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2011年10月

2011年10月23日 (日)

「南極大陸」簡単な感想

「南極大陸」第2話まで見ましたが、なかなか良いです。

あの「JIN」のような、脚本、俳優、演出全てで「こりゃ凄い」と唸らせられるというドラマではありませんが、派手な仕掛けと、反目していたメンバーがまとまっていく姿、ベタですが私はそういうのは嫌いではないので。エンターテイメントとしてはいい線行ってると思います。

結構高評価になっているのには、木村拓哉に彼に合っている役を演じさせているのが大きいような気がします。まあ、2話で「キムタクドラマ」そのものになってしまいましたが、もともとその辺りは割り切って作っているような気がするし、意外に気にはなりません。

あと、脇の俳優陣、特に柴田恭兵がなかなか良いです。抑えた演技ながら、ここぞというところではしっかり声を出してよく頑張っていると思います。木村拓哉の熱血とよいコントラストになってるんじゃないかなあ。

そうそう、綾瀬はるかは意外に目立ちませんが、「南極大陸」はどうしても男主体の構成になるだろうし、まあ仕方ないと思います。

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車検の打ち合わせ

うちのMR2が11月に車検なので、ネッツトヨタ西多賀店に行ってきました。

私の場合、普通はガソリンスタンドで車検をお願いするのですが、車が結構なお年なので、しっかりしたところで整備してもらったほうがいいと思って、ディーラーに頼むことにしてます。

いつもの担当の人にまず聞いたのが、LSDについてです。

うちの車は多分機械式LSDが入っているのですが、結構作動音がうるさい(笑)。別にドリフトするわけでもないので、純正のビスカス式に戻そうかと思って相談してみました。

そうしたら、見積もりがLSDだけで18万円、トータル25万円以上かかるということで、あっさり断念。ディーラーの人は「デフオイルを帰るだけでも結構違いますよ。」と話していたので、そっちをお願いすることにしました。

浮いたお金(?)で、タイミングベルトとウォーターポンプを交換することにしました。うちの車は走行距離は82,000キロほどで、ディーラーの人に言わせると、まだ大丈夫だとのことですが、ちょっと経年劣化が気になっていたので、この際交換です。

で、トータル費用ですが、「大体20万円弱位でしょう。」とのことです。まあ、年数から見てもそんなものでしょう。ミニなら倍位かかるかもとちょっと思いましたが。

それにしても、トヨタディーラーの人たちの接客は素晴らしいです。でも、ネッツ店で買いたい車ってないんだよなあ。隣に経営一緒のダイハツ店があるので、ラパンの後継車をダイハツで買おうかな。

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2011年10月16日 (日)

ドラマ雑感(10月16日)

2011年秋クールも始まりました。WOWOWの「パンドラⅢ」は面白いです。

驚いたのは日テレ系水曜22時からの「家政婦のミタ」。松嶋奈々子の久々の主演ドラマですが、初回の視聴率がなんと19.5%。相当な高視聴率です。

自分は「利家とまつ」で印象が悪かったので、松嶋奈々子ってべつに好きではないんですが、流石に、一世を風靡した人気女優、ファンも多いということなのでしょう。

というか、最近は若手偏重で、彼女のような、90年代から2000年代前半位の人気女優をドラマであまり見ませんでした。実はこのあたりが「ドラマ離れ」に繋がっているのかもしれないな、と思います。

というわけで、このドラマが人気を維持し続ける場合、山口智子とか、過去に成功した女優さんをもう一度使ってみようという動きが出てくるかもしれません。見る側にとってはバリエーションが増えていいことだと思います。

あと、今日からいよいよTBS系日曜劇場「南極大陸」です。初回は見ます(「パンドラⅢ」は録画する)が、キムタクは同じような熱い男を演じ、豪華出演者が脇を固め、熱い友情はあるけど大人の知略と戦略性に欠けるいつもの「キムタクドラマ」っぽいんだよな(苦笑)。なんとなく、「華麗なる一族」を思い出してしまうんですけど。

まあ、「ヤマト」では古代とキムタクのキャラが合っていて良かったんですけどね。「華麗」のときは、NHKが大人の知略と戦略性満載のドラマを二本(「ハゲタカ」「風林火山」)も放送していたから、格好の引き立て役を演じていたような気もしましたが、さて、「南極大陸」はどうでしょうか?

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2011年10月 8日 (土)

連続テレビ小説「カーネーション」第1週の感想

東日本大震災の後しばらくは、民放テレビのCMが公共広告機構のもので埋め尽くされたわけですが、これが嫌でした。特に、「ぽぽぽぽーん」じゃない方は、とにかく見ているだけで気が滅入るもので、加えて番組の内容も気が滅入るものだったので、非常に辛かったです。

その中で、一時はほぼ唯一、震災前から継続放送される存在となった、連続テレビ小説「てっぱん」のオープニングの音楽は素晴らしかったです。流れてくると、平常の生活への郷愁を感じさせ、癒しと元気を与えてくれる音楽でした。震災後、「てっぱん」の視聴率は上がったようですが、なんとなく分かるような気がします。あの時期はみんなとにかく癒しがほしかったんだと思います。

その後、4月からの「おひさま」ですが、終戦まではほとんど完璧でした。戦場の場面がなくても戦争の厳しさが伝わってきますし、その中で必死に生きる人たちが見事に描かれていたと思います。

でも、終戦後は意味なく男性を罵倒する姑と、何か良く分からないけど「幸せ」を連呼する主人公、あと、とにかく夫婦っぽくない主人公夫婦で終始してしまいました。ここまで失速するドラマも珍しいと思います。岡田恵和さんの脚本では総合的に見れば「ちゅらさん」の方が良かったように思います。あのドラマもラスト1ヶ月はちょっと雰囲気が変わってしまいましたが、「おひさま」に比べればちゃんとドラマとしてまとまっていたと思います。

で、10月からのカーネーションです。初回を見たとき、流れてきたのは、あの「龍馬伝」を思わせるような映像です。あまりに重厚な映像に「こりゃ朝ドラじゃないだろう!」とびっくりしました。流石は「てるてる」「ちりとて」といった野心作を送り続ける大阪放送局だけのことはあります。あと、第1週の演出の田中健二さんは大河「風林火山」で神回として一部では(笑)名高い「奇襲!海ノ口」を演出した方です。

ストーリーも今のところ良くまとまってます。ちゃんと今後への布石になってるし。とりあえず、来週以降も視聴決定です。

ただ、今週の最後にヒロインを演じる尾野真千子が出てきましたが、「朝ドラヒロイン」としてはちょっと年齢的な違和感があるかな、という気もします。やっぱり女学生役は厳しいような気も(笑)。あの傑作「外事警察」では、公安警察にどんどん馴染んで黒くなっていく女性を好演してたんですけどね。

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2011年10月 2日 (日)

BS時代劇「塚原卜伝」初回を見て

久々にドラマの話です。

夏クールは結構ひどかった(「華和家の四姉妹」はちゃんと見た。貫地谷しほりが出てたし。)けど、秋もそんなに見たいのはないです。でも、WOWOWの「パンドラⅢ」は期待してます。「新選組!」と「JIN」の龍馬さんが共演しますし。(あと、木村拓哉の南極大陸も期待です。なんだかんだ言って、実写版ヤマトでキムタク見直したし。)

それから、最近はNHKBSプレミアムの「BS時代劇」を見ています。「新選組血風録」「テンペスト」となかなかでした。特に「テンペスト」は最終回までは「JIN」と張れる出来だと思ってました。最終回は残念でしたが(苦笑)。

さて、今日は「塚原卜伝」の初回です。見せ場になるはずの殺陣がちょっと微妙ですが、それ以外はなかなか面白いです。ベタな話もいいと思います。

巫女姿の栗山千明も良いです。「浪速の華」もそうでしたが時代劇が意外に合ってます。栗山千明といえば、秋クールはこの「塚原卜伝」以外に朝ドラ「カーネーション」と日テレの深夜ドラマ(これは主演)と3本の掛け持ちで、なかなか凄い働き方です。いったい何があったんだ?でも、ドラマ枠としてはどれもどこか変化球な感じがするのが栗山千明らしいです。そこも彼女の良いところですが。

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放射能関係で一番必要な情報は?

さっき、栃木県のツインリンクもてぎでのMotoGP第15戦 日本GPが終わりました。こんなにリタイヤ続出なのは見たことありません。

さて、この日本GPですが、ライダーたちが放射能を恐れて出場ボイコットの動きがあったそうです。そこで、MotoGPの主催者であるFIMが放射線量など調べたそうです。そうしたら、なんと、マドリードでは毎時約0.2マイクロシーベルト、ローマでは毎時約0.3マイクロシーベルトと、もてぎあたりより高い放射線量を示していたそうです。

ちなみに、仙台では毎時約0.1マイクロシーベルト前後なので、これら都市は仙台市より放射線量が高いこととなります。

まあ、海外のバイクのライダーとか、正確な情報がないので「危ないかもしれない」という風評に惑わされるのはある程度仕方ないと思います。(あと、リタイヤ続出なのは、地震の影響でコースコンディションが悪かったんじゃないかなとも思いました。舗装も75%も直したそうですし。そういう意味なら、ライダーたちの懸念も分かるような気もします。)

問題なのは、我々現に日本に住んでいる人も同レベルの情報しか提供されていないことです。

9月30日に南相馬市の一部など「緊急時避難準備区域」の指定が解除されましたが、通常よりも高い放射線量を示していることには変わりありません。「毎時0.5マイクロシーベルトって大丈夫なの?」と不安になるのは人情です。これに対する政府の説明も具体的な裏づけに乏しいので説得力に欠けるのは問題だと思います。

というわけで、今、一番必要な情報は、「どのくらいの放射線量だと影響があるの?」という裏づけのある情報だと思います。これがあれば、避難している人たちの復帰の目安や除染の目安になって、高速道路無料化なんかよりよっぽど大きな復興への役割を果たすと思います。

で、具体的な方法ですが、世界中には天然の放射線量がすでに年間5ミリシーベルト以上の土地も多いわけで、そういうところにも都市はあります。そういう都市を含めて放射線量ごとに段階的にサンプリングして、放射線の影響で発生する病気の発生率を、放射線量の少ない都市の率と比較すれば、放射線量の健康への影響を示す裏づけになると思うんです。

まあ、こういう調査をすると、影響が出ると判断される地域が国内に多かった場合、国の負担が増えるのを恐れて、国は調査をしないのかもしれませんが、国民に安心を提供するという国の役割を果たすために、何らかの形で情報提供はする必要があると思います。

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