていくことの大変さが伝わってくると思いました。特に、康平役の生田君は漁師ということで、船に乗っての漁業の場面がかなり多かったのですが、とても頑張っていて、本当の漁師に見えるほどでした。体質にもよると思いますが、酔ったりして、船に乗っていると思ったよりも体力を消耗するんですよね。彼の努力が「康平」の真面目さに真実味を加えたと思います。感心しました。

でも、紗枝は東京で苦労し、康平は事業拡大が上手くいかず借金を抱えた父の死などもあり、二人は結局離れていきます。康平のお父さんも、康平たち家族に苦労をかけた理由が、よくある自堕落な男とかでは全くなく、仕事に打ち込んだ結果、借金をし、亡くなってしまうというのが切ないです。こういう部分もいかにも現実にありそうな描写です。

そういうわけで、康平は漁協の職員のリツ子と親しくなり、結婚します。一方で、康平の結婚を知った紗枝は純一との結婚を決意するわけです。こう書くと、いかにもどろどろしていそうですが、意外にそうでもありません(笑)。まあ、見方は分かれるかもしれませんが、個人的には康平の行動は理解できます。現実的に考えれば、この段階では紗枝とは生活の基盤が全く違うので、近くの女の子との方が人生を共有するには適当なのではないかと思います(苦笑)。余談ですが、リツ子役が蓮佛美沙子とか、紗枝の友人役が徳永えりとか、若手女優陣がなかなか渋くて好きです(笑)。

ただ、ここで終わってしまっては、純愛ストーリーは完結しません。というわけで、康平は借金で家族が離散し、リツ子と別れます。紗枝はイラクで命を落とした純一と死別します。純一のくだりとか、ちょっと都合がいいような気がしますが、個人的には、出会いのときからの純一の考え方、行動から見て特に不自然には感じませんし、この別れるエピソードも、時代を反映していて無理はないと思います。

純一を失った紗枝は、カナダにある父との思い出の岬を訪ねます。そこで、康平の思いやりの深さに改めて恋心を抱くわけです。ここは感動の場面なはずですし、実際、いい場面ではあると思うのですが、康平が「マグロ漁船」に乗って訪れていたというのは、個人的には受けました。北海道出身でマグロ漁船に乗るというのもあまり考えられないような気もするのですが、そういう設定でないと康平をカナダに出現させられないよなあ、と脚本の苦心を感じます。(余談ですが、うちの本家の当主は気仙沼のマグロ漁船の船長ですが、南アフリカで操業していて、ほとんど家には帰ってきません。本当に大変な仕事だと思います。)

というわけで、ちょっとラストで破綻しかけますが、最後は二人が結ばれて良かったと素直に思いました。なんだかんだいっても一生懸命生きてきた紗枝と康平が結ばれるのは嬉しかったです。

全体的な感想ですが、見る前は「恋空」みたいな映画だったらいやだな、とちょっとふあんでしたが、特に脚本と俳優の頑張りが伝わってくる、とても真面目な映画でした。こういう時代でも目標を持って前向きに生きている人は多いはずだし、そういう人なら、いろいろな意味で共感できるのではないかと思います。スイーツ映画という先入観を持たずにいろいろな人に見てもらいたいです。

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