« 「十三人の刺客」を見ました。 | トップページ | 2010年秋ドラマについて »

2010年10月10日 (日)

龍馬伝 第41回

 うーむ、急に高杉さん(伊勢谷友介)が女々しい人物になってしまって、かなりの違和感。龍馬(福山雅治)との場面も湿っぽすぎるし。どうもこのドラマは、最後に急に涙もろくなる人が多くて、ちょっと残念です。高杉って、人生の最後まで一種の明るさを持った人物というイメージだったので・・・。まあ、これはまったくの個人的印象なので、いいんですけど。

 あと、急に、「高杉さんいい人でした」みたいな感じ農民の人が出てきて、「高杉さんは農民にも慕われてました」というエピソードを、まさにとってつけたように入れるのも何とかしてほしいです。もう少し前からそういうエピソードを入れれば済んだ話なのに、脚本の問題でしょう。でも、昨日の「十三人の刺客」で伊勢谷友介への好感度がアップしたので、良しとします。

 あと、高杉の愛人(なのかな?)が先週あたりから出ていますが、なかなか控えめで好印象です。うのという名前で、演じているのは中村ゆりです。高杉も、こういう人に看取られて亡くなるのはある意味幸せだろうなと思います。正直お龍より好印象かも。まあ、真木よう子も少し柔らかくなって、今週はそれほど悪くなかったけど。

 女々しいという意味では、対照的なのが、後藤(青木崇高)です。長崎奉行をワイルドな言動で一撃で黙らせて、まさに異彩を放っています。現段階で最強ではないでしょうか?このドラマでは珍しいことに、龍馬と後藤の因縁を丁寧に描いてきたことが今生きているような気がします。来週も登場するようだし、彼の出演場面が楽しみです。

 相変わらず脚本には疑問が多いし、煩い場面も多いけど、後藤さんの強烈なキャラクターが加わったことで、ドラマ自体もちょっと勢いを取り戻したような気がするんですけど。褒めすぎでしょうか?

|

« 「十三人の刺客」を見ました。 | トップページ | 2010年秋ドラマについて »

テレビドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/140658/49704043

この記事へのトラックバック一覧です: 龍馬伝 第41回:

» 真木よう子 龍馬伝 [コシ・ファン・トゥッテ★]
毎日変わる、新しい情報をチェック!話題に困ったら………******トレンドが1分でわかる。毎日更新情報!******龍馬伝 第41回 です。高杉も、こういう人に看取られて亡くなるのはある意味幸せだろうなと思います。正直お龍より好印象かも。まあ、真木よう子も少し柔らかくなって、今週はそれほど悪くなかったけど。 女々しいという意味では、対照的なのが、後藤(青木崇高) 真木よう子さん いっしょになって見ている「龍馬伝」デス。 伊勢谷友介さん演じる高杉晋作は、もう死んでしまったの? さいきん見かけないの... [続きを読む]

受信: 2010年11月 1日 (月) 10時08分

« 「十三人の刺客」を見ました。 | トップページ | 2010年秋ドラマについて »